2011年11月24日

[バイエルン・ミュンヘン]首位でのグループステージ突破を確定

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ビジャレアルとの第5節、負傷者を多く抱えるビジャレアルを一蹴し、

バイエルンが、1試合を残してグループステージの首位通過を確定させた。

ドルトムント戦からメンバーの入替え


0-1で敗れたドルトムント戦から少しメンバーを入れ替えた。

ディフェンスラインには、出場停止のバドシュトゥバーに代わり、ファン・ブイテンが入った。

この辺は、代表戦や出場停止などの影響も考慮して、上手くローテーションを組めている。

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中盤は、ミュラーがお休み。ボランチにアラバが入り、クロースがトップ下に戻った。

この試合では、この起用が上手くハマったと思う。

また、ルイス・グスタボもこの試合はお休み。ティモシュクが入った。

ティモシュクは、リーグ戦が3試合の出場停止になっているため、

試合間隔を空けないためのローテーションと思われる。

リベリーの先制点


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グループステージ敗退が決まっていたビジャレアルは精彩を欠いていた。

前半3分、クロースが前線で相手のパスをカットすると、リベリーへスルーパス。

リベリーが落ち着いてループシュートで先制点を決める。

マリオ・ゴメスが追加点


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23分には、ゴメスが追加点を決める。

ティモシュクのミドルシュートは惜しくもポスト直撃。

そのボールがゴメスの方に飛んでいき、これを押し込んで2-0。

リベリーの駄目押し


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後半開始の5分後にビジャレアルに1点返される。

ここのところ、前半にリードし、後半に追い上げられる展開が多い。

リベリーのジャンピングボレーは惜しくもクロスバーの上だったが、

またもビジャレアルのミスからゴールを奪う。

リベリーの2ゴールで3-1と勝利。

これで首位通過確定。

ロッベン、リベリー、クロース、ミュラー


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ロッベンは、ドルトムント戦に続いての先発起用。

この試合ではミュラーがベンチスタートだったが、この先、2列目の選手起用が

ミソになってきそうです。

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ミュラーは代表戦の疲れもあったと思いますが、トップ下はクロースの方が

現時点ではフィットしているように思います。

代表戦でゴールを決め、やっと調子があがってきただけに、残念ではありますが、

クロースの好調さも見逃せません。

アラバのボランチ起用も上手くいっているので、ビジャレアルでのメンバーを中心と考えるのか

それともクロースをボランチにするのか、この先数試合はどんな選手起用になるか読めませんね。

なお、ドルトムントはグループステージ敗退濃厚、レバークーゼンは突破を決めました。

FCバイエルン − ビジャレアルCF 3−1(前半2−0)


FCバイエルン:ノイアー - ラフィーニャ、ファン・ボイテン、ボアテング、ラーム – ティモシュチュク、アラバ − ロッベン(76分オリッチ)、クロース、リベリー(81分プラニッチ)- ゴメス(72分ミュラー)
控えメンバー:ブット、コンテント、ルイス・グスタボ、ペテルセン
ビジャレアルCF:ディエゴ・ロペス - マリオ・ガスパル、マルチェナ、ムサッキオ、オリオル − ブルーノ・ソリアーノ、アンヘル・ロペス(70分マルコス・セナ)- デ・グスマン(63分ムバラク)、ペレス – ボルハ・バレロ(78分ホセル)- マルコ・ルベン
主審:マルクス・シュトレームベルクソン(スウェーデン)
入場者数:6万6千人(完売)
得点:1−0リベリー(3分)、2−0ゴメス(23分)、2−1デ・グスマン(50分)、3−1リベリー(69分)
警告:なし / ボルハ・バレロ、マルコ・ルベン、アンヘル・ロペス

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posted by かめ。 at 11:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | チャンピオンズリーグ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月23日

[アウクスブルク]シュトゥットガルト戦、一度は追いつくも勝ち点奪えず

すっかり更新が遅くなってしまいました。

日曜のブンデスリーガ第13節、アウクスブルクとシュトゥットガルトの1戦です。

アウクスブルクは、一度は追いつくものの、つまらない失点で1-2で黒星。

依然1勝止まりの最下位。降格圏外の15位マインツとは勝ち点差4です。

細貝萌はアンカーでスタメン


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この試合でもスタメンの萌ちゃんは、アンカーでの出場。

フェルハーフが戻ってきてくれたこと、カルゼン・ブラッカーがCBで起用されていることもあり

ここ数試合はボランチでの起用となっています。

ただアウクスブルクに関して言えば、本来左SBのスタメンのマルセン・デ・ヨングが怪我で

離脱しているため、右が本職のフェルハーフが左へ。

右にはラインハルトが務めていますが、これが上手くいっていません。

どうもラインハルトの守備が軽く、簡単に置いて行かれるシーンが直接失点につながっています。

ボランチに入ってからの萌ちゃんは、チームでトップクラスの走行距離とボールタッチ数ですが

アンカーのポジションに入る試合では、相手のトップ下の選手にマンマークにつき、

攻撃にはまったく関与できていませんでした。

シュトゥットガルト戦でもアンカーのポジションでしたが、マンマークではなく

守備的な位置という感じでした。

アンカーの前にはダーヴィッツとブリンクマン。

この3選手で、中盤でのフィルターはそれなりに機能しており、

中盤ではそれなりに勝負になっていますが、

中盤を越えられると、ちょっとキツくなってしまいます。

また、攻撃面で言うと、まだまだ無意味なクリアボールで逃げるシーンも多く

せっかく中盤でボールを奪取し、前につなげようとしても出しどころがなくバックパス、

相手FWにつめられて、クリアボールで逃げて、セカンドボールを相手に拾われるという

シーンもやはり目立ちます。

それもあってか、攻撃時の押し上げも遅く、攻撃の枚数が足りないシーンがあり

効果的な攻撃ができないでいます。

萌ちゃんは、アンカーポジションでは攻撃には関与できないものの、

後半17分にラインハルトが下がると、フェルハーフが右SB、ダーヴィッツが左SB

ボランチは萌ちゃんとブリンクマンの2枚になり、

ボランチが2枚になってからは、積極的に前に行くシーンも少し増えました。

どうしても守備的にゲームに入りたいアウクスブルクは、アンカーを置くシステムでスタートし、

後半、攻撃にいかなければならない状況でボランチを2枚にすることが多いですね。

スタートからボランチ2枚でも良いと思うんですが・・・

さて、次節はヴォルフスブルクとの対戦です。

元浦和同士の対戦になります。

ヴォルフスブルクは、前節、長谷部が中盤で出場し活躍しています。

中盤で長谷部vs萌ちゃんが見れるかもしれませんね!
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posted by かめ。 at 00:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブンデスリーガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月21日

[バイエルン・ミュンヘン]ドルトムントに敗れるも首位キープ

2位ドルトムントとの直接対決は、ゲッツェのゴールで0-1の敗戦。

ロッベンが復帰したものの、いつもの試合に比べてチャンスの少ない試合でした。

代役はクロース


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シュバインシュタイガーが怪我、ティモシュクが出場停止の

ボランチには、ルイス・グスタボとトニ・クロースが入りました。

クロースのボランチは、代表でもやっているので、本人としては問題がないと思いますが、

チームとしては、やはり経験不足と言った印象を受けました。

やはり、ドルトムントを相手にするとなると、あまり経験のない組み合わせで

いきなり上手くいくのは難しかったです。

ロッベンがスタメンで復帰


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ロッベンがようやくピッチに帰ってきました。

いきなりのスタメン起用で、72分までプレー。

まだ身体のキレは戻ってきてなく、決定的な仕事はできませんでした。

ドルトムントの調子も戻ってきたせいか、中盤でのポゼッションが低下し、

うまくボールをコントロールできませんでした。

そのため、リベリーだったりロッベンが自由な形でボールを保持できなく

ポゼッション時のポジションチェンジもあまり見られませんでした。

終盤、アラバ、オリッチ、ペテルセンを投入するも、攻撃の形をつくれず、

不安の残る試合となりました。

FCバイエルン – ボルシア・ドルトムント 0ー1(前半0ー0)

FCバイエルン:ノイアー - ラフィーニャ(79分ペテルセン)、ボアテング、バドシュトゥーバー、ラーム - クロース、ルイス・グスタボ - ロッベン(72分アラバ)、ミュラー(72分オリッチ)、リベリー – ゴメス
控えメンバー :ブット、コンテント、ファン・ボイテン、プラニッチ
ボルシア・ドルトムント:バイデンフェラー – ピシュチェク、サンタナ、フンメルス、シュメルツァー – ベンダー、ケール(79分ライトナー) - ゲッツェ、香川(89分ペリシッチ)、グロスクロイツ – レバンドフスキ(90分バリオス)
主審:ペーター・ガーゲルマン(ブレーメン)
入場者数:6万9千人(完売)
得点:0−1ゲッツェ(65分)
警告:グスタボ、バドシュトゥーバー / ケール
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posted by かめ。 at 14:47 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブンデスリーガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月17日

[ドイツ代表]オランダとの親善試合に勝利

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オランダとの親善試合は、予想に反して3-0でドイツの圧勝となりました。

ドイツのスターティングラインナップ


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(なんか並び方が変www)

GKはノイアーが復帰、ディフェンスラインは右にボアテング、中央にメルテザッカーとバドシュトゥバー、

左にアオゴという布陣になりました。

ボランチは、ケディラとクロース。

2列目は、ポドルスキー、エジル、ミュラー。1トップにクローゼが入りました。

ラームとシュバインシュタイガーが欠場した以外は、ベストの布陣のひとつだと思います。

センターバックはハーフタイムでバドシュトゥバーからマッツ・フンメルスにチェンジ。

CBは、メルテザッカーを中心として、二人を競わせているのだと思います。

クローゼ、エジルとミュラーがオランダディフェンス陣を翻弄


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前半16分にミュラーが先制点を決めます。

左サイドでクロースが起点となり、ファーサイドへのクロスにクローゼが反応、

ダイレクトで落とされたボールにミュラーが走り込みました。

ピッチをワイドに使い、ゴール前中央でフリーでシュートが打てる理想的な展開でした。

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25分にはクローゼが追加点。

ミュラーとエジルのコンビで右サイドを崩すと、ミュラーのスルーパスにエジルが

ダイレクトでクロス。

ゴール正面でクローゼがヘディングでゴールを決めました。

2つのゴールともに、リズムがよくオランダディフェンス陣にまったく仕事をさせませんでした。

2点目のクローゼのゴールもほぼフリーになっていました。

展開のスピードとクローゼのポジショニングにディフェンスがついてこれませんでした。

今シーズン、バイエルンではなかなかゴールを奪えないミュラーが、

この代表戦2試合で2ゴール。

ゴール以外にも多くの攻撃の起点となっており、キーマンとなっていますが、

クローゼとエジルの存在が大きいように思います。

二人がミュラーを活かしていると感じます。

バイエルンでは、マリオ・ゴメスとクロースとのコンビが多いですが、

ここに質の差が出ていると思います。

もちろん、バイエルンも結果を残しているので、どちらが良い・悪いということではないのですが、

クローゼとエジルとのコンビの方が、ミュラーが活き活きとプレーしているように感じます。

ケディラ・クロースが中盤に鍵


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中盤の構成力でも、ドイツがオランダに勝っていました。

特にケディラとクロースがフィルター役として機能していましたし、

少し危ない場面になっても、オランダ攻撃陣が少しもたつくと、すぐにケディラやクロースが

ボールを奪うために良い寄せをしたために、オランダに決定的なシーンを演出させませんでした。

エジルが後半に駄目押し


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66分には、エジルが駄目押しのゴールを決めます。

ペナルティエリア内でクローゼとの絶妙なコンビで、あっさり崩しました。

エジルは、レアル・マドリードに移籍後、さらにレベルアップしました。

同じポジションでゲッツェが台頭してきましたが、いまやドイツ代表には欠かせない存在になっています。

ドイツ代表ラインナップ


GK
マヌエル・ノイアー

DF
デニス・アオゴ
ホルガー・バドストゥーバー (46. → マッツ・フンメルス)
ジェローム・ボアテンク ( 65. → ベネディクト・ヘヴェデス)
ペル・メルテザッカー

MF
サミ・ケディラ ( 88. → ラース・ベンダー)
トニー・クロース ( 82. → シモン・ロルフェス)
トーマス・ミュラー
ルーカス・ポドルスキー (65. → マリオ・ゲッツェ)
メスト・エジル

FW
ミロスラフ・クローゼ ( 81. → マルコ・ロイス)

ゴール


1:0 ミュラー (16.)
2:0 クローゼ (25.)
3:0 エジル (66.)
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posted by かめ。 at 11:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツ代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年11月16日

EURO2012本大会 組み合わせ・シード考察

※記事修正:2011.11.17
ブログ掲載後に、シード国が発表されたので、記事の一部を修正しました


出場する16チームが決まり、いよいよ12月2日に本大会の組み合わせが抽選されます。

ここで、組み合わせの抽選方法に触れておきたいと思います。

EURO2012 グループステージ抽選方法

UEFA EURO 2012本大会の組み合わせ抽選は12月2日の欧州中央標準時18時(日本時間3日2時)に、ウクライナの首都キエフの国立芸術宮殿にて開催される。

EURO本大会に出場する16チームは、グループAからDまで、それぞれ4チームからなる4つのグループに分けられる。

抽選には4つのポットが設けられ、共同開催国はシード扱いでポット1に入り、ポーランドはグループA、ウクライナはグループDのそれぞれ1番目のチームになることが決まっている。前回大会の優勝国のスペインもシード国としてポット1に入る。さらにプレーオフ終了時点で、上記3カ国を除く出場国のなかで最も国別ランキング係数が高いチームが最後のポット1に入る。

ポット1以外の12チームも、それぞれの国別ランキング係数に従って、残りの3ポットに振り分けられる。

抽選はポット1から始まり、まずグループBとCの1番目のチームが決まる。次にポット4の抽選手続きに移り、AからDまでの各グループにポット4からそれぞれ1チームが割り当てられる。その後この手順がポット3についても繰り返され、最後に同様の手順でポット2の抽選が行われる。

(参考:EURO本大会組み合わせ抽選の詳細が決定


以下は、現時点でのポット振り分けです。

ポット1


ポーランド(グループA)
スペイン(グループB or C)
オランダ(グループB or C)
ウクライナ(グループD)

ポット2


ドイツ
イタリア
イングランド
ロシア

ポット3


クロアチア
ギリシャ
ポルトガル
スウェーデン

ポット4


デンマーク
フランス
アイルランド
チェコ

2011.10.12時点のUEFA.comのデータを参照

LINK : EURO抽選会のシード国が確定

最新版が11月11日に出るらしいんですが、UEFAに載ってたのが、10月版だったので、

とりあえず、10月版で掲載しておきます。


今大会は、ポーランドとウクライナの共催なので、ポット1の2枠が埋まり、

ポット2にドイツ、イタリア、イングランド、ロシアが入ることになります。

また、ポルトガル、フランスがポット4に入っているため、

いわゆる強豪国が3チーム入る可能性がかなり高くなったと思います。

個人的には、スペイン、イングランド、スウェーデン、フランスなんていう

グループステージになったら、どの試合も面白くなると思うんですが。

組み合わせ抽選の時に使用されるランキングがいつの時点のものなのか

ちょっとわかりませんでしたが・・・


やっかいなのが、ポット3にポルトガルが入ったことです。

ポット4のフランスが入っており、グループステージで4チームとも

強豪国になる可能性が出てきました。

ポルトガルにしても、フランスにしても、ここ数年はあまり本来の力を発揮していませんが

タレントは十分に揃っているので、残り半年ちょっとでチーム力を上げてくることも

十分ありえます。

今シーズンのチャンピオンズリーグの組み合わせでは、スペイン、イングランド、ドイツ、イタリアの

4チームが同組に入ったりしていたので、目を疑いたくなるような組み合わせも十分にありえそうです。

いずれにしても、ワールドカップ以上の厳しいグループステージになりそうですね。
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posted by かめ。 at 13:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | EURO2012 予選・本戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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