2007年08月24日

日本代表vsカメルーン代表 鈴木啓太・闘莉王コメント

カメルーン戦後の選手とオシムのコメントです。(オシムのコメントは、浦和に関係するところを抜粋)

●鈴木啓太選手(浦和):
「暑かった。
どうしてドームの屋根を締めたんだろうという感じだった。
相手の力、個人の能力が非常に高かった。そういう中でどう崩すか。
トレーニングでもやっていて何回かいい形ができたことは自信になる。
もう少し自分たちのプレーができたらよかったけど。

阿部とのボランチは、前半うまくできていたと思う。
中盤のうまさもあったけど、後半はそれほど優位性を使えなかった。
後半はサイドも引いて5バック気味になってしまった。
中盤ががら空きになり、しんどかった。
そこは課題。

(アジアカップ後すぐのゲームだったが?)
結果はよかったけど、個人個人の差は感じますし、2−0という結果、点差だけみるといい結果だけど、そういうゲームではなかったと思う。
どうポジションを取るのか、どこで数的優位にするのかという課題が残った」


●田中マルクス闘莉王選手(浦和):
「湿度の高さはやばかった。
Jでやっていて分かっているけど。
代表に来たら慣れないといけないと思う。
しっかりJでやらないと。今日は何とかできたと思う。

(中澤とのコンビの手ごたえ?)
中澤選手というより、阿部ちゃんとかみんな一丸となってやった。
高さは計算できるし、経験もあるし、そういうところはよかったんじゃないか。
でも最後は5バックになってしまってつらいですね。
この間のアジアカップでは内容がよかったけど結果が出なかった。
監督は内容にこだわっているのかもしれないけど、結果を出しつつ内容をよくしていくのが一番いい。
そういうことを理解したうえで頑張りたい。
得点については、自分よりでかい選手ばかりだったし、高さで勝つのは難しい。
相手より前で触れれば何とかなるんじゃないかと思っていた。
ヤット(遠藤保仁)からいいボールが来て触るだけでした。
GKが出てきたのは分かっていた。
あの位置ならちょっと体をひねらないといけないけど、狙い通りに行ってよかった。

自分は守りだけじゃない。攻撃ももとめられている。
これからもそういう部分を見せていきたい」


オシム 試合後会見から
Q:今日は前半の4バックから後半3バックに変わりましたが、あれは予定していたことなんでしょうか、それとも今日の試合を勝つためにしたことでしょうか?

「予定していたことでも相手があることですので、向こうが後半頭から2トップで来た、それに対応したものですね。
それについてこれから選手とも話をしたいと思いますが、選手がよく考えてやったものだと思います。
そういう選手の意思は尊重するべきではないでしょうか。

ただし、その際中盤で1人選手が減るわけです。
その分選手が余計に走るなり工夫をしなければなりませんが、それが上手くできなかった。
遠藤が守備的な位置まで引かなければいけない。
もちろん遠藤は悪くないプレーをしましたが、阿部のポジションに遠藤が入って彼と同じようなディフェンスができるとは私は思っていませんでした。

阿部や鈴木啓太が遠藤のような攻撃が出来る選手だったらよかったのにと今は思っています。
同時に、遠藤が先ほどの2人のような守備力を持っていればとも。
しかし天は二物を与えませんでした。
とくに日本では選手の役割分担がまだまだはっきりしている。
モダンなサッカーに追いつくためには、攻撃も守備も両方出来る選手を増やしていかなければならないと思いました。

(後略)」


Q:選手に疲労がなければ、前半のメンバーで最後まで行きたかったでしょうか?

「基本的にはそういうことです。
選手には話しませんでしたが、スタッフ、コーチとの間では攻撃の3人を後半の頭から全員交代させるという計画がありました。
しかし、先発の3人はかなり良いプレーをしていた。
そこで後半の頭は交代をさせなかったのです。
しかし、あるところで交代をさせた。
代えた結果、少々残念な気持ちがしたのは事実です。

結果として、3人を交代させて6人を試すことが出来ました。
チャンスを与えた田中達、前田、大久保の3人がスタミナ、あるいはもっとコンディションがよく、自分たちの最初のころのプレーが出来ていたらもっと長い間プレーさせていたことでしょう。
選手たち、特に攻撃陣にはハーフタイム、力をセーブしないでできるところまでやれと言いました。

(後略)」


J's GOAL
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2007年08月06日

[JOMOオールスター2007]小野伸二、阿部勇樹コメント

小野伸二選手(浦和)

「結果的に試合に負けてしまったことが残念だし、クラブにマグロ(MVP副賞)をもって帰れなかったことは残念です。代表選手も多くいましたし、刺激にはなりました。前目にプレーできていたし、プレッシャーもオールスターサッカーではそこまでなかったし、楽しんでやらせてもらいました。11日のリーグ戦再開に向けて、こういう試合が出来てよかったです。コンディションも悪くないのでがんばります」

Jリーグ 公式


阿部勇樹選手(浦和)

「楽しかったですけど、疲れました。あとはクラブの練習までゆっくり休みたいです。フル出場とは思っていなかったです。待機してくれてたみたいですけど、そのサインをこっちから出していいものかどうか、難しいものだったので(笑)。真剣勝負をずっと続けてやっていたので、今日も当然真剣勝負ではありますけど、こういった楽しい雰囲気の中でリラックスした試合がやれてそれは良かったかなと思います」

J's GOAL
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2007年06月06日

キリンカップ コロンビア代表戦後 選手コメント



キリンカップサッカー2007〜ALL FOR 2010!〜
第3戦 2007年6月5日(火)19:20キックオフ/埼玉/45,091人
日本代表 0-0 コロンビア代表

※大会結果:1勝1分 勝点4 得失点差+2 でオシムジャパンが初タイトル獲得!
_____
●鈴木啓太選手(浦和):
「前半の最初に相手がどういう形でやってくるかを予想した。で、実際にゲームをやってみて、ある程度早い段階で誰につくのかというのはできた。途中で8番がサイドに開いた時にどうするかという問題が出て、その解決に少し時間がかかったけど、早く修正できるようにはなってきていると思う。8番がサイドに開いたら誰がマークするのか。浩二(中田)君が、前につられてもいけないし、ボランチのところでケアするのに時間がかかった。少しディフェンスラインと中盤の間にスペースを空けない形で行かないといけなかった。相手も途中から疲れてリアクションサッカーになった。前半に自陣で押し込まれた時に耐えたのが大きい。中盤がボールを取られる場面が何回かあったのが反省すべき点」

J's GOAL


試合後の鈴木啓太のコメント。
「相手も途中で疲れて、リアクションになってきたが、前半の早い段階で相手に押し込まれながら、そこを凌げたのはよかった。前半にしろ、後半にしろ、僕を含め何度か中盤でボールカットされてしまい、ピンチになってしまったのは反省点。コロンビアのプレッシャーは早かったし、僕自身、ああいったFWからのチェイシングが厳しいチームとの試合ははじめてだった。これまでの経験ではいちばんかもしれないし、Jリーグでは味わえないレベル。そういったことを体験できたことはよかった。
後半は羽生が入って相手のマークがずれ出し、マイボールになったときに優位性ができた。(羽生は)裏をねらうタイプなので。
国際試合でいい経験したと言うのはあまりいいことではないかもしれないが、僕としてははじめてのスピードだったし、いい経験ができた」

Sports @nifty
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2007年05月17日

細貝萌 香港戦試合後のコメント

試合後の萌のコメントです。
細貝萌 vs香港(2007.5.16)
●アジア男子サッカー2008 2次予選(北京オリンピック2次予選)
2007年5月16日(水)21:10キックオフ(日本時間)/Hong Kong Stadium(香港)
U-22日本代表 4-0 U-22香港代表
得点:7' 李忠成(U-22日本代表)44' 平山相太(U-22日本代表)50' 本田圭佑(U-22日本代表)59' 水野晃樹(U-22日本代表)
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●細貝萌選手(浦和):

「クラブでもスタートから出ることはほとんどないので試合に出られたことはよかった。チームも4点取れたし、結果勝てて、それもよかった。
4バックの右サイドバックでスタメンで出るのは人生ではじめてだったし、最初はどうなるかと思ったけど、みんな声をかけてくれたし、動いてくれたので、やりにくいことはなかった。4バックでやるというのはミーティングの時に話があった。
左サイドバックが本田圭だったので、本田圭、家長の左から攻めて、自分は守ってバランスを取ってという話をしていた。それでも、後半は相手の動きが落ちたこともあって、自分も多少高い位置を取れるようになった。
公式戦では今年初めての90分だったし、チームで(試合に)出る機会も少ないので、自分の場合、練習から集中してやっていかなければ…。

Q:終盤はセンターバックに入ったが?
「『センターをやってみろ』という感じだった。予選では初めてスタメンから出て、やっとチームの一員としてみんなに認めてもらえた部分はあると思う。水本君がケガで帰ったこともあり、チャンスはあると思っていたので、出れたら全力尽くそうと思っていた」


ニッカンスポーツにも記事が出ていました。
4バック成功、細貝機能した/五輪予選
<北京五輪アジア2次予選:日本4−0香港>◇B組◇16日◇香港

 既に2次予選突破を決めて目標を見失いがちな一戦で、チーム発足後最多4得点で完封勝利。反町監督は「最終予選を考え、新しいフォーメーションでどれだけ対応できるのか見たかった。これからにつながる、いい資料になった」と収穫を口にした。

 右ひざに違和感を訴えたDF水本を思い切って帰国させ「今後も起こりうる事態で結果を残せるか」を試した。1トップの相手布陣も考慮し、今予選で初めて4バックを採用。昨年12月アジア大会以来の出場だったDF細貝が、攻守両面で柔軟なプレーを実践した。従来のメンバーで熟成度を高めつつ、次のステップへ進み、成果を得た。

 連戦の疲労と70%以上の湿度に苦しむ攻撃陣には「もっと前線からプレスをかけろ」とゲキを飛ばした。得点を奪っても「最終予選では攻撃のアイデアがなければ厳しい」と要求をさらに高めた。2次予選を首位突破しても、最終予選でシード権を獲得できるかは未定。全勝と大量得点でアジアサッカー連盟側に好印象を与え続けるしかない。

 6月6日のマレーシア戦は、平山や水野ら主力4選手が警告累積で出場停止。新たなテストの機会になる。声をからして指揮した消化試合が、北京への布石となった。【山下健二郎】

[2007年5月17日9時57分 紙面から]
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2007年03月25日

ペルー戦後の鈴木啓太のコメント

鈴木啓太選手(浦和):

「連携はよかった。多少、自分たちのやりたいことのベースを出せた部分はあるし。もう少し中盤の間でボールを回せればもっとよかった。相手も前からきていたけど、トップに長いボールを当ててチャンスもできたからよかった。相手ボランチのプレッシャーがあって、自分もあまり前にはいけなかった。欧州組との初めてのコンビ? もう少し彼らが前線の危険な位置でプレーできるようになればよかったけど。でも彼らが入ってゴールも生まれたし、それは評価できる部分。課題はもっといい位置でプレーさせられれば。そうすれば相手にとってももっと危険だった。彼らとははたいて走ることは問題ない。そこから展開することが大事。FWの2枚には状況に応じて長いボールも入っていたし、そのへんはよかったのかもしれない」
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2006年12月18日

Jリーグアウォーズ 受賞者コメント

年間優勝チーム表彰/山田暢久キャプテン(浦和)コメント

「昨季はJ1リーグ戦2位で悔しい思いをしていたので、今季の優勝は本当にうれしいです」

Q:優勝できたいちばんの要因は?
「サポーターとコーチングスタッフ、選手、みんなで勝ち取った優勝だったと思います」

Q:来年戦うことになるAFCチャンピオンズリーグへの抱負も聞かせてください。
「まだ(日本のチームが)予選を突破したことがないと聞いているので、まず予選突破を目指したいと思います」

Q:最後に、ファン・サポーターの方々へコメントをお願いします。
「本当にありがとうございました。来年もがんばります!」


得点王/ワシントン選手(浦和)

「(日本語で)こんばんわ。日本語わからない・・・。ごめんなさい。ポルトガル語OK。

(ここからポルトガル語で)まず、こんな素晴らしい賞をくださったJリーグに感謝したいと思います。皆さんご存知かとは思いますが、私は心臓の問題があってくれからまたサッカーできるかどうか、昔はすごく不安があったのですが、それを乗り越えてまたサッカーができるようになりました。サッカーができるようになって、またこんな素晴らしい賞をもらえることはすごくうれしいです。
まず、神様に感謝したいです。そして家族、よくサポートしてくれました。またチームの仲間達、彼らがいなければ、こういった賞はいただけないので感謝したいです」


最優秀監督賞/ブッフバルト監督(浦和):

「みなさん、こんばんは。まず最初にどうもありがとうございました。

このような賞をいただけるということは、多くの監督の同僚がいますけれども、その中の一人しかもらえない、ということであります。そのためにやはり私と密接にこの3年間を仕事を共にしてくれたゲルト・エンゲルスコーチ、池田太コーチ、土田尚史コーチ、大槻毅コーチ。このみなさんに本当に感謝したいと思います。

本当に多くのスタッフ、関わってくれた人達、一人一人の名前を上げていたら今晩一晩かかってしまうかもしれませんが、その多くのスタッフの人たち感謝したいと思います。

我々指導者というものは、はっきり言って戦術、その他それを伝えることしかできません。伝えるだけで、それ以外はすべて選手が実現してくれます。ですので選手のみなさん、本当にありがとうございました。

いい仕事をするためにはいい環境になければいけないと思います。その環境を与えてくれ、私の第二の故郷としてくれたさいたま市、浦和レッズ、あるいは日本、それからこのような素晴らしい舞台を作ってくれたJリーグのみなさん、本当にありがとうございました。もちろんいままで言いませんでしたがサポーターのみなさん(ブッフバルト監督は日本語で、サポーターさん)、本当にありがとうございました。

これ以上話をすると、日本を去るという事が心に浮かんで来て悲しくなるのでこの辺で終わらさせていただきたいと思います。ありがとうございました。


ベストイレブン/田中マルクス闘莉王選手(浦和):
「(誰に一番伝えたいですか?)特にシーズンをともに戦った山岸選手、堀之内選手、坪井選手、ネネ選手、そういった人たちには感謝しています」

鈴木啓太選手(浦和):
「(守りに納得のいくシーズンだったのでは?)チームメイトの支えがあって、こういった賞も獲れたと思うので、ホントにみんなに感謝したいと思っています」

ワシントン選手(浦和):
「(来年は何得点取りたいですか?)何得点取るということよりも、みんなに感謝したいと思います。浦和レッズという、用具係の人から、社長までがサポートしてくれる素晴らしいチームがあって、この賞が獲れたと思います」


最優秀選手賞/田中マルクス闘莉王選手(浦和)

「(日本語について)大丈夫ですかね、日本語通訳つけていいですか(笑)。
こんばんは。ディフェンダーとしては、こういう賞をもらって考えるとFWよりも難しいんじゃないかと思っています。本当に最高の仲間たちと楽しく1年間サッカーできた事がなによりです。

ギド監督の下で3年間プレーさせて頂きました。本当に勉強になりました。1年を振り返るといろんなところで怒られたり、逆にいろんなところで怒ったり(笑)、仲間たちと熱くサッカーできました。

今年は代表もチームの方も、自分としては満足できる1年間だったと思います。それをさせてくれたサポーターの皆さん、スタッフの皆さん、そして大好きな仲間の皆さん、本当にありがとうございました。

俺もちょとと涙もろいんで、本当にいろんな人に感謝したい気持ちはありますが、この場ではみんなの名前は言えませんが、本当に今まで日本に来て9年たちますが、本当に数え切れない人たちにお世話になりました。これからも熱く、そして楽しくプレーできるよう心がけて頑張っていきたいと思います。今日はどうもありがとうございました。」
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2006年12月03日

大納会

昨日、試合終了後に駒場で行われた後援会の大納会に参加してきました。
試合終了後でしたが、堀之内、横山(カニ)、赤星の3選手も駆けつけてくれ、楽しい納会になりました。
録音したのですが、雑音が多めで聞き取れなかった部分が多いので、正確ではないところが多いです。
まぁ、こんな話をしてました程度に読んでください。

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堀之内:優勝おめでとうございます。選手、そしてみなさんと勝ち取ったものだと思います。本当に今日はありがとうございました。

横山:一緒に盛り上がれたと思いますし、来年はピッチの上で自分も優勝したいと思いますので、応援お願いします。

赤星:どうもこんばんは。今日は本当に応援ありがとうございました。
試合前にレッズのエンブレムが出てきたときは、本当、感動しました。
来年はピッチに立っていられるように、また天皇杯からがんばっていきたいと思うので、応援よろしくお願いします。

岩澤:この歓喜の瞬間と言うのは、どちらで迎えられましたか?

堀之内:僕はあのベンチの横に陣取って、一番近いところで見てました。

岩澤:ベンチの横で。で、優勝が決まって、選手がベンチの方へ戻ってきますよね、一番はじめに抱きついた相手というのは、どなたでしたか?

堀之内;一番始めに抱きついたのは・・・ちょっと覚えてないです。

岩澤:それほど冷静さを失っている状態ということですか?

堀之内:みんなでワッーっとなったのでわかんないですけど、ひょっとしたら酒井かもしれないですね。

岩澤:本命友ちゃん?

堀之内:いや、でも、わかんないです

岩澤:実際のところ覚えてないと

堀之内:はい。

朝井:優勝が決まった瞬間はどんなお気持ちで?

堀之内:優勝が決まった瞬間はもう、嬉しかったですけど、優勝決まる前からアレックスとロビーが太鼓たたいて(笑)本当にうるさかったです。

朝井:どのくらい踊ってらっしゃったのですか?あの二人は

堀之内;もう終了5分前くらいからもう騒ぎ始めて。

朝井:じゃあ試合集中できなかったんじゃないですか?

堀之内:いやもう、終了する前から(優勝)決まってましたね。

ここで山田キャプテンの紹介が入る。
(ポイントの前に飾ってあった、Jリーグ杯を掲げる山田キャプテンの立て看板)

堀之内:こんばんはっ!!(一礼)

朝井:キャプテンも見てますので、よろしくお願いします。
今日の試合では本当に出たい気持ちがあったと思いますけど、やはりあの、チームで戦って勝ち取った優勝だと思いますけど、表彰式を見ているときは、どんな気持ちだったですか?

堀之内:ただひたすらいいなぁと思いました。メダルほしぃーーー!と思いました。

岩澤:でも実際はあれですよね。表彰式ではかけてもらえなかったけれどもということですよね?

堀之内:えーと、かけてもらえることを期待しています。

岩澤:間違いなくあると思いますけどね。

朝井:Jリーグ杯は触られました?

堀之内:Jリーグ杯はー触りました。はい。

岩澤:どうでした?

堀之内:えーと・・・重かったです。

岩澤:そう、あれ7キロくらいあるんですよね。横山選手は?

横山:触ってないです。

岩澤:触ってないんですか?え?その優勝の瞬間はどちらにいらっしゃったんですか?

横山:え?

岩澤:え?大丈夫ですか?英語の方がよろしいですか?
えーとー優勝した瞬間はどこにおったん?

横山:スミの方に居ました。

朝井:待って。いろーんなスミがあると思うけど、どこのスミ?

横山:(沈黙・・・)

一同笑い

岩澤:ど こ の ス ミ ?

横山:(手を右側の方に動かして)こっちのほう

岩澤:こっちのほうね。こっちのほうね(笑)

朝井:そして、どんな気持ちでしたか?

横山:そうですね・・・すごい(声が小さくて、なんて言ってるかわかりませんでした^^;)出れなかったのは悔しかったですので、来年は・・・

岩澤:そして、また歓喜の輪に加わりたいと。ピッチの上でね。

横山:はい。

岩澤:そして赤星選手は?  赤星選手は日本語大丈夫ですか?

赤星:大丈夫です。ギリギリ大丈夫です。

朝井:では普通に聞いてみましょう。

岩澤:優勝の瞬間はどちらにいらっしゃいましたか?

赤星:優勝の瞬間は、ベンチで普通に見てました。

岩澤:ベンチで?

赤星:はーい。

岩澤:ベンチの中にはいらっしゃったんですね。

赤星:ベンチの中っていうわけじゃないんですけど、裏側ぐらいでみんなと一緒に見てました。

岩澤:その瞬間のお気持ちというのは、いかがでしたか?

赤星:いやーまあ、後半のラストくらいになってきて、さっき堀さんもいいましたけど、アレさんとかが騒ぎ始めて

(一同爆笑)

朝井:宴ですね

赤星:はい。優勝決まったかなぁという雰囲気はあったんで、優勝したときは、やっぱり優勝したかなぁという感じでした。

岩澤:じゃあ、わりと試合終了の瞬間というのは、ベンチの方ではリラックスした状態で、ということですかね?

赤星:そうですね。あれだけアレさんとかポンテが暴れてたら、リラックスせずにはおれない

岩澤:緊張しようがない

赤星:緊張しようがないですね。

岩澤:他の選手で印象に残っている選手の様子とか、あんなこと言ってた、こんなことあったていうような裏話とかあります?あのーロッカールームに帰ってからでもいいですけど。

赤星:あぁー。ロッカールームに帰ってからは、みんなわりと普通だったんですけど、アレックスさんだけは、ずぅーっと喜んでましたね。
ロッカールーム戻って見てみたら、まだ騒いでるなぁと思って、覗いてみても、アレックスさんだけ、ひとりで騒いでましたね。

岩澤:アレックス騒ぎっぱなし。

赤星:衝撃的でしたね

朝井:あの太鼓は、いつからあそこにあったんですかね?

赤星:わかんないですけど・・・

岩澤:あれは誰の(もの)ですか?

赤星:いやぁーわかんないです。

岩澤:なるほどなるほど。堀之内さんはその辺はご存じないですか?

堀之内:いや、わからないです。

岩澤:他になにか、他の選手の印象に残っているシーンあります?

横山:(沈黙・・・)

(一同爆笑)

岩澤:大丈夫ですか?

横山:はい。

堀之内:萌が、終わってすぐロッカールームに帰って、ひとりでスーツに着替えだして、これから出発だって言ってた。それでおいしいお酒が飲めないのがかわいそうだなぁと思いました。

岩澤:そうですよね。ひとりだけ

朝井:横山選手は、なんかこう・・・
すいません。今、きょとーんと見られて、なんですか?って目で見られたですが^^;
こんな選手がこんなことしてたっていうのはありますか?

岩澤:覚えてますか?

朝井:あれ?そんなキャラでした?

横山:ここにくる前に、(赤星と)言ってたんですけど、先に(堀に)取られちゃいました。

岩澤:あっーーーー。そっかー。申し訳なかったね。

横山:一番に聞いてほしかったです。

岩澤:あ・・・一番最初にね。すみませんでした。

朝井:次になにか質問のときは、横山選手からということで。ではなにか質問を。

岩澤:えー(スタンドに向かって)なにか質問あります?

質問コーナー(1番目の人)
岩澤:えー・・・優勝したときの気持ちを教えていただきたいということですが、さっき言ったような気もしなくもないですが・・・改めて聞きましょうか?

朝井:一番目に横山選手に

横山:すごいうれしかったです

朝井:はい。では赤星選手

赤星:そうですねぇ。あのぉ。すごいっうれしかったです(カニよりも大きめにw)

朝井:2番の方が力入ってましたね。それでは堀之内選手

堀之内:いやでも僕は、すっごいうれしかったです(さらに大きく)

質問コーナー(2番目の人)
岩澤:ギドはドイツ語でしゃべりますよね。通訳を介していますけど、試合中に(ギドの)言いたいことは、選手に伝わっているんですか?

横山:えー。伝わってないです。
聞こえないというのもあるんですけど。あと、ドイツ語で言われても絶対わからない

朝井:ちなみにわかるドイツ語は?

横山:山内さんが通訳しても、わかりづらい

朝井:では、監督が大きなジェスチャーであったりとか、表情があるじゃないですか。そういうところではどうですか?

横山:怒ってるなぁというのはわかります。

朝井:今、なんか自分褒められてるなぁという時は?

横山:あんまないです。怒られてるときの方が多いので。

朝井:じゃあ、今怒られてるなぁと

横山:そうですね。名前呼ばれたら、とりあえず怒られてるなぁと。

朝井:わかりました。では赤星選手

赤星:そうですねぇ。拓也君が言った通りなんですけど、本当に。監督は怒ってるんだけど、山内さんとはどうしても温度差があるじゃないですか、だから、パッと監督見て、「あっ、はい」みたいな
声は聞こえないから、あっ怒ってるんだなぁ、今のプレイはダメだったんだなぁと確認してますね。

朝井:あとで確認しにいったりはするんですか?

赤星:試合終わった後に、聞きに行くんですけど、山内さんは普通に答えるので、どういう感じなのかは、わからないです。怒られているのか、普通に言われているのか、ちと判断しづらいところがあります。

岩澤:では、堀之内さんは・・・堀之内さんは、ディフェンスのことでは、相当こう集中的に言われることがあると思いますが・・・

堀之内:ノーコメントでお願いします

朝井:その企業秘密みたいな雰囲気はなんなんですか?

堀之内:ここで変なこと言うと、またあとで会うんで

朝井:では、監督はどんな方ですか?

堀之内:熱い

朝井:例えばどんなところが

堀之内:あのー。試合前、前日にミニゲームみたいなのをやるんですけど、目的はただ、体を動かして楽しむというのが目的だと思うんですけど、一番楽しんで熱くなってるのが、ギドとゲルトです。
試合前にもかかわらず、スライディングして、こっから(足をさして)血が出ましたから

朝井:あと、監督ご自身も怪我をなさったこともありますよね。

堀之内:そうですね。まぁ。力はいりすぎちゃったんですかね。

岩澤:そうですよね。コーチ若いですよね。エンゲルスコーチは。
バイエルン・ミュンヘンとのOB戦のときも、すごい動いてましたもんね。
まだいけんじゃないか、現役でってくらい

堀之内:そう、うちのチームで長距離走ったら、一番速い。
本当に走るの好きですから。常にランナーズハイみたいな。

岩澤:じゃあ続いて横山選手

朝井:失敗したんですよ・・・ホントは一番最初に聞かなきゃいけなかったんですよ
じゃあ、2番と3番で、どっちがいいですか?

横山:2番で

岩澤:じゃあ、監督の印象を

横山:そうですね、堀さんと同じで熱いっていうのもありますし、ミニゲームのときに監督の股を抜くと、ムキになって後ろから削ってくるんで

岩澤:選手怪我しちゃ、困るのにね

横山:そうですね

岩澤:赤星選手は?

赤星:堀さんや拓也くんが言った通り、最初から思ってましたけどめちゃめちゃ熱いです。
なかなかヒールして肉離れしたとか、試合前日に鼻折れましたっていう監督なかなか居ないですよね。
試合前で、みんなリラックスしてるのに、(監督は)ホントに気合い入ってますね。

岩澤:そろそろ時間も迫ってきましたので、最後に一言ずつ、来季に向けて

横山:今年はほとんど試合に絡めてないんで、来年こそはACLの方もリーグの方も絡めるようにしていきたいんで、合宿始まる前から、自分でトレーニングして、いい準備して、臨みたいと思います。

赤星:まだ天皇杯もありますし、アジアチャンピオンズリーグもありますし、その中で自分のいいところをアピールして、がんばっていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。

堀之内:まだちょっとリハビリ中で、まずは怪我をしっかりと治してからということになると思いますけど、赤星も言った通り、まだ天皇杯もありますし、来年にはリーグとともACLもあるんで、今年の日本一を証明するためにも、今度はACLで勝って、アジア一を目指してチーム全員でがんばりたいと思うんで、来年もみなさんの協力がなければ達成できないと思いますので、よろしくお願いします。
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2006年10月12日

インド戦 長谷部コメント&オシムコメント抜粋

●AFCアジアカップ2007予選大会 グループA
10月11日21:10キックオフ(日本時間)/インド・バンガロール
日本代表 3-0 インド代表
得点者:'23 播戸 竜二(日本代表)、'44 播戸 竜二(日本代表)、'82 中村 憲剛(日本代表)
-------------

●長谷部誠選手(浦和)
「長い時間チャンスがあった。でも自分は小さいミスもあった。センタリングのチャンスもあったし、ドフリーになった場面もあった。もっと精度を上げないといけない。
ハーフタイムには、相手のボランチに付いて高い位置でプレーしろと言われた。でも引き気味になってしまった。もっと落ち着いてボールを取りにいきたかった。消化不良? そうですね。今日のピッチはドリブルするようなピッチじゃなかった。憲剛さん(中村)との関係? 2人とも高い位置に行くように言われたが、引いてしまった」


オシムコメント抜粋
Q:「ポリバレント(柔軟性)」ということで言えば、DFがオーバーラップしたり、三都主が右サイドからチャンスを作ったりしたが、その点をどう考えているか?
「DFがオーバーラップしてセンタリングを上げることはポリバレントとは言わない。それはいいDFなら誰でもやること。今日のいちばんのポリバレントなプレイヤーは鈴木(浦和)だった。中盤の底でプレーし、アクシデントに対応してリベロでもプレーした。山岸智(千葉)も最初は左でスタートし、途中で右でもプレーした。両サイドできるということはポリバレントだ。ポリバレントという言葉の意味にはそういうものが含まれる。そういう選手が揃っていれば、メンバーを交代しなくてもチームの中でポジションを替えて全く違う戦い方ができる。それを実現できることが、ポリバレントな能力を持っているということだ。チーム全員がポリバレントである必要はない。今日は負傷者が出たので交代のカードを1枚切ったが、それがなければ違う方法もできた。田中隼磨(横浜FM)を使おうと思っていた。そして駒野(広島)をストッパーで使おうとも考えていた。それも選手のポリバレントな特性を生かすテストだ。しかし、ストッパーの1人が欠けたということで、緊急処置として長谷部(浦和)を入れ、鈴木を最終ラインに下げたのだ」

Q:鈴木(浦和)を最終ラインに下げたのは成功か? DFを入れることは考えなかったのか?
「それではサッカーとして面白くないだろう(笑)。それだったら宝くじを買った方がいい。中盤の組み立てやゲームの運び方を前半のやり方から変えたくなかったので、鈴木を残した。前半の鈴木の調子がどうだったのかは、みなさんいろいろ思うところがあるだろうが、彼は後半で違う役割を見事に果たした。そういうことだ」
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2006年10月05日

ガーナ戦 鈴木啓太コメント

KIRIN WORLD CHALLENGE キリンチャレンジカップ2006
10月4日(水)19:21/日産ス/52,437人
日本代表 0−1 ガーナ代表

得点者:73' ドラマン・ハミヌ

________

●鈴木啓太選手(浦和):
チームとしてやるべきことや狙いというのがだんだん分かってきた。それを今日はある程度出せたと思う。イエメンなどの相手はゲームを殺してくるし、こっちとしてはむずかしい部分もあった。ただ勝てなかったということは何かしら原因がある。その辺りを改善していきたい。

Q:今日はポジションが高かった?
そうですね。相手に高い位置でプレスをかけさせないように、少し高い位置を意識しました。

Q:エシアンはすごかった?
うまかったですよ。1対1ではボールを取らしてもらえない。ヨーロッパでやっている選手が多いし、そういう自信だったり、余裕というのはあった。

J's GOAL
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2006年09月07日

中東遠征、選手コメント

サウジアラビア戦コメント(J's GOAL)

■三都主アレサンドロ
気持ちを切りかえて次は勝点3を取りたい。
(ハーフタイムのオシム監督は)そこまで怒っていなかった。信じられないミスパスが多いとは言っていたけど。ムリにパスを出さずにキープすることも大事。コンディションは自分だけでなくみんなもきつい。今日の試合も動けなかったわけじゃない。ちょっとしたミスで失点してしまい、チャンスに点を取れなかった。コンディションの問題はそこまで響いてはいない

■鈴木啓太
もっとボールを前に入れられれば、いい形を作れたと思う。そこまでは出せなかった。ミスとか相手のプレスもあって五分五分のボールになってしまった。阿部が最終ラインに下がって? 中盤が広くなりすぎたというのがある。コンパクトにできず、セカンドボールも拾えない時間帯があった。アレックス(三都主)やヤットさん(遠藤)とコンパクトなブロックを作りたかった。最初の15分間はサッカーができていなかった。相手どうのこうのじゃなく、自分たちの問題だと思う

■田中達也
(2度3度決定機があったが)それよりも僕らがしっかり守備をすべきだった。相手に自由を与えすぎた。僕らFWも決め切れなかった。切り替えて次に臨むしかない。サウジアラビアとホームでも試合はあるし。
(FWが孤立したのでは?)そういう場面もあったと思うけど、相手に押し込まれていたし、しょうがない。守備陣は頑張ったし、後半もチャンスがあった。入れるところで入れないとダメ。もっとチャンス自体もたくさん作らないといけない。勝てる試合だった。切り替えていくしかない

■田中マルクス闘莉王
オシム監督にはもっと自分たちが練習していたことをやれと言われた。暑さの影響は全然ない。自分は大丈夫だったけど…。失点のシーン? 行かなきゃいけなかったですね。飛び込みすぎるとスルーパスで抜かれてしまう。我慢していたら、足に当たって、うまい具合に足に転がってしまった。ミスもあるし、もうちょっと自分たちのやることをやらないとこうやって負けてしまう。先日のイエメン戦よりはビルドアップがやりにくかったかもしれないけど、みんなやろうとはしていた。でもなかなかリズムができなかった。

(阿部を下げたのは) 2トップで来たら下げようとは話していたから。
立ち上がりから厳しかったけど、チャンスはウチの方が多かった。これがサッカーです。決めないとやられてしまう。1点先に取れたら勝てた試合。アンラッキーでやられてしまった。もっと上を目指すように個人個人が努力していかないといけない


イエメン戦(J's GOAL)

■三都主アレサンドロ
普通にトラップしたかったけど、バウンドしたりして大変だった。普通のタイミングでプレーできていなかった。早くトラップして早く中に上げたい気持ちはあったけど、なかなかできなかった。苦戦の原因?こういうグランドというのはある。これで勝ったのは大きいが、もっとチャンスを作りたかった。今日は本当はもっと前でプレーしたかった。サイドにもスペースがあったし。でも最後にいいクロスで終われなかった。サイドからチャンスを作るのが自分の仕事だったけど、できなかった

■坪井慶介
(ゴールシーンは)闘莉王がボールサイドにいて巻にあわせようと思った。我那覇と巻がゴール前にいたけど、確率の高い方を選んだ。Jリーグではああいうことが少ない?あのへんまで行っていないですから。阿部を下げたのは相手の10番が1トップで14と41がちょこちょこしていたから、はっきり阿部についてもらいたかった

■鈴木啓太
新潟の時より厳しいゲームだったことは間違いない。厳しい試合は覚悟していた。新潟の反省を今日どう出せるかが課題だったけど、相手はこの前より多少攻撃的に来て、前回よりリスクを冒すのが難しかった。ピッチもピッチだけにとても難しいゲームだった。ハーフタイム?監督は普通だった。指示もあったけど、特別な何かはなく、落ち着いてやろうという感じ。でも前半に決定機があったのを決めなきゃいけなかった。後半はさらに散漫になった?そうですね。後半は危険な位置まで入り込めなかった。一歩手前でボールを奪われたりクリアされたりする。それをどう崩していくかずっと考えていたけど…。最後はパワープレーでゴールが生まれた。こういうグランドではよくあることだし、一番大事な勝ち点3が取れたことが最低限の収穫だったと思う。結果はいいけど内容は満足できない。こんなんじゃダメ。プレーの正確性だったり、選手の意思統一がなかったり。ここでこうしたいというのができない。連動性をもっと高めないといけない

■田中マルクス闘莉王
早めに上がりたかったけど、行けなかった。残り10分は上がらせてもらえると思ったけど5分だけだった。それでも結果的には点が入ってよかった。グランドが硬く、ボールが跳ねてボール回しができなかった。ディフェンスとしての仕事は全然していない。少しでも相手をずらせば点になると思っていたけど。格下相手の試合は早く点を取ることが大事。最後には取れたけど、先にとることが大事。それで守備の仕方も変わる。スペースもあくし、カウンターもできるから。どんなに弱い相手でも真剣にやらないとやられてしまう。こっちは最近のチームだし、やりだして間もない。そんなに練習もしていない。いいサッカーを求められても難しい
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2006年08月18日

イエメン戦 選手コメント集

■鈴木啓太
「難しい試合になることはわかっていた。前半は少し足元で動くタイプが多かったけど、自分はもう少し速いタイミングでボールを回したかった。前半はうまいタイプが多いし、相手がゴール前を固めて来るとなかなかスペースが空いてこない。多少、サイドに開いて逆を狙っていくとか工夫が必要だった。僕と阿部のところで三都主とやっとさん(遠藤)を追い越してFWと前の間でボールを受ける必要もあったのかな。そういう場面をもっと増やさなければいけなかった。

ハーフタイムの監督は自分たちのやるべきことをやっていないといっていた。自由を与えてもらっているけど、その中にも大きな枠組みはある。それを無視して自分たちのプレーに走っていた面はある。じれずにボールを早くを回すといったことがもっと必要だった。じれているとこういうゲーム展開になってしまう。

後半修正できたように思うが、もっとボールを早く動かせばよかった。前半、1本入り込んでシュートまで持ち込んだ場面があったが、ああいうシーンをもっと増やしていきたい。ボールを動かすにしても、頭を使った回し方や強弱をつけたパスができればと思う。

羽生さんが流れを変えてくれたのは大きかった。前半もいろんなタイプの選手がいて、そういう特徴を生かしながら戦えばよかったけど。さすが羽生さんは『知った選手だな』と思った。闘莉王の攻め上がりに関しては、前へいきたそうにしていたから、その瞬間は自分が下がったりしていた。前に上がるふりをしてポジションを替えたり。彼はあまりマークされることがないんで、浦和の中でもやっているし。とにかくもっとリスクを冒さないと勝てないと思った」
J's GOAL

■田中マルクス闘莉王
「前半ちょっとひどすぎました。リズムを作れなかった。もう少し後ろからのビルドアップを勉強しないといけない。足元ばかりで大事に行き過ぎた。最初は思ったより暑くて動けなかった。
惜しいチャンス?遠藤のボールはすごくよかったのでボールをこするだけで入ると思ったけどGKがどこにいるのか位置を確認していなかったので正面にいってしまった。三都主からのボールもよかったけど全然違う方向に飛んでしまった。なかなか打っても入らないなぁと。ゴールするむずかしさを感じた。今日は大事にいきすぎた部分があって前の選手を追い越すような動きがあまりできなかった。マイボールを大事にしすぎて攻撃にリズムがなかったと思う」
J's GOAL

■三都主アレサンドロ
「もう少し自分から勝負すべきだった。もっと高いところでプレーしないといけなかった。やっと(遠藤保仁選手:G大阪)とポジションチェンジをしたけど、引いた相手を崩せなかった。サイドでもプレーできなかった。引いた相手とやるのはこのチームでは初めてでやりづらさがあった。でもFIFAランクが下の相手をやったのはいい経験だと思う」
J's GOAL

■田中達也
「僕が点を取っておけば違った試合になったかもしれない」
「僕はまだ世界を知らない。早く世界との差を知りたい」
スポニチ
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2006年06月23日

ブラジル戦後伸二コメント

小野伸二@ブラジル戦後

小野伸二
もちろん、グループリーグ敗退は悲しいが、我々は全力を尽くした。それでも目標は達成できなかったが、人生にはそういう時もある。我々は良くやったと思うし、少しも恥じることはないと思う。

ワールドカップオフィシャル
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2006年06月22日

ブラジル戦に向けてのコメント

いよいよ運命のブラジル戦です。

日本代表は現地時間21日18時(日本時間22日1時)から、試合会場となるドルトムント・ジグナル・イドゥナ・パークで翌日に控えたグループリーグ最終節のブラジル戦に向けて最終調整を行なった。以下は練習後の三都主アレサンドロ選手のコメント。

三都主アレサンドロ
「(ブラジルに2点差以上で勝つためには何をしなければいけないか?)言うのは簡単だが、実際にグラウンドでやるのは難しいから、そのグラウンドで気持ちを出して、結果にこだわってやりたいと思う。ひとつひとつのプレーで負けないように、集中してやっていきたい。あとは、2対0、3対0で勝たなければいけないと考えるのではなくて、とりあえず1点目を取りに行く。そして失点をしないこと。それが大事。それから思い切ったプレーをやっていきたいと思う」

ISM


坪井慶介(浦和)
「いい準備をするしかない。システムや選手は監督が指示することで、勝ったとしても、相手の結果がかかってくる厳しい状況だが、勝つためにここに来た。チームとしていい準備をして臨みたいと思うし、ここでしっかり答えを出さなくちゃいけない」

Nifty(2006.6.20)
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2006年06月19日

クロアチア戦後のアレのコメント

クロアチア戦後の選手のコメントです。

三都主アレサンドロ(浦和)
「1試合目もそうだったけれど思い切りやるだけだと思った。もっと運動量を多くしたいと思っていたし、もうちょっと決められるところを決めていれば、勝っておかしくなかった。連携は悪くないけれども、点を決められていないから、うまくいったとは言えない。勝ち点1は満足じゃないけれども、望みを持って終われた。まだチャンスはある」

Nifty

「勝ってもおかしくない試合だった。やっている間も勝てると思っていた。個人的にはこれ以上できないというぐらいのプレーをやったと思っている。オーストラリア戦同様、今日も暑かったので、後半は厳しかった。ただ、積極的にいったことで、何回かシュートにもいけた。全体的によかったが、あとはゴールだけ。引き分けに終わったが、見ている人に気持ちを感じてもらえたと思う。今日負けていたら終わっていたが、勝ち点1を取って、最終戦に可能性を残せたことはよかった。ブラジル戦は難しい試合になるが、自分を、チームメイトを信じてやりたい。

(4バックだったが?)加地とのバランスを気を付けてやった。対面のスルナは、ときにFWみたいに攻撃的に来るけど、守備の意識が薄いと感じていたので、ケアしながらも裏をねらっていた。4−4−2ではとにかく運動量を増やして、マークに集中してチャンスを与えないようにしようと思っていた。それはある程度できたけど、(勝利という)結果を出せていないので、まだまだと思っている。あと少し、決めるところを決められなかった。勝ちたかったし、勝ってもおかしくはなかった。

(88分には左サイドを深くえぐりチャンスもあったが?)あそこに入ってきて欲しかった。角度もなかったし、思い切り蹴れば、誰かに当たって何かが起きるかと思った。次はあそこに走りこんでくれると信じている」

MSN
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2006年06月14日

オーストラリア戦伸二コメント(2)

伸二のコメントその2です。
その1はこちら

「明日からひとつになってやっていく」(小野伸二)

右手にコーヒーカップを持った小野は、テレビのインタビューは断ったものの、ペン記者たちの輪には、自然と加わる、顔をあげた。

──交代について
小野 DF(の中澤たち)から、前めで仕事をして欲しいと言われ、福さんを(ボランチを)一人にしても大丈夫だろうと賭けに出ました。
──3失点ですが
小野 自分が出てからの3失点に、責任を非常に感じています。目の前で取られている点もあり、まだまだ反省しないといけない。注意力が薄かったと思う。点を取りたかったし、交代以前にも点を取れるチャンスがあった。決めるべきときに決めなくては……、と、もどかしかった。
──交代の意図については
小野 1点を取りに行くということだったが、柳さん(柳沢)と交代とは思わなかったのでびっくりしましたし、FWは1人しかいない難しさはありましたね。
──苦しい状況だが
小野 でもこれで、やることはすごくはっきりしました。2勝しかないですから。

ジーコは早めに練習を終えてバスに乗り込んだために、この日は、監督の表情は練習で見られたものだけ、コメントはなかった。しかし、選手は気持ちを切り替えようと懸命だった。
自分が入ってから立て続けに(結果的に)3失点し、そのことを聞かれるとわかっていながら、メディアの前に立った小野の姿勢に、逆転への意思は見えた。
加地も同じである。本来ならば、全治3週間から1か月の重傷をこの短期間で克服したその忍耐には驚かされる。明日午後、全体練習でリスタートをする。

Nifty
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オーストラリア戦伸二コメント

試合直後のニュースには、伸二のコメントがなかったので、心配していましたが、今日になって出てきました。

「責任感じる」と小野 前へ出たのはDFの指示
オーストラリア戦から一夜明けた13日、小野が久しぶりに報道陣に心境を語った。後半34分から出場したMFは「自分が入ってから3点を取られたので、すごく責任は感じている。非常にもどかしい試合だった」と痛恨の敗戦を振り返った。

 猛攻をこらえている時間帯での投入。柳沢との交代は意外だったというが「追加点が取りたい」との意識でピッチに入った。

 当初は中田英を上げて守備的MFの位置に入ったが、中沢から「下がってこなくていい、前でやってくれと言われた。守りの選手も点がほしかったのでしょう」と打ち明けた。「(守備的MFを)福西さん1人にしてでも、かけに出た」というのが選手の共通意識だったという。

 積極的に前に出てボールを回そうとしたが「前のFWが1人だけで難しい部分があった」。思い通りのプレーができず、悔しさだけが残った。

 18日のクロアチア戦は、負ければ1次リーグ突破が絶望的となる。それでも小野に悲壮感はない。今は控えの立場だが、練習では積極的に声を出し、ムードを盛り上げている。

 「チームが一つになって、明るくやっていきたい。もう勝つしかないので、ある意味、気持ちの上では楽になった」。ショックを引きずっている暇はない。

asahi.com(共同通信)

小野「勝つしかない状況。ある意味で楽」
 がけっぷちの状況にもMF小野は前を向いた。「明るくいつも通りやるしかない。勝つしかない状況なのである意味、楽です」とポジティブな姿勢を失わなかった。オーストラリア戦は1−0の状況から、後半34分から出場も、直後に3失点を喫し、逆転負け。痛恨の思いを2戦目以降に晴らす。

ニッカンスポーツ


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2006年06月13日

日本vsオーストラリアの浦和関連記事、コメント

ドイツワールドカップ初戦 日本vsオーストラリア
浦和関連記事、コメント。

ジーコ会見:伸二の投入について

記者:交代に関して前線をもう少し早く代えるという考えはなかったか? またなぜ小野選手を投入したのか

 早い時点でFWを代えるという考えはなかった。柳沢がかなりプレーできていて、それで高原が生きた。小野に関しては中村、中田英と中盤でトライアングルを作ることを期待して投入したが、結果は芳しくなかった。



三都主

「残り10分でやられたのは悔しい」

 失点するまでは、良かったと思う。ただし追加点が取れないと、90分間守り切るのは難しい。こういう難しい試合でも、追加点を取ることは大事。集中力やマークの問題で失点してしまった。中央でフリーで決められた場面もあったが、それも集中力の問題だと思う。残り10分でやられたのは悔しい。(グループリーグ突破は)難しくなったけれど、無理な話ではない。今日の悔しさを次にぶつけないと。次は負けられない。ブラジル戦もあるけれど、まずはクロアチアには絶対に勝たないと。

スポーツナビ

同点になるまで我々は非常によく集中していた。しかし、その後はどういうわけか崩壊してしまった。何故ああなったのかまったくわからない。

FIFA ワールドカップオフィシャル


坪井

DF坪井は後半9分に両足の太もも裏がつり、同11分にDF茂庭と交代した。初めてのW杯はほろ苦いデビューとなった。「走れなくなったのでバッテンを出した。交代するまではうまくいっていたんだけど…。次は結果を出すだけです」と話した。「次は出られる?」という問い掛けには「それは監督が決めることです」と明言を避けた。

ニッカンスポーツ紙面
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