2011年11月17日

[ドイツ代表]オランダとの親善試合に勝利

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オランダとの親善試合は、予想に反して3-0でドイツの圧勝となりました。

ドイツのスターティングラインナップ


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(なんか並び方が変www)

GKはノイアーが復帰、ディフェンスラインは右にボアテング、中央にメルテザッカーとバドシュトゥバー、

左にアオゴという布陣になりました。

ボランチは、ケディラとクロース。

2列目は、ポドルスキー、エジル、ミュラー。1トップにクローゼが入りました。

ラームとシュバインシュタイガーが欠場した以外は、ベストの布陣のひとつだと思います。

センターバックはハーフタイムでバドシュトゥバーからマッツ・フンメルスにチェンジ。

CBは、メルテザッカーを中心として、二人を競わせているのだと思います。

クローゼ、エジルとミュラーがオランダディフェンス陣を翻弄


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前半16分にミュラーが先制点を決めます。

左サイドでクロースが起点となり、ファーサイドへのクロスにクローゼが反応、

ダイレクトで落とされたボールにミュラーが走り込みました。

ピッチをワイドに使い、ゴール前中央でフリーでシュートが打てる理想的な展開でした。

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25分にはクローゼが追加点。

ミュラーとエジルのコンビで右サイドを崩すと、ミュラーのスルーパスにエジルが

ダイレクトでクロス。

ゴール正面でクローゼがヘディングでゴールを決めました。

2つのゴールともに、リズムがよくオランダディフェンス陣にまったく仕事をさせませんでした。

2点目のクローゼのゴールもほぼフリーになっていました。

展開のスピードとクローゼのポジショニングにディフェンスがついてこれませんでした。

今シーズン、バイエルンではなかなかゴールを奪えないミュラーが、

この代表戦2試合で2ゴール。

ゴール以外にも多くの攻撃の起点となっており、キーマンとなっていますが、

クローゼとエジルの存在が大きいように思います。

二人がミュラーを活かしていると感じます。

バイエルンでは、マリオ・ゴメスとクロースとのコンビが多いですが、

ここに質の差が出ていると思います。

もちろん、バイエルンも結果を残しているので、どちらが良い・悪いということではないのですが、

クローゼとエジルとのコンビの方が、ミュラーが活き活きとプレーしているように感じます。

ケディラ・クロースが中盤に鍵


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中盤の構成力でも、ドイツがオランダに勝っていました。

特にケディラとクロースがフィルター役として機能していましたし、

少し危ない場面になっても、オランダ攻撃陣が少しもたつくと、すぐにケディラやクロースが

ボールを奪うために良い寄せをしたために、オランダに決定的なシーンを演出させませんでした。

エジルが後半に駄目押し


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66分には、エジルが駄目押しのゴールを決めます。

ペナルティエリア内でクローゼとの絶妙なコンビで、あっさり崩しました。

エジルは、レアル・マドリードに移籍後、さらにレベルアップしました。

同じポジションでゲッツェが台頭してきましたが、いまやドイツ代表には欠かせない存在になっています。

ドイツ代表ラインナップ


GK
マヌエル・ノイアー

DF
デニス・アオゴ
ホルガー・バドストゥーバー (46. → マッツ・フンメルス)
ジェローム・ボアテンク ( 65. → ベネディクト・ヘヴェデス)
ペル・メルテザッカー

MF
サミ・ケディラ ( 88. → ラース・ベンダー)
トニー・クロース ( 82. → シモン・ロルフェス)
トーマス・ミュラー
ルーカス・ポドルスキー (65. → マリオ・ゲッツェ)
メスト・エジル

FW
ミロスラフ・クローゼ ( 81. → マルコ・ロイス)

ゴール


1:0 ミュラー (16.)
2:0 クローゼ (25.)
3:0 エジル (66.)
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2011年11月14日

[ドイツ代表]親善試合ウクライナとは3-3でドロー

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EURO開催国のウクライナとの親善試合は、前半1-3でリードされるも

後半2ゴールを返して、3-3のドローとなりました。

試合を見ることができず、ハイライトしか見ていないので、スタッツだけ掲載しておきます。

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この試合で、GKのツィーラーが代表デビューしました。

3失点と苦いデビュー戦になりましたね。

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ラーム、シュバインシュタイガー、クローゼが欠場の中、

キャプテンマークはマリオ・ゴメスが巻きました。

なお、ウクライナ代表のティモシュクはフル出場しています。

ドイツ代表ラインナップ


GK
ロン・ロベルト・ツィーラー

DF
ホルガー・バドストゥーバー
ジェローム・ボアテンク
マッツ・フンメルス
クリスティアン・トレシュ (46. → アンドレ・シュールレ)

MF
デニス・アオゴ
マリオ・ゲッツェ (66. → トーマス・ミュラー)
サミ・ケディラ (46. → シモン・ロルフェス)
トニー・クロース (87. → ラース・ベンダー)
メスト・エジル (66. → ポドルスキー)

FW
マリオ・ゴメス (83. → カカウ)

ゴール


1:0 Iarmolenko (28.)
2:0 Konoplyanka (36.)
2:1 クロース (38.)
3:1 Nazarenko (45.)
3:2 ロルフェス (65.)
3:3 ミュラー (77.)

クロースのゴールは、ペナルティエリア外からのミドルシュート。

ロルフェスのゴールは、右CKからフンメルスが落としたところをロルフェスが押し込んだ。

ミュラーは、左サイドからドリブルで中央に切り込み、ペナルティエリア外からのシュート。

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2011年11月07日

[ドイツ代表]ウクライナ戦・オランダ戦のメンバー発表

完全にタイミング遅いですが、記録的な意味で掲載しておきます。

11月11日のウクライナ戦及び11月15日のオランダ戦に向けたドイツ代表のメンバーです。

GK
マヌエル・ノイアー バイエルン・ミュンヘン ※オランダ戦のみ召集
ティム・ヴィーゼ ヴェルダー・ブレーメン
ロン・ロベルト・ツィーラー ハノーヴァー96

DF
デニス・アオゴ ハンブルガーSV
ホルガー・バドストゥーバー バイエルン・ミュンヘン
ジェローム・ボアテンク バイエルン・ミュンヘン
ベネディクト・ヘヴェデス シャルケ04
マッツ・フンメルス ボルシア・ドルトムント
ペル・メルテザッカー アーセナル=イタリア
マルセル・シュメルツァー ボルシア・ドルトムント
クリスティアン・トレシュ VfLヴォルフスブルク

MF
ラース・ベンダー バイヤー・レバークーゼン
マリオ・ゲッツェ ボルシア・ドルトムント
サミ・ケディラ レアル・マドリー=スペイン
トニー・クロース バイエルン・ミュンヘン
トーマス・ミュラー バイエルン・ミュンヘン
ルーカス・ポドルスキー 1.FCケルン
メスト・エジル レアル・マドリー=スペイン
マルコ・ロイス ボルシア・メンヘングラッドバッハ
シモン・ロルフェス バイヤー・レバークーゼン
アンドレ・シュールレ バイヤー・レバークーゼン

FW
カカウ VfBシュツットガルト
マリオ・ゴメス バイエルン・ミュンヘン
ミロスラフ・クローゼ ラツィオ=イタリア


シュバインシュタイガーは鎖骨骨折のため、欠場。

ラームは、休暇を与えられたそうです。

左SBのアオゴ、シュメルツァーのポジション争いに注目です。

ノイアーもウクライナ戦は休暇、オランダ戦には招集されるとのこと。

ツィーラーの代表デビューはあるのか、楽しみです。

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2011年10月13日

[ドイツ代表]ベルギーも下し、予選全勝で終了[EURO2012予選]

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ドイツ代表のEURO2012予選の最終戦はホームでのベルギー戦でした。

消化試合のこの試合でも、3-1としっかり勝利し、予選を10戦全勝で終えました。

メンバーを入れ替え


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過密日程の中、コンディション面を考慮して、何人かの選手に休養が与えられました。

トルコ戦で先発したシュバインシュタイガー、ポドルスキー、ゲッツェ、バドシュトゥバー、ボアテングが欠場。

代わりに、クロース、シュールレ、エジル、フンメルス、ボアテングが入りました。

センターバックの層が厚くなってきた


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ここ数年、ドイツ代表の弱点はセンターバックと言われていましたが、

EUROに向けて戦力が充実してきています。

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トルコ戦ではバドシュトゥバーが先発したポジションには、フンメルスが入りました。

ここまで、メルテザッカーが怪我で招集されていなかったこともあり、

センターバックは、フンメルスとバドシュトゥバーが起用されてきましたが、

親善試合のポーランド戦以降3試合連続で、メルテザッカーが先発。

その相方として、ボアテング、バドシュトゥバー、フンメルスが起用されています。

この試合では、フンメルスがボールホルダーにアタックし、メルテザッカーがカバーするという

役割分担のシーンが多く見られました。

フンメルスは、ルカクにボールを奪われ、ピンチを招くシーンがあったものの

終始ボールサイドで強さを見せていました。

ヘヴェデスが右SBでフル出場


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ここまで代表戦5試合全てで右SBとして出場しているヘヴェデスは、

2試合目のフル出場となりました。

本職のセンターバックでの出場はまだなく、レヴ監督は右SBでの固定を考えているのでしょうか。

近年では、アルネ・フリードリヒが、本職ではない右SBで起用されており、

その後はラームが務めていました。

ラームが左SBに戻ったため開いた右のポジションで、ボアテング、トレーシュとヘヴェデスが

試されています。

EURO本戦に向け、右をメインで考えていくのか、今後の親善試合でのテストに注目です。

また、左SBにも、シュメルツァー、アオゴが居るため、ラームを右に戻すことも可能です。

エジルのゴールで先制


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先制点は、エジルの左足でした。

CKからケディラがシュートを打ちますが、ディフェンスに当たり、

ボールは再びケディラに。ペナルティエリア外で待っていたエジルに落とし、

エジルが左足を振り抜き、先制しました。

ケディラは、エジルが利き足の左足でダイレクトで打てるよう配慮した

完璧なアシストでした。

トルコ戦は欠場したエジルでしたが、フル出場し、常に存在感のある安定したプレーでした。

以前は、試合中に消える時間帯も多かったのですが、レアルに移籍後、さらにクオリティが増しています。

シュールレのゴール


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ポドルスキーに代わって先発したシュールレは、代表10試合目にして早くも5ゴール目です。

49試合で21ゴールのゴメス、23試合で8ゴールのミュラーよりも速いペースです。

相手のCKからのカウンターで、ゴメスがハーフウェイライン付近でボールをキープし、

シュールレがディフェンスラインの裏に上手く抜け、GKとの1対1を冷静に沈めました。

ゴメスが駄目押し


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3点目は、ゴメスの左足のミドルシュートでした。

アシストはエジル。

ゴメスは今シーズンもゴール量産ですね。

今回は、クローゼが怪我で欠場だったため、トルコ戦、ベルギー戦と2試合ともスタメンでしたが、

EURO本戦へ向け、スタメン争いが注目です。

ギュンドアンが初出場


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トルコ戦でデビューしたマルコ・ロイスは2試合目の出場。

追加招集されたギュンドアンが初出場を果たしました。

ボランチの位置に入り、ケディラが左SBに下がりました。

ボランチは、シュバインシュタイガーとケディラがファーストチョイスになっていますが、

控え選手としては、クロース、ロルフェス、トレーシュは計算できるメンバーで、

そこにラース・ベンダー、スヴェン・ベンダー、ギュンドアンとかなり充実してきました。

南アフリカワールドカップ前は、怪我人が多く出て、選手層が不安なポジションでしたが、

若手の台頭もあり、楽しみなポジションとなりました。

とは言え、まだ出場機会の少ないので、これから経験を積んでいくことになります。

EURO2012は予選が終わり、いよいよ来年6月に本大会を迎えます。

組み合わせ抽選は12月2日です。

ドイツ代表ラインナップ

マヌエル・ノイアー
フィリップ・ラーム( 84. → ギュンドアン)
ベネディクト・ヘヴェデス
ペア・メルテザッカー
マッツ・フンメルス
サミ・ケディラ
トーマス・ミュラー( 71. → マルコ・ロイス)
メスト・エジル
アンドレ・シュールレ
マリオ・ゴメス( 76. → カカウ)

ゴール

1:0 エジル (30.)
2:0 シュールレ (33.)
3:0 ゴメス (48.)
3:1 Fellaini (86.)
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2011年10月11日

[ドイツ代表]トルコも下し9連勝[EM2012予選]

まったくもって、更新ペースが間に合ってませんあせあせ(飛び散る汗)

記録的な意味で、とりあえずスコア載せておきます。

今夜のベルギー戦はちゃんと書きたい・・・orz

ドイツ代表ラインナップ

マヌエル・ノイアー
フィリップ・ラーム
ホルガー・バトシュトゥバー
ジェローム・ボアテング( 73. → ベネディクト・ヘヴェデス)
ペア・メルテザッカー
バスティアン・シュバインシュタイガー
サミ・ケディラ レアル・マドリード
トーマス・ミュラー
マリオ・ゲッツェ( 90. → マルコ・ロイス)
ルーカス・ポドルスキー( 62. → アンドレ・シュールレ)
マリオ・ゴメス

ゴール

0:1 マリオ・ゴメス (35.)
0:2 トーマス・ミュラー (66.)
1:2 Balta (79.)
1:3 シュバインシュタイガー (86. PK)
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2011年09月30日

[ドイツ代表]代表メンバー発表(9/30)

ドイツ代表が、ユーロ2012予選大会グループA・トルコとのアウェー戦(10/7:会場イスタンブール)と

ベルギーとのホーム戦(10/11:会場デュッセルドルフ)に向けた代表メンバーを発表しました。

GK

マヌエル・ノイアー バイエルン・ミュンヘン
ティム・ヴィーゼ ベルダー・ブレーメン
ロン・ロベルト・ツィーラー ハノーヴァー96

DF

ベネディクト・ヘヴェデス シャルケ04
デニス・アオゴ ハンブルガーSV
フィリップ・ラーム バイエルン・ミュンヘン
ホルガー・バトシュトゥバー バイエルン・ミュンヘン
ジェローム・ボアテング バイエルン・ミュンヘン
マッツ・フンメルス ボルシア・ドルトムント
クリスチャン・トレーシュ VfLボルフスブルク
ペア・メルテザッカー アーセナル

MF

マリオ・ゲッツェ ボルシア・ドルトムント
マルコ・ロイス ボルシア・メンヒェングラートバッハ
シモン・ロルフェス  バイヤー・レバークーゼン
アンドレ・シュールレ バイヤー・レバークーゼン
バスティアン・シュバインシュタイガー バイエルン・ミュンヘン
トニ・クロース バイエルン・ミュンヘン
トーマス・ミュラー バイエルン・ミュンヘン
ルーカス・ポドルスキー 1FCケルン
サミ・ケディラ レアル・マドリード
メスト・エジル レアル・マドリード

FW

ミロスラフ・クローゼ ラツィオ
マリオ・ゴメス バイエルン・ミュンヘン
カカウ VfBシュツットガルト


まずは、DF陣では、シュメルツァーが外れて、アオゴが招集されました。

シュメルツァーは、プレシーズンから怪我をしており、最近も数試合欠場していたことが

影響されたのだと思います。

MFでは、ケディラが復帰。代わりにベンダー兄弟が外れました。

ケディラは怪我や日程の影響で最近は招集されていませんでしたので、

本戦出場が決定している消化試合とは言え、スタメンで起用されるのではないかと予想しています。

ロイスも再招集されています。ロイスは毎回招集されるものの、怪我で離脱することが多く、

まだ代表デビューを果たせていません。

最近フィットしてきたゲッツェやシュールレとは違う持ち味の選手なので、

そろそろ代表デビューしてほしいところです。

FWは前回招集されたものの、怪我で辞退したマリオ・ゴメスが再招集。

カカウも招集されています。

正直なところ、ゴメスは怪我明けからまだフル出場は果たしていません。

完全に治ったわけではないので、無理はさせないでほしいところです。

ドイツ代表は、2試合の消化試合を戦うわけですが、

招集メンバーを見ても、消化試合やテストマッチとは違うと言うことがわかります。

新しいメンバーが招集されたわけではなく、既存戦力でのベースアップを

狙う戦いになると思います。

これは、対戦相手のトルコ、ベルギーの本戦出場への可能性が残っているため、

本気モードでの試合になります。(2位トルコと3位ベルギーは勝ち点差2)

2試合をベストメンバーでフルに戦うことは少し考えづらいので、

ベストメンバーの新戦力組み合わせを試すのではないかと思います。

どういった起用になるか楽しみですね。

個人的には、右サイドバックとセンターバックのコンビをどうするのかと

左の2列目のポジション争いに注目したいと思います。
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2011年09月08日

[ドイツ代表]ポーランドとの親善試合はドロー

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更新が遅くなりました^^;

6日に行われたポーランドとの親善試合は、2-2のドロー。

ドイツ代表は主力の数選手を休ませて新しいメンバーでのテストマッチとなりました。

GKはヴィーゼ、ディフェンスラインにはメルテザッカー


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怪我のため、代表から遠ざかっていたメルテザッカーがこの試合で復帰。

ボアテングとセンターバックでコンビを組みました。

右サイドにはトレーシュ。左にはラームが入りました。

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ラームは、バイエルンでの試合でもそうですが、左SBに戻ってから

攻撃参加の回数が増えたように思います。

特にサイドから中央にドリブルで侵入し、シュートという場面が多くなり

攻撃の幅が広がりました。

本人のコメントにもありましたが、守備なら右の方がやりやすいけど

攻撃なら左の方がいいようです。

なお、ラームはこの試合は、前半のみの出場で、後半からはシュメルツァーが入りました。

ポーランド生まれのポドルスキ、クローゼが先発


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ポーランド・グリヴィツェ出身で、2歳までポーランドで過ごしたポドルスキが先発、

60分にミュラーと交代するまでプレーしました。

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ポーランド・オポーレ出身で9歳までポーランドで過ごしたクローゼも先発。

オーストリア戦でフル出場していることもあり、前半のみの出場となりましたが、

何度も惜しいシーンがありました。

また、中盤には、ボランチにロルフェスとクロース。2列目にシュールレとゲッツェという布陣になりました。

ミュラーが2得点に絡む活躍


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ドイツは55分にポーランドに先制を許しますが、68分にミュラーがPKを得ます。

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これをクロースが冷静に流し込み、同点。

終盤にもポーランドにPKからゴールを奪われ、1-2となりますが、

すぐにカカウのゴールで同点とします。

アシストはミュラー。

右サイドをえぐり、速いグラウンダーのクロスを、ゴール中央のカカウに。

ミュラーは、自身のゴールはないものの、ここ数試合で多くのゴールに絡む活躍をしており、

開幕時に比べると、かなりコンディションが上がってきたと感じます。

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77分には、追加招集のラース・ベンダーも出場。

これが代表初出場となりました。

ドイツ代表ラインナップ

ティム・ヴィーゼ
フィリップ・ラーム(46. → マルセル・シュメルツァー)
ジェローム・ボアテング
ペア・メルテザッカー
クリスチャン・トレーシュ
マリオ・ゲッツェ
シモン・ロルフェス(77. → ラース・ベンダー)
アンドレ・シュールレ
トニ・クロース
ルーカス・ポドルスキー(60. → トーマス・ミュラー)
ミロスラフ・クローゼ(46. → カカウ)

ゴール

1:0 Lewandowski (55.)
1:1 トニ・クロース (68. PK)
2:1 Blaszczykowski (90. PK)
2:2 カカウ (90.)
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2011年09月03日

[ドイツ代表]オーストリアを撃破し、予選突破決定。[EURO2012予選]

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EURO2012予選、ホームで迎えた第8戦。

オーストリア相手に6-2で勝利し、予選突破をきめました。

ヘーヴェデスを右サイドでテスト


この試合、ディフェンスラインは、右サイドでヘーヴェデスを起用しました。

センターバックには、ブラジル戦に続き、フンメルスとバドシュトゥバー。

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大きな綻びを見せたわけではありませんでしたが、2失点と

やや安定感に欠けたところがありました。

フンメルスは危ない場面ではしっかり顔を出していました。

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バドシュトゥバーは、今シーズン、バイエルンでもセンターバックでスタメンをつかんでおり

ドイツ代表でも、アルネ・フリードリヒやメルテザッカーが不在の際は、

フンメルスとともにファーストチョイスになっています。

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左サイドにはラームが入りました。

バイエルンでの左へのコンバートもあって、代表でも左で起用されています。

ボランチはシュバインシュタイガーとクロース


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ボランチには、ブラジル戦でもテストしたシュバインシュタイガーとクロースを起用。

攻撃的な二人を起用しました。

トップ下のエジルとのタテの関係で、ポジションチェンジをする場面も多くあり、

攻撃面ではそれなりに機能していました。

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ところが、守備面においては、カウンターの際に、起点となる相手選手への

マークが甘く、簡単にスピードに乗せてしまう場面が目に付きました。

最終的には、オーストリアのクオリティの低さに助けられ、カウンターからの

失点はありませんでしたが。

エジルが大爆発


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先制点はエジルの左足でした。

試合早々の8分、右サイドからの展開でエジルの左足のシュートは、

ゴール前に居たクローゼが触り、ゴールネットを揺らしました。

23分には、クローゼのポストプレーを活かし、GKと1対1になり、

これを冷静に決めて、2-0。

後半にもカウンターから抜け出し、追加点を奪いました。

熾烈な左サイドのレギュラー争い


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今のところ、ファーストチョイスはポドルスキーですが、シュールレも猛烈にアピールしています。

前半28分には、バドシュトゥバーとポドルスキーのコンビから、ポドルスキーが

ゴールを奪います。

一方、途中出場となったシュールレも、ミュラーがドリブル突破しこぼれたボールに反応し、

短い出場時間ながらゴールと言う結果を残しました。

シュールレは代表6試合で4ゴールと高確率でゴールを決めています。

クローゼの起用で攻撃が活性化


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やはりこの人が居ると、攻撃が活性化します。

1点目のポジショニングといい、エジルのゴールでのポストプレー、

前線からの積極的なディフェンスと、チームにいい影響をあたえます。

この試合は、怪我でマリオ・ゴメスが欠場しており、控えにはカカウ。

FWは、やや駒不足と感じます。

もちろんファーストチョイスはクローゼとゴメスのどちらかになりますが、

停滞した試合でのジョーカー的な使い方のできるFWが1枚ほしいところです。

ゲッツェもゴールでアピール


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残り5分での出場となりましたが、出場してすぐにゴールでアピールしました。

クロースと交代でボランチに入りましたが、ミュラーからのパスに反応し、

ペナルティエリアに単独で走り込み、ダイレクトで合わせてのゴールでした。

ドイツ代表ラインナップ

マヌエル・ノイアー
フィリップ・ラーム
ホルガー・バトシュトゥバー
マッツ・フンメルス
ベネディクト・ヘヴェデス → (46. ジェローム・ボアテング)
バスティアン・シュバインシュタイガー
トニ・クロース → (85. マリオ・ゲッツェ)
トーマス・ミュラー
ルーカス・ポドルスキー → (74. アンドレ・シュールレ)
メスト・エジル
ミロスラフ・クローゼ

ゴール

1:0 クローゼ (8.)
2:0 エジル (23.)
3:0 ポドルスキー (28.)
3:1 Arnautovic (42.)
4:1 エジル (47.)
4:2 Harnik (51.)
5:2 シュールレ (84.)
6:2 ゲッツェ (88.)
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2011年08月27日

[ドイツ代表] オーストリア戦・ポーランド戦の代表メンバー発表

ユーロ2012予選大会グループA・オーストリアとのホーム戦(9/2:会場ゲルゼンキルヒェン)と

ポーランドとの親善試合(9/6:会場グダンスク)に向けた代表メンバーが発表されました。

GK
マヌエル・ノイアー バイエルン・ミュンヘン
ティム・ヴィーゼ ベルダー・ブレーメン
ロン・ロベルト・ツィーラー ハノーヴァー96

DF
ベネディクト・ヘヴェデス シャルケ04
フィリップ・ラーム バイエルン・ミュンヘン
ホルガー・バトシュトゥバー バイエルン・ミュンヘン
ジェローム・ボアテング バイエルン・ミュンヘン
ペア・メルテザッカー ベルダー・ブレーメン
マッツ・フンメルス ボルシア・ドルトムント
マルセル・シュメルツァー ボルシア・ドルトムント
クリスチャン・トレーシュ VfLボルフスブルク

MF
スベン・ベンダー ボルシア・ドルトムント
マリオ・ゲッツェ ボルシア・ドルトムント
マルコ・ロイス ボルシア・メンヒェングラートバッハ
シモン・ロルフェス バイヤー・レバークーゼン
アンドレ・シュールレ バイヤー・レバークーゼン
バスティアン・シュバインシュタイガー バイエルン・ミュンヘン
トニ・クロース バイエルン・ミュンヘン
トーマス・ミュラー バイエルン・ミュンヘン
ルーカス・ポドルスキー 1FCケルン
メスト・エツィル レアル・マドリード

FW
ミロスラフ・クローゼ ラツィオ
マリオ・ゴメス バイエルン・ミュンヘン

前回は招集されなかったレアル組ですが、今回はエジルのみ招集。

怪我からメルテザッカー、シュメルツァーが復帰。

GKのツィーラーが初招集となりました。

また、前回の招集メンバーからアオゴ、ギュンドアン、カカウが外れました。

顔ぶれから、左SBはラームを起用し、シュメルツァーをバックアップ、

右にはトレーシュを起用するのではないかと予想しています。

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2011年08月12日

[ドイツ代表]ブラジルに3-2で勝利。

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ブラジル代表との親善試合は、エジル、ケディラのレアル組、メルテザッカー、アルネ・フリードリヒの

CBコンビが欠場したものの、3-2で勝利。

試合は終始ドイツがリードする展開で進みました。

ラームを左に戻し、右はトレーシュを起用


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最近の試合で、左サイドバックで起用されていたシュメルツァーが怪我のため、

今回は未招集。シュメルツァーとポジション争いをしていたアオゴの起用を予想していましたが、

この試合では、ラームを左に戻しました。

そして、右に入ったのはトレーシュ。

センターバックは、フンメルスとバドシュトゥバーのコンビとなりました。

ボランチは、攻撃的なバイエルンの二人


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ケディラの代役には、トニ・クロースが抜擢されました。

シュバインシュタイガーとの攻撃的なコンビになりました。

ブラジル攻撃陣がいまいちだったことも幸いし、守備のほころびはそれほど気になりませんでしたが

カウンターを受ける際に、二人とも適切なポジショニングを取れておらず、

容易にボールを運ばれていました。

やはり、この当たりは、本職との差が出てしまいますね。

ゲッツェが先発、1トップはマリオ・ゴメス


エジルの代役には、マリオ・ゲッツェを起用し、右にミュラー、左にポドルスキが先発。

1トップにはマリオ・ゴメスが入りました。

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ゲッツェは、後半に代表初ゴールを決め、先発起用に応えました。

これまでの試合では、中盤で自由にポジションをとれず、狭いエリアでプレーしていましたが

この試合では、左右に動き回り、ボールを受けていました。

やっと本来のプレーが出てきましたね。

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ゲッツェが本来のプレーを出し始めましたが、攻撃陣の連携はまだまだと言えます。

エジルが居る時は、それほど気にならないポドルスキとゴメスのポジショニングも

エジルが抜けた途端、機能不全になった印象。

(悪くはなかったけど、決定的なシーンをほとんど作れなかった)

エジルがプレーメイクし、ポドルスキとゴメスは、フィニッシャーになるという役割分担が

中盤の構成力が下がったことで、この二人の存在感が急になくなってしまいました。

シュールレがまたゴールでアピール


中盤の構成力の低下は、エジルとゲッツェの差というよりは、組み合わせの問題に思えます。

後半開始から、ゴメスに代わりクローゼ、ポドルスキに代わりシュールレが入ったことにより、

前半効果的ではなかった中盤が機能し始めます。

そこで生まれたのが、ドイツの先制点。

シュールレがカットしたボールをクロースが運び、クローゼへスルーパス。

ちょっと長すぎたパスにクローゼが追いつき、ヒールでゲッツェに落とします。

左サイドでボールを受けたゲッツェからのパスにクロースが反応し、ルッシオがクロースを倒してしまい、PKに。

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シュバインシュタイガーが冷静に決め、1-0。

67分には、クロースとクローゼのワンツーから、クロースのスルーパス。

クローゼの開けたポジションにゲッツェが走り込み、GKをかわし、ゲッツェがゴールを決めます。

71分にPKで2-1とされたものの、80分にはシュールレが駄目押し点。

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ペナルティエリアで相手DFから強引にボールを奪ったシュバインシュタイガーから

フリーのシュールレへ。シュールレは蹴り込むだけでした。これで3-1。

シュールレは、今年の代表戦、5試合で3ゴールと好調です。

終了間際にネイマールにゴールを決められたものの、3-2でドイツが勝利しました。

ドイツ代表ラインナップ


マヌエル・ノイアー
フィリップ・ラーム
ホルガー・バトシュトゥバー
マッツ・フンメルス → (88. ジェローム・ボアテング)
クリスチャン・トレーシュ
バスティアン・シュバインシュタイガー → (85. シモン・ロルフェス)
トニ・クロース
トーマス・ミュラー
ルーカス・ポドルスキー → (46. アンドレ・シュールレ)
マリオ・ゲッツェ → (88. カカ)
マリオ・ゴメス → (46. ミロスラフ・クローゼ)

なお、この試合で、ルイス・グスタボがブラジル代表デビューを飾りました。

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2011年08月05日

[ドイツ代表]ブラジル戦に向けたメンバーを発表

松田選手の件、本当に残念でなりません。

これまで何人ものサッカー関係者が亡くなっていますが、

実は、自分が現役時代を知っている選手が亡くなるのは、初めてでして、

こういう時、自分の気持ちをどう表現したらいいかわからずに困っています。

心よりご冥福をお祈り致します。


さて、今夜からいよいよブンデスリーガ1部が開幕します。

今夜は、ドルトムントとハンブルガーSVの試合のみで、

アウクスブルクは明日、バイエルンは明後日が初戦になります。

この悲しみを喜びに変えられるのも、サッカーしかないですね・・・。


ブンデスリーガ開幕というタイミングですが、8月10日の国際Aマッチデーで

ドイツ代表は、ブラジル代表と対戦します。

そのメンバーが発表されていますので、掲載します。

マヌエル・ノイアー バイエルン・ミュンヘン
ティム・ヴィーゼ ベルダー・ブレーメン

DF
ベネディクト・ヘヴェデス シャルケ04
フィリップ・ラーム バイエルン・ミュンヘン
ホルガー・バトシュトゥバー バイエルン・ミュンヘン
ジェローム・ボアテング バイエルン・ミュンヘン
マッツ・フンメルス ボルシア・ドルトムント
デニス・アオゴ ハンブルガーSV
クリスチャン・トレーシュ VfLボルフスブルク

MF
イルカイ・ギュンドアン ボルシア・ドルトムント
スベン・ベンダー ボルシア・ドルトムント
マリオ・ゲッツェ ボルシア・ドルトムント
マルコ・ロイス ボルシア・メンヒェングラートバッハ
シモン・ロルフェス バイヤー・レバークーゼン
アンドレ・シュールレ バイヤー・レバークーゼン
バスティアン・シュバインシュタイガー バイエルン・ミュンヘン
トニ・クロース バイエルン・ミュンヘン
トーマス・ミュラー バイエルン・ミュンヘン
ルーカス・ポドルスキー 1FCケルン
カカウ VfBシュツットガルト

FW
ミロスラフ・クローゼ ラツィオ(イタリア)
マリオ・ゴメス バイエルン・ミュンヘン

エジルとケディラは、レアル・マドリードでの日程を考慮して、招集外とのことです。

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2011年06月08日

[ドイツ代表]アゼルバイジャンを適地で撃破し、EURO予選7連勝

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今シーズン最後の試合、EURO2012予選のアゼルバイジャン戦は

ラームをボランチ起用するなど、見どころの多い試合でした。

苦戦はしたものの3-1で勝利し、予選突破にかなり有利な状況になりました。

それでは試合を振り返っていきたいと思います。

ドイツ代表ラインナップ


マヌエル・ノイアー
ベネディクト・ヘヴェデス
マッツ・フンメルス
ホルガー・バトシュトゥバー
デニス・アオゴ
フィリップ・ラーム
トニ・クロース
トーマス・ミュラー ( 88. → ルイス・ホルトビー)
メスト・エジル ( 81. → マリオ・ゲッツェ)
ルーカス・ポドルスキ( 76. → アンドレ・シュールレ)
マリオ・ゴメス

ラームをボランチ起用


怪我人続出のボランチには、ラームが入りました。

コンビは、トニ・クロース。

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ラームがスライドした右SBは、ヘヴェデスが入り、

センターは、フンメルスとバドシュトゥバーのコンビ。

左SBにはアオゴが入り、ディフェンスラインはほぼ総入れ替え。

格下アゼルバイジャン相手ということで、テストなのか、

それともメンバーが揃わず、こうするしかなかったのか・・・

内容ではアゼルバイジャンが上回る前半


ドイツ相手で志気が高いのか、

それとも慣れないメンバーでうまくかみ合わないドイツがあまりに悪すぎるのか

前半は、完全にアゼルバイジャンのペース。

ドイツはつまらないパスミスを繰り返し、アゼルバイジャンはボール奪取から

シンプルに前線につなぎ、何度もシュートまで持っていきました。

最終的には、ノイアーの冷静な対応とアゼルバイジャンのシュートの精度の悪さに助けられ

ドイツは、前半無失点。

エジルの活躍で先制


内容では明らかに劣っていたドイツですが、簡単に先制します。

クロースのFKがポストに当たるなど、個人の技術では勝るドイツが

少ないながらもチャンスを作ります。

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30分。右サイドでチャンスを作り、ヘヴェデスのクロスは、

ファーに流れたものの、エジルが拾い、ペナルティエリアに侵入。

ディフェンスを交わしつつ、左足で放ったパスのような綺麗なシュートが

アゼルバイジャンゴールに入り、先制。

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41分には、バドシュトゥバーのスルーパスにエジルが反応し、

グラウンダーのクロスをゴール前に折り返し、

そこに飛び込んできたゴメスがあっさりと決めて、

前半は2-0で折り返します。

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オーストリア戦ではらしくないなと思っていたエジルですが、

この試合では、しっかりとゴールに直結するプレーを見せてくれました。

後半、アゼルバイジャンに1点返される


この試合、終始ドイツディフェンスは不安定でした。

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もちろんディフェンス陣が不安定だったこともあるのですが、

攻撃時にラームが上がり、そのスペースを空いたままにしたため

簡単にカウンターを食らうシーンも多いように思えます。

クロースとラームの組み合わせは、少し攻撃に重きを置きすぎと感じます。

もちろん、二人とも本職ではないので、バランスやポジショニングは

不慣れということもありますが。

しかし、ラームのボランチ起用は、攻撃には良い作用でした。

自分がサイドバックの選手ということもあり、中盤からサイドバックの

オーバーラップを使うタイミングも良いですし、

ミドルシュートやゴール前への飛び出しなど、これまでにあまり見られない

プレーも多くありました。

今後、今回のように負傷者が続出した際のオプションとして、十分計算できると思います。

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クロースは試合ごとに良くなっている印象です。

まだまだパスのテンポなどは良くなると思いますが、プレーに自信が見えてきました。

バドシュトゥバーにしても、クロースにしても、しっかり試合に出ることで

プレーに落ち着きが出てきて、本来の能力が発揮できると思います。

バドシュトゥバーに関して残念だったのは、失点シーンに絡んでしまったことです。

左サイド側から突破され、クロスをフンメルスが跳ね返したものの、

クリアが中途半端になり、バドシュトゥバーもヘディングでのクリアを試みたものの

クリアが足りず、アゼルバイジャンボールになってしまい、そのまま決められてしまいました。

終盤は、若手のテスト。シュールレがまたもゴール


70分を過ぎた当たりから、交代枠全てを2列目に使いました。

試合の展開からボランチより後ろは代えづらかったし、FWの控えが居なかったので

必然と言えば、必然でしたが。

まず、ポドルスキに代えてシュールレ。

エジルに代えて、ゲッツェ。そして、ミュラーに代えて、ホルトビーを投入しました。

時間が短かったこともあり、また1点返してアゼルバイジャンが勢いづいたこともあり、

なかなか効果的な仕事の数は少なかったものの、

なかなか代表にフィットできずにいたゲッツェが左サイドから侵入し、

ゴメスにマイナスのパス、ゴメスのシュートはGKに防がれたものの

こぼれ球をシュールレが蹴り込んで3-1。

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シュールレは、この3試合で2ゴール目としっかり結果を残しています。

怪我人も多く、またアゼルバイジャンの健闘もあり、苦戦した試合でしたが、

3-1で勝利。

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これで7試合で勝ち点を21に伸ばし、2位ベルギーとの差は10。

1試合消化の少ないトルコとは11差と、ほぼ予選突破が決まりました。

9月にホームでオーストリア戦を迎え、そこで勝利すれば、

トルコ、ベルギーとの直接対決を残して、予選突破を決められます。

これで今シーズンは終了。

怪我人も多いですし、しっかりオフを過ごして、新しいシーズンを迎えてほしいです。
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2011年06月06日

[ドイツ代表]ロルフェス、ケディラ、ヴィーゼが離脱

毎年、5月、6月はボランチに負傷者が出る決まりでもあるのだろうか?(苦笑)

ウルグアイ戦に先発出場したシモン・ロルフェスとオーストリア戦に先発したサミ・ケディラが

怪我で代表チームから離脱することが発表されました。

すでにボランチは、トレーシュも離脱しており、

ボランチの怪我人続出は、去年のワールドカップ前を思い出してしまいます。

代わりに、U-21からルイス・ホルトビーとセバスティアン・ルディを追加招集しました。

代表選手以外は、すでにオフに入っていることもあり、ひとつ下のカテゴリーからの

招集になりましたね。

ルディは初招集です。

今思えば、オーストリア戦の終盤にマッツ・フンメルスをボランチにシフトしたのは、

こうした怪我人のことも考慮にいれてということでしょうか。

順当にいけば、ボランチにトニ・クロースとフンメルス、

CBにアルネ・フリードリヒとバドシュトゥバーという組み合わせになりそうです。

また、GKのティム・ヴィーゼは、家族の病気のため離脱と、満身創痍のドイツ代表ですが、

GKの追加招集は今のところないようです。

ドイツ代表は明日、今シーズン最後の試合、アゼルバイジャンを迎えます。
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2011年06月04日

[ドイツ代表]EURO予選6連勝。オーストリアに勝利。

EURO予選の第6戦。アウェーでオーストリアと対戦しました。

ドイツは苦労したものの2-1で勝利し、6戦全勝で

グループAの1位をキープしています。

それでは試合を振り返っていきたいと思います。

ドイツ代表ラインナップ


マヌエル・ノイアー
フィリップ・ラーム
アルネ・フリードリヒ
マッツ・フンメルス
マルセル・シュメルツァー
サミ・ケディラ( 69. → ホルガー・バトシュトゥバー)
トニ・クロース( 90. → アオゴ)
ルーカス・ポドルスキ( 68. → アンドレ・シュールレ)
メスト・エジル
トーマス・ミュラー
マリオ・ゴメス

ケディラがスタメン復帰


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ケディラがスタメンに復帰し、トニ・クロースとボランチを組みました。

2列目の左はポドルスキが先発。

ケディラは、序盤こそフィットしてない感があり、不要なファールをしてしまうシーンが

目立ちましたが、徐々に試合に慣れてきました。

ゴメスのゴールで先制するも低調な前半


前半7分、エジルのスルーパスに反応したゴメスがGKと1対1。

シュートはGKが足に当てて、CKへ。

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エジルはいつものキレがなかったように思います。

もちろんドイツの攻撃の中心になっていたものの

いつもの試合に比べると存在感がイマイチでした。

そのCKのこぼれ球をポドルスキがミドルシュート。これはクロスバーにはじかれて

ドイツ先制点ならず。

前半12分。クロースのFKにゴメスが頭で合わせるも、GK正面。

30分。オーストリアのCK。ノイアーがクリアできず流れたところで

ゴール前ほぼ中央で、ハルニクにフリーでシュートを許すも、シュートは枠外。

40分オーストリアに決定的なシーンが。

ドイツの左サイドから崩されて、ホッファーがゴール前中央で、ルーレット気味に

反転しながらのトラップからのシュート。

シュートは枠外に行ったものの、あわや失点というシーン。

前半も残り少なくなってきたところで得たCKを、アルネが頭をそらしたボールが

ゴメスの足下へ。ゴメスが足に当て、ボールはゴールに。

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綺麗なゴールではなかったものの、ドイツが先制。

ここで前半終了。

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序盤はチャンスを作ったものの、15分以降は、ボールが収まらず

攻撃は裏へのロングボールが多くなり、単調に。

攻撃陣では、ミュラーが一人がんばってる印象で

先制したとは言え、けして良い内容とは言えず。

オーストリアペースの後半立ち上がり


後半オーストリアに追いつかれます。

50分、左サイド(ドイツの右サイド)のアラバから中央のハルニクへ

グラウンダー気味のクロス。

アルネさんがスライディングでクリアを試みるも、ボールはゴールへ。

記録はオウンゴールとなりました。

立て続けにピンチを迎えます。

失点の1分後、今度は左サイドでシュメルツァーがハルニクに競り負け

ボールを奪われ、ハルニクはアーリークロス。

右サイドに詰めていたKulovitsにフリーでシュート打たれるものの、

シュートは枠の外。

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ハルニク、アラバといったあたりは、ブンデスリーガでもおなじみの選手。

この二人の活躍が、ドイツの苦戦を演出していましたね。

交代策も攻撃を活性化できず


66分にポドルスキに代えてシュールレを、

68分にケディラに代えてバドシュトゥバーを投入。

バドをセンターバックに入れ、フンメルスをボランチにあげました。

ケディラの途中交代は予想していましたが、ロルフェスを入れると思ってました。

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シュールレに期待したものの、それでもドイツの攻撃陣は低調なまま。

攻撃は単発で、いつものパスワークで崩すプレーがほとんどありませんでした。

エジルがイライラして86分にイエローをもらいます。

右コーナー付近で相手DFと競ったところで、ファール判定に納得がいかず

判定後にボールを蹴ってしまってのイエローでした。

引き分けが濃厚だった終盤にゴメスが決める


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こういった試合になると、最終的にはゴメスが決めるのが最近の流れでしょうか。

CKからの流れでしが、ラームのクロスをゴメスが頭で合わせて

ようやくのゴール。

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流れからゴールが奪えないのでセットプレーに頼るしかありませんでした。

結果的には、セットプレーからの得点ということもあり、2得点に絡んだクロースでしたが、

以前の輝きを少しずつ取り戻してきていると思います。

昨シーズンは不本意な結果でしたが、来シーズンは完全復活を期待したいですね。

ロスタイムにそのトニ・クロースに代えてアオゴを投入。

投入後すぐに試合終了だったため、アオゴをどこに入れたかったのかはわからずでした。

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辛くも勝利したドイツは、7日にアウェーでアゼルバイジャンと対戦します。

(日本時間8日の午前2時キックオフ)

グループAの上位対決、ベルギーとトルコの試合は、1-1の引き分け。

ベルギーはPKで勝ち越すチャンスを活かせませんでした。

これで、首位ドイツと2位ベルギーの勝ち点差は7に広がり、残り4試合となります。

(ベルギーは1試合消化が多いので、残り3試合)

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2011年05月30日

[ドイツ代表]ウルグアイに親善試合で勝利。

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ワールドカップで3位決定戦を戦ったウルグアイ代表との再戦。

ブンデスリーガも終了し、怪我人も多い中でのテストマッチとなりました。

それでは、出場選手から見ていきましょう。

ドイツ代表 ラインナップ


マヌエル・ノイアー
フィリップ・ラーム (66. → ベネディクト・ヘヴェデス)
アルネ・フリードリヒ (66. → ホルガー・バトシュトゥバー)
マッツ・フンメルス
マルセル・シュメルツァー
シモン・ロルフェス
トニ・クロース(79. → クリスチャン・トレーシュ)
アンドレ・シュールレ(58. → ルーカス・ポドルスキ)
メスト・エジル(46. → ミロスラフ・クローゼ)
トーマス・ミュラー(79. → マリオ・ゲッツェ)
マリオ・ゴメス

ヘヴェデスが代表初キャップ


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スヴェン・ベンダーの怪我で追加招集されたヘヴェデスが

この試合で初キャップを記録しました。

ラームとの交代で66分からピッチに。

久しぶりにフンメルスと同じ代表のピッチに立ちました。

なお、ディフェンスラインですが、右サイドにラームガ復帰した以外は

オーストラリア戦と同じく、左にシュメルツァー、CBにアルネさんとフンメルスでした。

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次のEURO予選も同じメンバーで行くのかな?

マリオ・ゴメスが先制ゴール


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先制点は、ゴメスのゴールでした。

相手ディフェンス陣の不用意なバックパスに猛然とチェイス。

ボールをカットするとそのままペナルティエリアに侵入。

切り返しで追いすがるディフェンスをかわして、ゴール左隅に決めました。

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誰のお膳立ても受けずに、自分一人の力でゴールを奪って見せたゴメス。

EURO予選でのゴールにも期待です!

結果を出し続けるシュールレ。追加点をゲット


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オーストラリア戦に続いてのスタメン出場となったシュールレ。

前半見事なゴールを決めました!

ペナルティエリアちょっと外からの右足での綺麗なゴールでした。

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オーストラリア戦でもアシストと、結果を出しています。

ゲッツェやロイスなど、若い選手が多く出てきたポジションで

もっともスタメンに近い位置に居るのがシュールレかもしれません。

代表は実力よりも監督の信頼度が高い選手が起用される傾向があります。

EURO予選でも十分にチャンスが与えられるのではないでしょうか。

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その一方で、ポドルスキはベンチスタートでした。

58分にシュールレとの交代出場となりました。

おそらく、テストマッチだったので、シュールレを試したいということでの

ベンチスタートだったように思います。

ポドルスキは、代表での実績もエジル、ミュラーとのコンビも十分経験済みですからね。

シュバイニー、ケディラの代役は、ロルフェスとクロース


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シュバインシュタイガーとケディラが怪我で欠場だったこの試合、

ボランチには、代表復帰のロルフェスが入りました。

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そのロルフェスとコンビを組んだのは、トニ・クロース。

バイエルンではスタメンをはずれ、最近の代表戦でも定位置は確保できていませんでしたが、

監督の信頼度の高い選手のようです。

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ケディラの怪我の状態がわかりませんが、EURO予選も無理せず、

このままロルフェスとクロースで行ってもいいと思います。

後半1失点も2-1で勝利


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後半開始早々の失点シーンは、ディフェンス陣がバタバタしてしまいましたね。

1失点はしたものの、2-1でウルグアイに勝利。


さて、次はEURO予選、アウェーでの2連戦です。

まだベルギー、トルコとの対戦も残っていますし、

この2戦はしっかり勝っておきたいところです。

ユーロ2012予選大会グループA
vs オーストリア
アウェー戦(6/3:会場ウィーン)

vs アゼルバイジャン
アウェー戦(6/7:会場バクー)
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2011年05月21日

[ドイツ代表]メルテザッカーは長期離脱、シュバインシュタイガーも負傷

ドイツ代表の招集が見送られたメルテザッカーですが、負傷の状況はかなりよくないようです。

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痛めていたかかとの治療に最長4ヶ月かかる可能性があるようです。

仮に4ヶ月かかるとなると、来シーズンの開幕に間に合わないことになります。

ドイツ代表にとっても、ブレーメンにとっても大きな痛手ですね。

特にブレーメンは、今シーズン守備が非常に不安定だったので、

DFの補強は、必須だと思います。

ドイツ代表にとっては、さらに負傷者が・・・

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副キャプテンのシュバインシュタイガーが、つま先の骨折で

予定されていたウルグアイとの親善試合とEURO予選の計3試合を欠場するとのことです。

リーグ戦のフランクフルト戦で負傷し、無理をして最終戦を含む3試合に出場したそうです。

そのシュバインシュタイガーが今シーズン最後のゴール(シュトゥットガルト戦の逆転ゴール)を

決めていますし、バイエルンにとってはかなり大きな仕事をしてくれました。

なお、シュバインシュタイガーの代わりは招集しないようです。

ボランチはケディラも負傷していますし、ボランチはかなり怪我人が多いですね。

ボランチのスタメンは流動的になるかもしれませんが、

経験のあるロルフェスも復帰していますし、トレーシュも最近代表でボランチでプレーしています。

ベンダーも経験を積むのに良い試合です。

バイエルンではあまり出番がなかったクロースにとってもチャンスですね。

多くの選手がオフに入っているので、急な追加招集は難しいと思います。

これ以上、怪我人が出ないことを祈るばかりです。
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2011年05月13日

[ドイツ代表]親善試合、EURO予選に向けたメンバー発表

新しいドイツ代表のメンバーが発表されました。

シーズン終了後に開催されるウルグアイとの親善試合と

EURO予選の2試合のメンバーです・

vs ウルグアイ
親善試合(5/29:会場ジンスハイム)

ユーロ2012予選大会グループA
vs オーストリア
アウェー戦(6/3:会場ウィーン)

vs アゼルバイジャン
アウェー戦(6/7:会場バクー)

GK
マヌエル・ノイアー シャルケ04
レネ・アドラー バイヤー・レバークーゼン
ティム・ヴィーゼ ベルダー・ブレーメン

DF
フィリップ・ラーム バイエルン・ミュンヘン
ホルガー・バトシュトゥバー バイエルン・ミュンヘン
マルセル・シュメルツァー ボルシア・ドルトムント
マッツ・フンメルス ボルシア・ドルトムント
アルネ・フリードリッヒ VfLボルフスブルク
デニス・アオゴ ハンブルガーSV
クリスチャン・トレーシュ VfBシュツットガルト

MF
マルコ・ロイス ボルシア・メンヒェングラートバッハ
シモン・ロルフェス バイヤー・レバークーゼン
スベン・ベンダー ボルシア・ドルトムント
マリオ・ゲッツェ ボルシア・ドルトムント
アンドレ・シュールレ FSVマインツ05
バスティアン・シュバインシュタイガー バイエルン・ミュンヘン
トニ・クロース バイエルン・ミュンヘン
トーマス・ミュラー バイエルン・ミュンヘン
ルーカス・ポドルスキー 1FCケルン
サミ・ケディラ レアル・マドリード
メスト・エジル レアル・マドリード

FW
ミロスラフ・クローゼ バイエルン・ミュンヘン
マリオ・ゴメス バイエルン・ミュンヘン

シモン・ロルフェスは2009年10月以来の選出のようです。

調子も良さそうだったし、もう少し早く呼ばれるかなと思っていたのですが、

ようやくの復帰です。

ボランチは、ケディラがまだ怪我が完治していないようなので、

誰を代役に使うかが注目点です。

トレーシュになるのか、それともロルフェスになるのか、

ベンダーに経験を積ませる可能性もあります。

個人的には、ヒッツルスペルガーを呼んでも良かったと思いますけど。

マルコ・ロイスも久しぶりの選出です。

前回選出は昨年8月のデンマーク戦。まだ出場はしていません。

2列目は、ポドルスキー、エジル、ミュラーが完全にレギュラーになっていますので

ユーロ予選での出場時間は限られると思いますが、

短い時間で仕事ができるのは誰か、今後のジョーカー役の確立も大事になってきます。

2006年のワールドカップでは、オドンコールやノイビルといった途中交代の選手が

大事な仕事をして勝ち上がりました。

2008年のユーロも怪我人が出たことなどもあり、メンバーは割と流動的でした。

現ドイツ代表は、メンバーが固定されていますが、交代選手が流れを変えるという

役割も今後重要になってくると思います。

ゲッツェ、シュールレに、今回選出されたロイス。また選出外のマルコ・マリンなど

若いメンバーの駒の数は揃っていますが、まだ結果を残した選手は居ません。

今回の3試合で、輝く選手が居るかどうか、大注目です!

DFでは、メルテザッカーとボアテングが怪我のためはずれました。

センターは、アルネさんとフンメルスがファーストチョイスになりそうです。

というか、この他にはバドシュトゥバーしか居ないので、あと1人か2人を

招集しても良かったのではないかと思います。

ヘヴェデスあたりと招集してみてほしかったなぁ。

FWもマリオ・ゴメスとクローゼといつもの顔ぶれ。

いつも書いている気がしますが、ここも新しい人材を見つけてほしいポジションです。

(現メンバーに不満というわけではなく、選択肢を広げるために)

顔ぶれは、それほど変わらなくても、見どころは多いと思います。

まずはウルグアイ戦。どんなメンバーがどんなプレーをするか注目です!
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posted by かめ。 at 03:50 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツ代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月30日

[ドイツ代表]オーストラリアに逆転負け|親善試合

南アフリカでは、圧倒的に勝利したオーストラリアとの再戦。

ドイツ代表は、ラーム、エジル、ケディラが事前のアナウンス通りお休み。

他には、メルテザッカーもお休みというメンバーだったので、

本当にテストマッチという感じのようでした。

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GK
ティム・ヴィーゼ

DF
マルセル・シュメルツァー
マッツ・フンメルス
アルネ・フリードリッヒ
クリスチャン・トレーシュ

MF
スベン・ベンダー
バスティアン・シュバインシュタイガー (64. → トニ・クロース)
アンドレ・シュールレ
トーマス・ミュラー (65. → マリオ・ゲッツェ)
ルーカス・ポドルスキー

FW
マリオ・ゴメス (73. → ミロスラフ・クローゼ)

ディフェンスラインは、カザフスタン戦から総入替え。

右にはトレーシュ、左はシュメルツァーが入りました。

ボランチは、トニ・クロースのスタメンを予想していたのですが、

スベン・ベンダーがスタメンでの初出場となりました。

キャプテンマークは、シュバインシュタイガー。

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64分までプレーしました。

クロースは、キャプテンとの交代で出場。

2列目は、右にシュールレが入り、ミュラーがセンターにシフト。

という布陣でした。

先制点はドイツ。

ベンダーから中央に綺麗なパスが通り、シュールレがつないで

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ゴメスのゴールでした!

ゴメスらしくない位置からのシュートでしたw

あまりに珍しくて、ミドルシュートかと思ったら、

ペナルティエリアの中だった・・・

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まだまだ代表に定着していないシュールレですが、

この日、唯一のゴールをアシストしています。

右サイドでの先発でしたが、中央に入り込んできてのプレーもあり、

ゲッツェよりもフィットしているような印象です。

試合は、後半オーストラリアに2ゴールを奪われ、逆転負け。

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2点とも、ドイツの右サイドからの攻撃でした。

もちろん連携面もまだまだだとは思いますが、

ラーム不在時の右サイドというのも、課題のひとつになりそうです。

代表戦は、5月末まで間があきます。

ディフェンスライン、2列目ともに、選手層は厚くなってきました。

今回招集されていないメンバーも何人か居ますし、

U-21のメンバーも居ます。

11個のポジションの内、左SB、センターバックの1枚以外は

カザフスタン戦のメンバーがベースになり、

そこに新しい戦力を試していくというのが基本路線になると思います。

選手選考は、EURO本戦まで、これまでにないくらいの激戦になりそうですね。
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posted by かめ。 at 11:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツ代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月27日

[ドイツ代表]カザフスタンを撃破し、EURO予選5連勝

EURO2012の予選、5試合目となったドイツ代表は、

第4戦と同じく、カザフスタンと対戦しました。

試合前は、スタンドに日の丸がかかげられ、黙祷も行われました。

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それでは、出場選手を見ていきましょう。

GK
マヌエル・ノイアー

DF
フィリップ・ラーム
ペア・メルテザッカー
ホルガー・バトシュトゥバー
デニス・アオゴ

MF
バスティアン・シュバインシュタイガー(77. → トニ・クロース)
サミ・ケディラ
トーマス・ミュラー (78. → マリオ・ゲッツェ)
メスト・エジル
ルーカス・ポドルスキー(65. → マリオ・ゴメス)

FW
ミロスラフ・クローゼ


注目された最終ラインは、右からラーム、メルテザッカー、バドシュトゥバー、アオゴでした。

カザフスタンがあまり攻めてこなかったこともあり、

ディフェンスラインは、安定していました。

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シャルケでは大忙しのノイアーも、ほとんど仕事はなく。

攻撃参加の回数は、左のアオゴの方が多かったように思います。

ラームは、比較的バランスをとっていました。

ただ、決定的なシーンは、右からの方が多かったです。

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ミュラーとのコンビで、何度も決定機を作っていました。

一方の左サイドは、クロスの精度とアイディアが不十分でした。

試合の方は、クローゼとミュラーが2ゴールずつ決め、4-0で勝利。

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バイエルンでは、ベンチを暖め続けているクローゼですが、

この試合はフル出場で2ゴール。

今後、ゴメスとどちらが中心になって起用されていくか注目です。

後半途中までは1トップでしたが、65分にポドルスキーを下げて、

クローゼとゴメスの2トップになりました。

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ミュラーはこの試合でも右の2列目で出場。

2ゴールと活躍。

そのミュラーと代わって出場したのが、ゲッツェでした。

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イタリア戦では、消極的なプレーに終始していたゲッツェでしたが、

中盤が4枚になってからの出場ということもあり、

イタリア戦よりは効果的な仕事ができていました。

一人心配なのが、シュバインシュタイガー。

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もともとのポテンシャルが高いので、それなりの評価ができる

プレーが多いのですが、この試合でも、ポカがあったので、

バイエルンでのプレーといい、少し心配になっています。

次のEURO予選の試合は、6月。

次は、オーストラリアとの親善試合になります。

カザフスタン戦とは違うメンバーが起用されるようなので、

新しいメンバーがどういった活躍をするか楽しみです。


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posted by かめ。 at 20:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツ代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月25日

[ドイツ代表]左サイドバックの適任者は?

UEFA.comの記事を紹介します。

ドイツ代表の左サイドバック候補

アンドレアス・ブレーメ以来、左サイドバックの候補は多いけれど、

ブレーメほどの活躍をした選手は居ません。

ブレーメの後は、ハインリヒやツィーゲが務めていましたが、

2004年EURO以降は、右にアルネ・フリードリヒ。左にラームという布陣が

基本となっていました。

これは2008年EUROまで続き、その後は、ラームは本人が希望する右に。

アルネは、本職のセンターで起用されています。

ご存知の通り、2010年ワールドカップでは、序盤はバドシュトゥバーが

後半はボアテングが出場しています。

UEFA.comで取り上げられている4人(ヤンセン、アオゴ、ボアテング、シュメルツァー)の

中では、ヤンセンが真っ先に注目されました。

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まだ25歳ですが、すでに2度のワールドカップを経験しています。

ただ、怪我が多くコンディションが整わないことも多かったのが、

今後の課題となってくるのではないかと思います。

特に連携面が重要な最終ラインなので、常に代表戦では招集されるという

ことが大事になってくると思います。

個人的に注目しているのは、アオゴです。

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イタリアとの親善試合でもよい仕事をしていましたし、

今後の成長が楽しみな選手です。

ドイツ国内で、もっとも評価を得ているのは、シュメルツァーではないでしょうか?

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シュメルツァーは本職。

アオゴは、ボランチからのコンバートですが、ずっと左SBとして出場しています。

ヤンセンは、中盤の左での起用が多く、

ボアテングは、右SBが本職です。

バドシュトゥバーは、センターだったり、左SBだったり、ベンチだったりと

今シーズンは安定しません。

あまり本職でなかったり、クラブで出場しているポジションでも

普通に起用しちゃうので、本職かどうかなどは、あまり選考には

関係ないような気がしますが、

やはり経験の必要なポジションですので、

アオゴとシュメルツァーには個人的にも期待しています。

カザフスタン戦、オーストラリア戦で誰が起用されるのかはもちろん、

来年のEURO本戦で誰が定位置を獲得しているのか、

楽しみな注目点ですね。
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posted by かめ。 at 17:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツ代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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