2007年01月08日

浦和レッズ2006年全記録

浦和レッズ2006年全記録
浦和レッズ2006年全記録

・喜びを分かち合うサポーターと選手たち

2006年1月1日天皇杯決勝から12月2日ガンバ大阪戦までのJリーグ、ナビスコカップ、天皇杯の全試合の写真、試合データ、レビュー
・2006年1月1日天皇杯決勝 浦和レッズvs清水エスパルス

・ゼロックススーパーカップ 浦和レッズvsガンバ大阪

・Jリーグ全34節

・ナビスコカップ予選リーグ6試合、準々決勝

・さいたまシティカップ 浦和レッズvsバイエルン・ミュンヘン

・天皇杯4回戦 浦和レッズvs静岡FC

・充実した戦力、豊富な経験、熟成したチーム。優勝目指すシーズンは上々の滑り出し
 文:清尾淳

・ナビスコカップを振り返る
 文:田村智大

・さいたまダービーを振り返る
 文:砂生敏一

・今季を振り返る
 文:砂生敏一

・2006シーズンのレッズサポーター
 文:清尾淳

・2006年全選手出場記録
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2006年12月24日

新春記念号 SOCCERZ 12・2ドキュメント 浦和が燃えた日

5冊を読み終わったと思ったら、また出たんですね^^;

新春記念号 SOCCERZ 12・2ドキュメント 浦和が燃えた日
新春記念号 SOCCERZ 12・2ドキュメント 浦和が燃えた日

・今月のサッカーズ的浦和レッズの話 熾烈なレギュラー争いの影に隠れた問題

・田中マルクス闘莉王ストーリー 飛躍を遂げた03年の経験

・リーグ初制覇に寄せて レッズさえあれば浦和の街はこの世の春
 文:河野正

・浦和が燃えた日 12.2ドキュメント サポーター戦記
 文:森雅史

・世界に「ウラワ」を響かせたい 角田修一

・新たな歴史を刻んだ90分
 山田暢久、山岸範宏、長谷部誠のコメントで振り返る90分

・「REDS」に染まった街

・そう、我々はレッズである
 文:吉沢康一

このあとは、他チームのことなど。

サポーターの表情を中心に、他誌とは違う角度で書いている記事が中心で面白かった。
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2006年12月20日

浦和レッズ1993-2006 赤き軍団の軌跡

すっかり遅くなりましたが、5冊目です。
これが最後・・・と思いきや、まだレギュラーの方のレッズマガジンを読んでません^^;
このままでは年を越せないorz

ワールドサッカーダイジェスト 1月20日号増刊 浦和レッズ1993-2006 赤き軍団の軌跡
浦和レッズ1993-2006 赤き軍団の軌跡

・完全制覇!! 2006 J1チャンピオン 浦和レッズ
 最終戦写真
 12年越しのアシスト ギド・ブッフバルト監督
 第1節からのスコアとドキュメント

・赤き軍団の軌跡1993-2005
 1992-2006年表
 1993年衝撃
 1994年屈辱
 長すぎたトンネルと名将たちの苦悩
 1995年躍進
 1996年停滞
 シンプルに爽快に
 1997年混乱
 28分間の最終予選 岡野雅行
 1998年希望
 伸二効果で初タイトルへの・・・
 1999年悪夢
 悲しき夜と涙の誓い
 2000年執念
 2000年J2・44試合全結果 長く険しい道のり
 2001年奮闘
 2002年予兆
 サポーターの夢を叶えられなかった責任と悔しさを感じています 福田正博
 2003年達成
 新たな血潮、初タイトル
 2004年制覇
 幾万の想いにスタンドが揺れた!
 2005年昇華
 天皇杯制覇!
 草創のとき
 浦和レッズ・ユニフォーム
 レッズ歴代選手名鑑
 いつでも俺たちはここに集う REDSがあればそれでいい
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2006年12月15日

浦和レッズマガジン2007年1月号増刊浦和レッズ優勝記念号

4冊目です。
本の厚さは、一番薄かったですが、内容的には読み物としての一番良かったんじゃないかなと思いました。

浦和レッズマガジン2007年1月号増刊浦和レッズ優勝記念号
浦和レッズマガジン2007年1月号増刊浦和レッズ優勝記念号

・12.2 リーグ初制覇に寄せて アイデンティティを心に
 文:吉沢康一

・ギド・ブッフバルト優勝インタビュー

・14年間待ちわびたリーグ初制覇!成就の立役者たち
 最終戦出場選手コメント

・赤に魂を込めた男たち
 主力選手1〜4ページのドキュメント

・データで振り返る06年シーズン

・優勝はあなたたちが果たしたものなのだから
 文:山内雄司

・戴冠への道のり
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2006年12月13日

週刊サッカーマガジン別冊冬号浦和レッズJリーグ初制覇メモリアル

3冊目です。今4冊目を読んでいるのですが、最後に大物が残ってます。

週刊サッカーマガジン別冊冬号浦和レッズJリーグ初制覇メモリアル
週刊サッカーマガジン別冊冬号浦和レッズJリーグ初制覇メモリアル

・浦和新時代到来
 最終戦ガンバ戦の写真とドキュメント

・ギド・ブッフバルト監督優勝記念特別インタビュー

・山田暢久 キャプテンかく語りき 初優勝記念・特別インタビュー

・「われらのレッズ」優勝おめでとう
 ホルガー・オジェック/ハンス・オフト/ウーベ・バイン/バジール・ボリ/チキ・ベギリスタイン/ゼリコ・ペドロヴィッチ/エメルソン/トミー・マリッチ

・第1章 栄光の戦士たち
 主力選手2ページ〜1/3ページのドキュメント(サイン入り)
 他の選手は写真とちょっとしたデータのみ。(千島と南も含む)

・第2章 戴冠への軌跡
 Jリーグ2006シーズン、全試合のレビューとデータ

・2006シーズン総括 初制覇が告げる浦和新時代
 文:清尾淳

・第3勝 レッズヒストリー1993-2006
 年表付ドキュメント
 シーズン別MVP&基本システム
 赤い戦闘服の系譜(リーグとカップ戦のユニ一覧)

・歴代所属選手写真名鑑

・浦和レッズJリーグ記録ファイル1993-2006
 ベスト記録、ワースト記録など

・Special Message 二ノ宮知子
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2006年12月10日

ワールドサッカーキング増刊URAWA REDS CAMPEON世界に輝け 浦和レッズ!

2冊目です。雑誌によって、多少書き方が違って面白いです。
読み比べもいいかもしれないですね。

ワールドサッカーキング増刊URAWA REDS CAMPEON世界に輝け 浦和レッズ!
ワールドサッカーキング増刊URAWA REDS CAMPEON世界に輝け 浦和レッズ!

・激闘録 2006.12.02 結実の瞬間
・ギド・ブッフバルト監督 優勝会見

・12.02 G大阪戦選手 優勝コメント
 ベンチ入りメンバー17名のコメント(永井はなぜかなし)

・ギドと栄光のV戦士たち
 主力選手1ページと選手&コーチ1/2ページのドキュメント

・Special Message from ナイキジャパン 宝泉孝広
 闘莉王のシューズについて

・インサイドストーリー −選手たちの意外な素顔
 長谷部/達也/啓太/闘莉王/山岸/堀之内/平川/相馬

・Special Message from 福永泰

・”ミスター”佐藤仁司氏から レッズ・ワンダーランドへの祝辞

・初戴冠への長き道のり −激闘の06年シーズンを振り返る

・浦和レッズ 2006年 選手出場記録(リーグのみ)

・レッズに対する尽きせぬ思い「我が心の浦和レッズ」

ポスターはナイキ
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2006年12月07日

週刊サッカーダイジェスト浦和レッズ優勝記念特別号

今日、5冊の優勝記念号が発売されました。
思い出したときに役立つように自分なりに記録しておきます。
(何年か後に何かのお役に立てたら幸いです)

ようやく1冊読み終わりました。
1冊目は、週刊サッカーダイジェストの浦和レッズ優勝記念特別号。
週刊サッカーダイジェスト浦和レッズ優勝記念特別号

・最終戦ドキュメント
・出場選手の試合後のコメント

・OBと関係者からのお祝い
 ホルガー・オジェック/ウーベ・バイン/ミヒャエル・ルンメニゲ/ミロ/ルル/西野努/水内猛/佐藤慶明/福永泰/阿部敏之/信藤健仁/カールハインツ・ルンメニゲ

・歴史を築いた英雄たちの物語
 (主力選手1〜2ページのドキュメントとサテメンバーの紹介記事)

・ケイタ戦記
 各試合前&後のコメント集

・ギド・ブッフバルト永遠の契(文:マーティン・ヘーゲレ)

・2006シーズン回顧録「迷いなき新時代へ」(文:島崎英純)

・2006激闘録
 リーグ全試合の出場選手、得点、警告/退場、Man of the Match、マッチビュー

・浦和レッズ14年の歴史

・レッズ歴代在籍選手名鑑(1993以前加入選手〜2006年)

など。

ポスターは表彰式(全員)と啓太メインの両面
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2006年12月02日

浦和レッズ−優勝コメント。啓太、長谷部、達也、ワシントン

鈴木啓太選手(浦和):
「同点ゴール? ロビー(ポンテ)はキープ力があって勝負できる選手。いいタイミングで追いついてくれて助かった。今日は入りがよくなかった。足も止まっていたし。自分も含めてすごく反省すべき点だったと思う。今日はもちろん勝ちたい気持ちが強かった。仮に点を取られてもいい意味でリラックスして自分はマークに行けていた。ピンチもあったけど、ギシ(山岸)が防いでくれた。この優勝は一番はサポーターのおかげ。そういうことを強く感じた。

 入団した時はまだJ2の時だったけど、自分が出て強くしたいという気持ちはあった。ちょっと遠い未来にそうなる日が来るとは信じていたけど、実際どうだろうと思っていたし、こうやって優勝できたのはうれしいこと。自分が貢献できたのもうれしかった。タイトル取れる自信も少しずつついてきたし、自分も試合に出続けられるようになった。チームも自分も成長したし、チームに成長させてもらったと思う。

 2004年に年間優勝を逃した悔しさはずっと覚えている。その悔しさや痛みは今日優勝したからといって忘れられるわけじゃない。今も胸に感じるものはある。この優勝もまだまだレッズにとっても自分にとっても通過点。今年のチームは素晴らしかった。自信を持っていいのではないか」

長谷部誠選手(浦和):
Q:試合の最後の方は長く感じた?
「ひっくり返ることはないだろうと思ったが、勝って終わりたかったので、勝てて本当に良かった。一年色々なことがあった。好不調の波が小さいのが強みだったし、連敗もなかったのが大きかった。守備面でチーム全体でしっかりできたことが良かった。」

Q:6万人以上のサポーターが詰め掛けましたが?
「あれだけのサポーターが迎えてくれて皆気合いが入っていた。1点とられて嫌な感じになったがすぐに取り返すことができたので良かった。リーグのタイトルは1年を通じてコンスタントに力を発揮したチームだけが獲れるタイトル。ウチはその資格があったということ。チーム全体で、試合に出れない人もモチベーション高く練習に臨んだりしてくれたからとれたタイトル。チームの選手、スタッフ、関係者、サポーター全員で獲ったタイトルだと思うので嬉しい。自身ではもっと自分の特徴である攻撃面で絡んでいって得点に繋がるプレーをして貢献していければと思う。まだ一回優勝しただけ、今年は独創するチャンスがあったのに出来ていない。来年はもっと強くなっていかないといけない。ACLもあるので。」

田中達也選手(浦和):

「左サイドでの起用はびっくりした。失点しないことだけを心がけてやった。勝ててよかった。ガンバは強いチームだと思っていたし、ホントに優勝できてみんなほっとしている。最後の数試合に出られなくて悔しかったので、それを来年の課題にしたい。1年間頑張った結果が今日の優勝だと思う」

ワシントン選手(浦和):

「浦和レッズのスタッフ、選手、サポーターもみんなうれしいし、特にサポーターにはありがとうと言いたい。今日の最初は我々が固くて緊張していた。相手のペースになってしまった。プレッシャーもかかり、先に点を取られてしまった。相手のリズムになっても、点を取れて勝てた。点を取られてからはいい試合をしたと思う。チームが優勝できて言うことはない。

得点王に関しては周りのサポートのおかげ。それがなければ得点王にはなれなかった。マグノアウベスもよく頑張り努力していた。彼も素晴らしい選手。ともに得点王を取れたことはうれしい昨年はヴェルディにいて、J2降格という辛い立場を味わったが、今年は素晴らしい年になった。いいサポーターがいて、いいチームに来て、活躍して優勝できた。本当にうれしい。ACLのタイトルを獲ったから世界大会にも出られる。しっかり練習して取れるようにやっていきたい」
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浦和レッズ−優勝コメント。平川、三都主、酒井、小野

平川忠亮選手(浦和):

「逆転して有利な展開になった。最初は少し硬くなったけど、ロビー(ポンテ)の同点ゴールで自分らしくやれるようになった。前半は2−1で残り45分間は楽しもうという気持ちがわいてきた。サイドに関しては、ガンバが少し高い位置を取ってFWにあわせてくるから、少し低い位置から見てバランスを取ろうと思っていた。毎試合ホームでは(サポーターの)いろんな演出の中でやれるけど、今日は格別だった」

三都主アレサンドロ選手(浦和):
「とてもうれしい。最高です。終了の瞬間は言葉ではいえない気持ち。ただうれしかった。うれしすぎて言葉がないくらいうれしかった。2位との直接対決ということで緊張感があったし、立ち上がりはよかったとはいえない。ちょっと嫌な失点もしてしまったけど、その後うまくカバーできた。プレッシャーを感じていないといったら嘘になる。確かに感じていたけど、それは試合が始まる前まで。始まったら集中していた。今日は90分戦って負けないサッカーをしたかった。ホームで勝って終わりたい気持ちも強かった。今日埼玉に集まった6万人のサポーターの前で優勝したかった。ホントによかった。シーズン中にはケガ人も出て、みんなでカバーしあったからよかった。代表も多かったし、その人たちもクラブに戻って頑張った。みんなが一生懸命やったことが大きかった。今日の雰囲気を見たら分かると思うけど、ホームで負けないサッカーができる。このスタジアムの雰囲気があれば自然と100%の力を出てくる。

 僕らの優勝はもっと早くてもおかしくなかった。今年も大事な試合を落としたり、引き分けたりしたので、それを修正しながらさらに強いチームになるように頑張れた。アジアで優勝できるチームになりたいし、まだ今年は天皇杯も残っているのでがんばっていきたい。苦しさを乗り越える源? 個人的には落ち込んで帰った時に妻と子供が暖かく迎えてくれたし、チームの雰囲気もよかった。負けた時も勝った時も同じ雰囲気をみんなが作ってくれたことがよかった。今年は楽しい1年だった」

酒井友之選手(浦和):
「闘莉王は大事なところで点をとってくれるし、ほぼ全試合で攻守に貢献してくれたし、チームの雰囲気を練習でも試合でもよくしてくれたし、シーズンを通して素晴らしかった。去年は悔しい思いをしたのはサポーターも同じだと思う。今年はそれが晴らせたので共に喜びを分かち合えた。今年はホームで負けてないのがサポーターの力。これは本当に大きな力だし、それは選手が皆感じている。」

小野伸二選手(浦和):
「何よりもチームの優勝が第一だったし、自分も最大の目標だったんでよかった。自分が出られなかった悔しさは来年に生かしたい。J1初優勝の実感はまだわいていない。すごいことをやったというのはある。天皇杯もまだあるし、それも獲れるようにしたい。UEFAカップの優勝の時は自分がピッチに立っていて、スタメンで出ていたから喜びをダイレクトに感じたけど、今回はなんともいえない面はある。それでもうれしい。今の自分はできることをやっていくしかない。来年を本当の勝負にしたい」
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浦和レッズ−優勝コメント。山岸、都築、坪井、ネネ

山岸範宏選手(浦和):
「優勝はうれしかった。こうやって達成するまでが当たり前だけどスムーズに行かず、最終節までもつれ込んだ。そこで勝って終われたことで、うれしさが増した。やっと終われたという気持ちの方が強かったです。

 最初は確かに硬かった。試合前の状況がウチにアドバンテージがあるということで、余計に硬さにつながってしまった。ガンバは失うものがないし、最初から前がかりに来た。前半を2−1で折り返せたのがすごく大きかった。正直、僕もちょっと先取点を取られたのが痛かった。ここで相手を乗せちゃいけないと思った。そしてロビーがすぐ1点を返してくれて、すごくうれしかった。ウチがまずどんな形でもワンゴール決めれば相手が苦しくなる。早く決めてほしかった。

 今日は流れとしていつもの状態に持っていくのが難しかった。リスクを冒さないサッカーが第一だった。多少ムダでもクリアしたりとか。普段より押し込まれる時間が長くなったけど、2点で我慢できたのが大きかった。
 優勝の要因? いろいろあるけど、全部挙げるのが難しい。全員の力が大きかった。シーズンを通して控えでスタートしても途中から出て結果を出したり、得点王を獲ったワシントンのように確実に決めてくれる人がいたり。みんなが助け合ってモノにしてきた試合が多い。

 苦しかったのはここ数試合もそうだけど、夏場。8月中旬から終わりにかけてですかね。我慢の試合が多かった印象がある。10、11月になって首位にたってから一泡吹かせようとしてどのチームも臨んできたんで、すごく苦しんだ」

都築龍太選手(浦和):

「試合にはでられなかったですけど、チームが優勝したことは嬉しいことです」

坪井慶介選手(浦和):
「本当によかったです。いままで支えてくれた人たちにも感謝しています。ホームで決められたことが一番よかったですね。年間を通して圧倒する試合ばかりではなかったけど、非常に精神的な部分で粘る守備ができるようになってきていると思います。

今日はそんなに緊張はなかったと思います。ただ、なかなか流れがつかめず、(1点先制されたときには)チョットオイオイと思いましたけど(苦笑)崩れないで、追いついていける自信がありました。(外から見ていて)優勝が現実味をおびてきたときに硬くなるのは仕方がないと思うし、不安はなかったです。ピッチに入る前は特に監督から言葉はなかったですけど、がんばれみたいなことじゃないですかね(笑)シーズンを通してずっと苦しかったし、楽な試合はなかったけど、最後ピッチにいられて良かったです。出られなかったほかの選手の想いもあるんで、色々ありますけど、うれしいです。それだけですね」

ネネ選手(浦和):
「チームは先に失点したけど、すぐに1点を返してくれてモチベーションも上がった。足を痛めた? 相手のスパイクの裏が右足の外側に入ったけど、あの一瞬だけでなんともない。優勝の後はロッカーの中でもチームメートがすごく喜び合っていた。今年の自分は残念ながらヒザのケガがあった。試合に出られるようにリハビリをして、いいタイミングで戻ってこられた。優勝できたことを誇りに思う」
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浦和レッズ−優勝コメント。ギド、山田、内館、岡野

ブッフバルト監督(浦和):

「すみません。試合に関しての振り返りということですが、騒ぎすぎて覚えていません(笑)。今日の試合は、試合前の状況だとレッズが圧倒的に優勢だった。しかしウチの選手もナーバスになり、入りはミスが多かった。ガンバは昨年の覇者であり、今日は勇敢なチャレンジャーとして非常にいい入り方をしたと思う。今日のウチの選手たちはサッカーを忘れてしまった。守ろうという意識が強すぎた。ボールを奪ってからのボールなしのランニングがホントに少なかった。ガンバが点を入れてくれて、一発殴られて、目が覚めた感じだ。そして前半のうちにゲームをひっくり返すことができた。2−1の時点で優勝はほぼ決定づけられたと思う。後半の早い時間帯にもう1点入り、勝つことができた。今のチームワークには何も言うことはない。

優勝までの道のりだが、11ヶ月間厳しい練習を積んだ結果。1人1人の力も大事だが、チームの力が発揮されたことが大きい。私が監督になって3年だが、浦和レッズというチームが成長したと思う。一昨年、昨年とよくなり、今年さらによくなったのではないか。

選手層も厚かった。ベンチの人や試合に出ていなかった人の力がこのチームの力だと思う。例えば酒井という選手だが、試合になるとホントにいいプレーをする。彼は決して腐らず、練習の時もしっかり技を磨いてチャンスをもらおうとする。彼の力も伸びた。それは他の全ての人に当てはまる。それが浦和レッズの力だ。

もう1つの例がGKだ。浦和には2人の代表GKがいる。今日は1人がベンチスタートだったが、その競争がどれほど厳しいものかよく分かるだろう。けれども彼は腐らず前向きにしっかりとその役割をやってくれた。それもこのチームの強さではないか。このようなことが監督としてうれしい。その一言に尽きる。

選手たちは責任を持ったプレーをしている。ゲームの中では自由さを与えられているが、それをしっかり把握してプレーの中で出してくれた。ある選手はベンチに入りたい、ある選手は先発になりたい、そしてある選手は代表になりたいとおのおの目標は違う。それを出す前にチームの優勝という目標に向かわないといけない。それをやりつつ、個々の目標に向かうこと。そのことをやれたのがレッズの強さだ。

来年からはアジアでの優勝が目標だし、アジアで勝つことがすごく大切。今、レッズはそれに相応しいベースをつけた。これほど多くのサポーターもいる。さらなる発展を目指さないといけない。毎年優勝は不可能だが、毎年優勝に絡むこと。それも浦和レッズの使命だ。近い将来のことを話したが、とりあえず2〜3日の時間をください。我々もしっかりお祭りをしたいと思う」

Q:12年前、選手として来た時のレッズと比べて変化した点、変わらない点は?
「変わらない点は浦和の町、サッカーを取り巻く環境、必ず成功するという気持ち。それは変わっていない。もう1つ付け加えたいのは、私にとってここが第2のふるさとになったこと。

変わったことは沢山ある。前向きな変化だ。プロフェッショナリズム、インフラ、レッズを取り巻く環境…。スタジアムもそう。この埼玉スタジアムはサッカー専用だ。昔は駒場でやっていた。あそこもいいスタジアムだが、小さすぎるし、陸上のトラックがあって遠かった。今はレッズランドもある。そして練習場は昔とは本当に大きく変わった。3年前に再来日する時、犬飼さん(前浦和社長)が要望を聞いてくれて、土壌まで変えて、すばらしい練習場を作ってくれた。今は世界に恥じることのない練習場がある。犬飼さんには本当に感謝したい。チームと日本サッカーも変わった。浦和はその変化に大きく貢献した。ここ3年間で日本サッカーは大きく成長したと思う。そして育成の面だ。12年前は浦和の下部組織はどうなんだろうと思っていたが、今は力を入れて取り組んでいる」

Q:優勝に向けてこれは大事だったと今になって頭に浮かぶことは?
「優勝した瞬間は単純にうれしかった。カギとなるようなことはいろいろあるが、ハーフタイムに選手に大きな声を張り上げたこともあるし、鼓舞することもあった。その1つ1つが大切だ。中でも重要だったのが敗戦の後。その原因をしっかりと分析することだ。出来が悪すぎて負けたことも2〜3回はある。それを分析して改善していくこと。それが大事だったのではないか」

Q:今後、監督はどのようにサッカーに関わっていくのか?夢や構想があれば教えてほしい。
「私からサッカーを取ったら何が残るのかというくらいサッカーが大事。私は今後も監督としてサッカーに携わりたいと思う」

山田暢久選手(浦和):

「素直に嬉しいです。(ずっと浦和でやってきて、この優勝は感慨深いのでは?)僕はそういう思いは強いですけど、今の選手はどう思っているか分からないですよ(笑)キャプテンをやっていてよかった。優勝カップを掲げるのはキャプテンにしか味わえないことなので気持ちよかったです。泣くのはこらえましたけどね。

(チームとしては)うまく1年を通してやってこれたと思います。個人的には出場できない時期もあって苦しかったし、我慢の時期もあったけど、それはあくまでも個人のことなんで・・・でも、ホームで優勝できたし、最後までピッチにいられたのが幸せでした。ACLに向けては、全く分からない大会だけど、(日本チームが)予選突破をしていないので、まずは予選突破したいですね」

内館秀樹選手(浦和):

「前半逆転した時点で守りに入らなかったのが良かった。このリーグでの優勝をいい通過点として、ここから先を目指してやっていかないといけないと思う」

岡野雅行選手(浦和):

「ずっと勝てない時期もあったので、今日の優勝は素直に嬉しいです。(サポーターは)いつも僕達と同じ気持ちで戦ってくれて、勇気付けてくれる仲間だし、(優勝できて)待ちに待ったという感じで嬉しそうだったんで良かったですね。余裕があったわけでもないけど、逆転して優勝ということでもなかったので、涙はでませんでしたね。

(優勝して実感は?)どういう感じということもないけど、ステージ優勝とは全然違いました。先制されたときはドキドキしましたけど、ポンテが入れてくれた時に大丈夫だと思いました。今日は何でもいいから勝って終わりたかったし、楽しんでやって欲しかった。(最初ベンチでは)お客さんのように見ていました。(途中出場して)特に僕は何もしてませんけど、勝ててよかったです。6万人を超えるサポーターの中で試合ができることは幸せなことだと改めて感じましたし、長く続けてきてよかったなと思いました。最後にピッチにたっていられて嬉しかったし、いい時期に帰ってきたなと思いますね。僕の人生はおいしいことだらけです(笑)」
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浦和レッズ−優勝コメント

福田正博氏(元浦和):
「多くの人々が待ち望んでいた瞬間だった。サポーターが14年間苦しんだ中で応援し続けてくれたからこそ、こういう瞬間が来たと思う。僕もうれしいけど、多くのサポーターもうれしいと思う。実際、よく戦った。着実にここ何年か1つ1つタイトルを獲り、最後にこの年間王者を勝ち取ったという気がする。サポーターもチームも謙虚に努力をした。そして選手1人1人の力がこういう結果につながったと思う。レッズの黄金期を続けてほしいし、続ける使命がある。来年はACLがあるし、アジアや世界を見据えたチームを作ってほしい。日本の中では圧倒的な力が出せるチームになってほしいし、それを期待している。

 今と昔の違い? 全てが違う。プロだし、メンバーが一番の違いだけど、クラブがいいチーム作りをしてきた。今はタイトルを獲ろうというのが明確になっている。メンバーを見てもそれが伝わってくる。全て関わっている人たちが1つの方向に向かって力を出した結果だと思う。将来監督になりたいか? 先の話は分からない。いいクラブであることは間違いないけど。

 昔一緒にやっていた山田や岡野が優勝を味わった? いいですね。長くサッカーをしてきたから、そういう経験ができた。山田が今季いいプレーをしていたと思う。広島戦で途中から出てゴールを挙げたのが特に大きかった。その後の彼の働きが優勝の原動力になったと思う。シーズンの最初は2トップになったり、トップ下に入ったり、ケガもあったりして、大変だったと思うけど、中心になって戦った。山田の存在は大きい。3年前からキャプテンを任され、ギドから任された仕事をしっかりやった。

 伸二や永井とか出れない選手も多くてギドもチームマネージメントが難しかったんじゃないか。総合力の勝利だね。ああいう高いレベルのメンバーがいるからやりにくさはある。普段試合に出てない選手の力をいつかは借りないといけない時がくる。そういう人が力を出してくれたんだから、監督としてもうれしいと思う。今のサッカーは決して11人で勝てるわけじゃない。12、13、14人目の選手がしっかり仕事をしたから勝てた」

URAWA BOYS代表 角田修一さん

「(選手とかサポーターとかではなく全員合わせて)俺たちがレッズです。選手には感謝しています。日本一は当然。遅すぎたくらい。まだ天皇杯もACLもあるので、1試合1試合勝っていくだけ。負けの時代は終わった。これからは勝ちの時代をここ埼スタから作っていく。」

ROSSO BIANCO NERO 早川祐さん
「僕らはビジュアル(絵)を通して、選手のモチベーションが少しでも上がってもらえばと思い大事な試合の時にやっているだけです。少しでもチームに貢献できればと思っています。」

Q:選手が口々に感謝の言葉を口にしていましたが?
「そういう言葉を聞けて、やっていて良かったと思います。昨日から仕込んで、今朝手直しをしたのですが、今日のように大事な試合でエンブレムを使うのは実は、2年前から構想ではあったんです。それを今まで部分部分で試してきたりした積み重ねがあったので、今回は1日の準備だけでできた感じです。」

Q:選手へメッセージをお願いします。
「おめでとうございます!ただそれだけです。やることをきっちりやった選手たちが掴んでくれました。」


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