2011年10月31日

[バイエルン・ミュンヘン]ニュルンベルクを一蹴

183回目のバイエルンダービーとなったニュルンベルク戦は、

前半に3ゴールを決めたバイエルンが危なげなく勝利。

後半にもマリオ・ゴメスが追加点を奪い、4-0でニュルンベルクを一蹴しました。

シュバインシュタイガーが素晴らしい活躍


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前半2分、バイエルンはあっさりと先制点を決めます。

ディフェンスラインのバドシュトゥバーが右サイドへロングフィード。

これをシュバインシュタイガーが芸術的なトラップで止め、綺麗なクロスボールをあげます。

このクロスをゴール前のゴメスが頭で合わせゴール。

ニュルンベルクディフェンスには、止めるチャンスがまったくないゴールでした。

19分には、左サイドで攻撃を組み立て、ラームがペナルティエリアに侵入。

ゴメスへの強いグラウンダーのパスを、ゴメスがしっかりと止め、

ペナルティエリア外で待っていたシュバインシュタイガーに落とすと、

シュバインシュタイガーの豪快なミドルシュートがネットを突き刺しました。

リベリーも1ゴールをゲット


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ニュルンベルクディフェンスは、バイエルンの攻撃に対して、あまりにも無防備だったように思えます。

39分には、リベリーが左サイドでボールを受けますが、前がつまってしまったために

一度ラームに戻しましたが、次の瞬間、ニュルンベルクディフェンスは、リベリーをフリーにしてしまいます。

フリーになったリベリーは、ラームからのパスを受けると、そのままドリブルでしかけ、

ペナルティエリアのやや外側からのミドルシュート。

ニュルンベルクディフェンスは、このシュートに寄せきれず、3-0。

マリオ・ゴメスは2ゴール


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先制点を決めたゴメスは、後半にも1ゴールをゲット。

クロースからの折り返しに、触るだけでした。

これでリーグ戦10試合出場で12ゴール目。

今シーズンもハイペースでゴール量産しています。

ブンデスリーガ第11節 FCバイエルン - 1.FCニュルンベルク 4:0 (3:0)

FCバイエルン: ノイアー- ラフィーニャ、ファン・ボイテン、バドシュトゥバー、ラーム- ミュラー(77.オリッチ)、ティモシュチュク、クロース(74.グスタボ)、シュヴァインシュタイガー(70.アラバ)、リベリー- ゴメス

ベンチ: ブット、プラニッチ、宇佐美、ペテルセン

1.FCニュルンベルク: シュテファン- チャンドラー、ヴォルシャイト、クローゼ、プラッテンハルト- カマヴアカ、シモンス、ユート(46.ヘゲラー)、コヘン(46.ヴィースマイアー)、エスヴァイン(70.フランツ)- ペクハルト

主審: フローリアン・マイアー (ブルクドルフ)

観衆: 69.000 (完売)

得点: 1:0 ゴメス (2.)、2:0 シュヴァインシュタイガー (19.)、3:0 リベリー(39.)、4:0 ゴメス (68.)

イエローカード: グスタボ / ユート、コヘン
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2011年10月28日

クラッキー(倉敷保雄)の本が出るよぉ!

スカパーのサッカー実況で有名なクラッキーこと倉敷保雄さんの本が出るよ!

ふたりサッカー 2試合目 (ジェッツコミックス) [コミック] / 倉敷保雄, あらゐけいいち (著); 白泉社 (刊)
ふたりサッカー 2試合目

というか、今日発売日です。

ふたりサッカーはこれが2冊目。

1冊目は、ちょうど1年前に発売されてます。

ふたりサッカー (ジェッツコミックス) [コミック] / 倉敷 保雄, あらゐ けいいち (著); 白泉社 (刊)
ふたりサッカー

まだ読んでない人は2冊まとめてどうぞ。

ふたりサッカーは、ヤングアニマルで連載されてるコラムなんですが、

(ヤングアニマルって、3月のらいおんとかが連載されてる漫画誌ね→リンク

倉敷さんの語り口調がそのままコラムになった感じで、

ビギナーから玄人まで楽しめる内容になっていると思います。

まぁ、好き嫌いはあるような気はしますけど。

個人的には、サッカーとはまったく関係のない話からいつのまにかサッカーと

結びつけて紹介している書き方は大好きで、自分もこんな感じでコラム書きたいなぁと

思ったりもするんですが、なかなか上手く書けなくて挫折中www

まとめブログの前半の方は、そんな感じで書いてたんだけど、

ネタ考えるだけでタイムオーバーのなっちゃうので、最近はそんな感じでは書けてない。

またいつか再チャレンジしようと思ってるんだけど。。。

まぁ、自分の話はおいておいて、「ふたりサッカー」本屋さんで探してみてね!
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posted by かめ。 at 12:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月27日

[バイエルン・ミュンヘン]DFBポカール3回戦進出。宇佐美初ゴール

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DFBポカール2回戦。

バイエルンは、2部FCインゴルシュタットと対戦し、6-0の圧勝で3回戦進出を決めました。

6人の選手を入替え


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バイエルンは、ハノーファー戦から6人の選手を入替えて臨みました。

GKには、ブットが入り、左サイドバックには、ディエゴ・コンテント、ボランチではプラニッチが今シーズン初先発。

FWには、ゴメスの代わりにペテルセンが先発出場となりました。

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ベンチには豪華な顔ぶれ。

なお、シュバインシュタイガーとバドシュトゥバーはベンチ外となりました。

トーマス・ミュラーが先制点


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この試合の先制点は、トーマス・ミュラー。

今シーズンは、なかなかゴールに恵まれないミュラーですが、

このゴールをきっかけに、リーグ戦でもゴールを量産してほしいです。

ペテルセンが2ゴール


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シャルケ戦のゴール前ドフリーのシュート失敗から、

やや信頼感を失っていたペテルセンでしたが、この試合は2ゴールと結果を出しました。

格下相手とは言え、FWにとって大事なのは、ゴールを決めることです。

ここで自信を取り戻したことが、今後のリーグ戦にもいい影響を与えてくれると思います。

デヴィド・アラバがリベリーばりのゴール


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最近、猛烈なアピールを続けているアラバが、リベリーばりのゴールを決めます。

ペナルティエリア内でボールを受けると、5人のディフェンスに囲まれるものの

構わず右足を振り抜きゴールゲット。

2列目は、ロッベンが欠場していることもあるので、アラバの成長はチームにとって

かなり大きいです。

宇佐美がバイエルンで初ゴール


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宇佐美は、73分にクロースと交代でIN。

早速、ラフィーニャとのコンビで、相手のオウンゴールを誘い、これがチームの5点目に。

最後は、オリッチとのワンツーで抜け出し、GKと1対1に。

これを冷静に決めて、バイエルンでの初ゴールとなりました。

チームは6-0で勝利。普段控え選手が多く出場し、それぞれがアピールできた非常に有意義な試合になりました。

DFBポカール2回戦 FCバイエルン - FCインゴルシュタット 6:0 (1:0)

FCバイエルン: ブット- ラフィーニャ、ボアテング、グスタボ、コンテント- ティモシュチュク、プラニッチ- ミュラー(62.オリッチ)、クロース(73.宇佐美)、アラバ – ペテルセン
ベンチ: ノイアー、ラーム、ファン・ボイテン、リベリー、ゴメス

FCインゴルシュタット: キルシュシュタイン- ゲルリッツ、ピゾート、マティプ、フィンク- バンバラ、メツェルダー、クナスミュルナー(58.ライトゥル)- カイウビー(58.ブーフナー)、クヴァナー- バドル(74.アカイシ)

主審: ギド・ウィンクマン (ケルケン) (ハンガリー)

観衆: 63.000 (完売)

得点: 1:0 ミュラー (33.)、2:0 アラバ (49.)、3:0 ペテルセン (53.)、4:0 ペテルセン (70.)、 5:0 マティプ (オウンゴール、 82.)、 6:0 宇佐美 (90.)

イエローカード: - / -


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2011年10月26日

[アウクスブルク]DFBポカール2回戦を突破

アウクスブルクは、DFBポカール2回戦でLeipzigと対戦し、1-0で勝利。

3回戦へ進出しました。

細貝萌は、ベンチ入りしたものの、出場機会はありませんでした。

アウクスブルクは控えメンバーで臨み、リーグ戦スタメン組はダーヴィッツがスタメンで出場した他は

ベンチ入りし、出番がなかったのが、にカルゼン・ブラッカーとゴギア。

ラングカンプは途中出場となりました。

また、第3節に負傷した右SBのフェルハーフが復帰し、フル出場したのは明るい材料です。

FWのトルシュテン・エールも途中出場しています。

アウクスブルクのリーグ戦次節は日曜にアウェーでケルンと対戦します。
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2011年10月24日

宇佐美がアウクスブルクへレンタル?とかその辺の話についての考察

普段、憶測の話題はあまり書かないのですが、まぁたまにはということで。

ソースも憶測なので、リンクとかは貼りませんよ。

アウクスブルクがバイエルンから選手を補強しようとしているとかないとか。

同じバイエルン州のよしみでってことらしい。

それで名前が挙がっているのは宇佐美、アラバ、プラニッチあたりみたいだけど。

バイエルンとアウクスブルクの状況とあわせて、ちょこっと推測してみます。

宇佐美貴史


現状、トップでの出番は皆無で、ベンチ入りも他のメンバーに怪我人が出た場合のみ。

バイエルン2(サテライトチーム)での試合には、出ているようです。

ドイツのサッカーを学ぶ時間ととらえれば、バイエルン2での時間は無駄ではないと思うけど

1部のチームでプレーできる機会を得られれば、さらにプラスになるはずです。

ただし、アウクスブルクの現在の戦術を見ると、ディフェンスラインでとったボールは

とりあえずクリアして、ワントップのメルダースががんばってキープする。

もしくは、こぼれたところを運良く拾えれば、攻撃に転じるというサッカー。

果たして宇佐美が加入したところで、宇佐美の良さを活かせるかという疑問は多いにあります。

アウクスブルクとしては、残留できるかどうかは、宇佐美次第ってことになりそうだから、

1部のプレーに馴染むためってつもりで移籍してはダメだと思う。

ポジションを争うのは、ベリングハウゼンやヴェルナー、ゴギアといったところ。

ベリングハウゼンはフィットしてきたけど、ヴェルナーとゴギアはなかなか活躍できていない。

2列目の選手がゴールできるようになると、アウクスブルクも浮上できそうなので、

ゴールを奪う能力の高い宇佐美は欲しい人材かもしれない。

とりあえず、ニュルンベルクにいくよりは、出番はありそうだけど。

デビット・アラバ


バイエルンとしては、出してはいけない戦力。

現状で、ロッベンが欠場中とはいえ、控え選手のトップバッターはアラバ。

もしアラバをレンタルで出すのであれば、同じ人材を獲得しなければならない。

現戦力を考えると、リベリー、ロッベン、ミュラー、クロースと居るから

補強するなら、大金を払ってビッグネームを呼んでくるか、

アラバのように、将来有望な若手選手を獲得するか、

計算できるベテラン選手を獲得するかということになるけど、

アラバを出してまで、他の選手を獲得することに意味があるとは思えない。

ダニエル・プラニッチ


今シーズン、まだ出番のないプラニッチ。

起用できるタイミングは何度かあったと思うけど、出番がない。

ボランチでの優先順位は、シュバインシュタイガー、グスタボ、ティモシュク、クロースにつぐ5番手。

2列目左では、リベリー、アラバ、オリッチにつぐ4番手。

左SBでは、ラーム、コンテントの次。

年齢的にも成熟する29歳(12月で30歳)

ここまで出場機会に恵まれないのであれば、移籍した方が良いと思う。

アウクスブルクにとっては、怪我人も居て、なかなか安定しない左SBの補強としては

願ったり叶ったりなのではないかと思う。

アウクスブルクの左SBの一番手は、マルセル・デ・ヨング。25歳のカナダ人選手。

試合に出ている時は、果敢にオーバーラップするし、守備もそつなくこなす。

けど、デ・ヨングが居ない時は、ボランチのダーヴィッツがコンバートされたり

ベリングハウゼンが1枚下がってみたり、萌ちゃんが起用されたりとかなり流動的。

プラニッチが加入すれば、戦力アップは必至だけど、それによって

デ・ヨングやベリングハウゼンがベンチになるのは、もったいないような気もする。

ちなみにボランチは、枚数が足りているので、起用するなら左SBがいいだろうけど、

プラニッチをボランチに起用して、デ・ヨング以外で一番安定している萌ちゃんを

左SBに起用する案も考えられます。

プラニッチ本人としては、レンタルではなく、完全移籍で長くプレーできるところを

希望するのではないかと思うけれど。

ディエゴ・コンテント


名前は挙がってないけど、ありそうなのがコンテント。

昨シーズンは、左SBのスタメンとして考えられていたけど、怪我の影響もあり定着できず。

今シーズンは、ラームが左にコンバートされたので、出場機会はあまり得られていない。

将来有望な21歳をベンチに置いておくのは、ドイツサッカー界全体としてみてももったいない。

プラニッチのところでも書いたけれど、アウクスブルクにとって左SBは補強ポイント。

コンテントの実力を考えれば、後半戦、全試合に出場することも可能だと思う。

ラームが怪我でもしない限り、コンテントの出番は増えなさそうだし、

(というか、ラームの怪我は致命傷だから絶対あってはならないのだが・・・)

コンテントはしばらくレンタルに出してもいいのではないかと思う。

バイエルンの控え選手ということを考えると、現状と同じくらいの出番であれば、

バイエルン2からユーリッヒやキュウツを上げてくれば、まかなえると思うし。

その他のケースは?


主にベンチ入りメンバーということを考えると、オリッチはまず放出できないだろうし、

ペテルセンという選択肢もなさそう。

アウクスブルクは、メルダースが期待したほどのゴールはあげていないのが現状だけど、

かなりアバウトなクリアボールを身体を張ってマイボールにしてくれているし、

それなりに満足がいっている気がします。

昨シーズン、主力だったナンド・ラファエルにほとんど出番が回ってこないほど

メルダースは信頼されていると感じます。

メルダースをベンチに下げてまで、FWの選手を獲得するのはちょっと考えづらい。

バイエルンにしても、マリオ・ゴメスが小さな怪我が多いため、大事な2番手の選手を

簡単に出すことは考えられない。

あとは、ブレーノということになるけど、怪我も完治していないし、精神的にもいい状態ではない。

CBが安定しないアウクスブルクだけど、だからと言って、ブレーノはないと思う。

アウクスブルクとしては、タダでリベリーを貸してくれると、泣いて喜ぶんだけど、

まぁありえない話ですね。
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posted by かめ。 at 17:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブンデスリーガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[バイエルン・ミュンヘン]ハノーファーに1-2で黒星。ボアテングが退場

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ブンデスリーガ第10節。

CLとELの関係で、最終日の日曜開催となったハノーファー戦は、

リーグ戦の無失点もストップし、一時は2点差をつけられる展開で、

1-2で敗れました。

退場者を出す中で、バイエルンはよく戦いましたが、勝ち点には一歩及ばず。

今シーズン2敗目となりました。

ラフィーニャが久しぶりのスタメン


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右SBはラフィーニャが約1ヶ月ぶりのスタメンとなりました。

前回スタメンは、9月27日のシティ戦。

センターにはボアテングとバドシュトゥバー、左にはラームが入り、

ボランチにグスタボが入った他は、いつものメンバーとなりました。

ファン・ブイテンがフィジカル的に問題があり、ベンチ外。

ディフェンスラインのローテーションはうまく回っていますが、

それより前のポジションについては、ティモシュクとグスタボ以外は、

上手く回せていないのが現状。

まだ大きな負担は出てきていないものの、今後のフィジカルコンディションに

不安は残ります。

9試合ぶりの失点とボアテングの退場


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バイエルンは、前半23分に先制点を許します。

ペナルティエリア内で、ラームが不用意なファール。

これがPKとなり、0-1。

そのわずか5分後。

ラフィーニャがピントを倒し、ファールをとられたシーンで

両チームの選手間で小競り合いが起こり、そこで相手選手に手を出したとして

ボアテングにレッドカードが提示され、バイエルンは、残りの62分を

10人で戦わなければならなくなりました。

ボランチのグスタボをディフェンスラインに下げ、中盤のセンターに

シュバインシュタイガーとクロースという布陣に変えます。

後半開始早々に、追加点を許す


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前半を0-1で乗り切ったバイエルンでしたが、後半開始5分に追加点を許します。

クリスティアン・パンダーのミドルシュートが、グスタボに当たり、コースがかわると

ノイアーがこれに反応できずに、ボールはゴールに転がり、0-2となります。

中盤のフィルター役が居なくなり、ボールホルダーへのプレッシャーが弱くなったところを

やられました。

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ボールを支配される時間も多かったものの、ハノーファーの決定力不足に助けられるシーンも多く、

ノイアーの好セーブに助けられるシーンはそれほど多くありませんでした。

久しぶりの失点&劣勢に慌てたのか、ノイアーがバックパスをコントロールミスするシーンもありましたが、

これ以上の失点はありませんでした。

アラバのゴールで1点差に


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後半18分にハノーファーのスティーヴ・チェルンドロが2枚目のイエローを受け、退場に。

10人対10人になったところで、バイエルンは、後半23分にラフィーニャに変えて、

デビット・アラバを投入します。

ラームが右SBにまわり、アラバが左SBに入りました。

左SBとは言え、かなり高い位置でプレーしており、それがゴールへとつながりました。

右サイドからのクロスボールが左サイドまで流れていき、ポツンと空いたスペースに

アラバが走り込み、押し込みました。

1-2と1点差になったものの、同点に追いつくことはできず、試合終了。

不用意なイエローはリベリーだけ


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前半にボアテングが退場となり、試合はかなり荒れた展開になりましたが、

ハノーファーが累計6枚(そのうち2枚はスティーヴ・チェルンドロ=退場)のイエローをもらったのに対し

バイエルンは、ボアテングが退場した以外は、リベリーが受けた1枚のみ。

荒れた展開にも冷静に対処したと言えます。

過密日程の中、累積による出場停止は避けたいので、余計なイエローを受けなかったのはプラス材料と言えます。

バイエルンは、26日にDFBポカール2回戦でFCインゴルシュタットと対戦し、

29日にニュルンベルク戦を迎えます。

ハノーファー96 - FCバイエルン 2:1 (1:0)

ハノーファー96: ツィーラー- チェルンドロ、ハギ、ポガテツ、シュルツ(46.ラウシュ)- シュティンドゥル、シュミーデバッハ、ピント、パンダー- シュラウドラフ(71.シャへド)、アブデラウェ(79.ヤ・コナン)

FCバイエルン: ノイアー- ラフィーニャ(68.アラバ)、バドシュトゥバー(87.ペテルセン)、ラーム、ミュラー、グスタボ、クロース、シュヴァインシュタイガー、リベリー- ゴメス(84.オリッチ)
ベンチ: ブット、コンテント、ティモシュチュク、プラニッチ

主審: マニュエル・グレーフェ (ベルリン)

観衆: 49.000 (完売)

ゴール: 1:0 アブデラウェ (23.)、2:0 パンダー (50.)、2:1 アラバ (83.)

イエローカード: ツィーラー、シュルツ、ピント、シュミーデバッハ / リベリー

イエロー/レッドカード: チェルンドロ (63.度重なるファウルのため)

レッドカード: - / ボアテング (28.暴力行為)
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2011年10月22日

[アウクスブルク]連勝ならず、ブレーメンと引き分け

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前節、マインツ相手に初勝利をあげたアウクスブルクは、

ホームでブレーメンと対戦しました。

後半4分にベリングハウゼンのゴールで先制するも

後半23分に追いつかれ、1-1のドロー。

勝ち点を1つみあげることしかできませんでした。

細貝は、マルコ・マリンのマンマーク


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アウクスブルクは、変則的な布陣で臨みました。

ディフェンスラインは3枚気味。右にラインハルト、中央に、メールレとラングカンプ。

左には、ダーヴィッツが入ったり、ベリングハウゼンが戻ってきたりと流動的。

ボランチの位置には、カルゼン・ブラッカーとダーヴィッツ。

萌ちゃんは、常にマルコ・マリンのマークにつき、ポジションはマリンのポジション次第。

最近のトップリーグでは滅多に見かけないような戦い方でした。

萌ちゃんは、マリンが交代するまでの後半13分までほとんど仕事をさせませんでした。

何度かドリブルでかわされるシーンがありましたが、決定的なピンチにはならず。

マリンが交代してからは、ボランチの位置でプレーしましたが、

あまり効果的なプレーはできませんでしたね。

失点シーンは、CKからでしたが、萌ちゃんがついているべき相手選手にヘディングで

ボールのコースを変えられ、完全にフリーになっていたピサーロのヘディングに

ゴールを許す形になりました。

アウクスブルクは、90分を通してしっかり守っていたし、決定的なピンチも少なかったので

本当に悔やまれる一連のプレーでした。

次節は、ケルン戦です。
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posted by かめ。 at 23:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブンデスリーガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月20日

[バイエルン・ミュンヘン]CL第3戦はナポリと引き分け

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チャンピオンズリーグ第3戦は、アウェーでのナポリ戦となりました。

ここまで12試合無失点だったバイエルンは、ついにゴールを許してしまったものの

1-1のドロー。

3試合を終え、グループAの首位をキープしています。

トニ・クロースが先制点


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前半2分。バイエルンが先制します。

右サイドからボアテングが低い弾道のパスを中央に通します。

これに反応したのがトニ・クロースでした。

トラップで一気にペナルティエリアに侵入し、GKと1対1になり、

冷静にゴール左隅に蹴り込みました。

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しかし、オウンゴールで追いつかれる


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ナポリが好調ということもあり、簡単に試合を終わらせてくれません。

試合の主導権をナポリに奪われてしまいます。

バイエルンの調子が著しく悪かったというわけではありませんでしたが、

カウンターの受ける際に、ボールへのプレッシャーをかけきれていませんでした。

身体を寄せるタイミングも少し遅れてファールになるシーンも多く見られました。

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そして失点シーンもカウンターからでした。

中盤で、カウンターのスピードを遅らせることができず、

マッジョに左サイド侵入を許します。

ラームが慌てて身体を寄せますが間に合わず、

マッジョのグラウンダーのクロスは、バドシュトゥバーの足に当たりオウンゴール。

これで1-1となります。

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しかし危なかったのはこのシーンくらいで、ファン・ブイテンを中心に

後半は無失点に抑えました。

バイエルンは、ヘルタ・ベルリン戦と同じメンバーで臨みましたが、

過密日程のため、日曜のハノーファー戦では、何人か入れ替えるのではないと思います。

SSCナポリ - FCバイエルン 1:1(1:1)

SSCナポリ: デ・サンクティス- カンパニャーロ、カンナヴァロ、アロニカ- マッジョ、ガルガノ、インレル(90.サンターナ)、スニガ- ハムシーク、カバーニ(82.ジェマイリ)、ラベッシ

FCバイエルン: ノイアー- ボアテング、ファン・ボイテン、バドシュトゥバー、ラーム- ミュラー、ティモシュチュク、クロース、シュヴァインシュタイガー、リベリー(90.アラバ)- ゴメス(90.グスタボ)
ベンチ: ブット、ラフィーニャ、コンテント、プラニッチ、オリッチ

主審: ベンクエレンサ

観衆: 60.240 (完売)

ゴール: 0:1 クロース (2.)、1:1 バドシュトゥバー (39.オウンゴール)

イエローカード: カンナヴァロ、マッジョ、スニガ、ラベッシ / バドシュトゥバー、シュヴァインシュタイガー、リベリー、クロース
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2011年10月18日

[バイエルン・ミュンヘン]ヘルタを一蹴。12試合連続無失点

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すっかり更新が遅くなってしまいました。

あやうく更新前に次の試合が始めってしまうところです^^;

土曜日に行われたヘルタ・ベルリン戦は、前半13分でケリがつきました。

ゴメス、リベリー、シュバインシュタイガーがゴールを決め、

残り時間はほぼ消化試合となりました。

GKノイアーの出番はほとんどなく、後半にゴメスがPKを決め、4-0で勝利。

公式戦12試合連続無失点となりました。

マリオ・ゴメスが2ゴール


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前半5分にバイエルンは先制します。

カウンターから、ゴメスがハーフウェイ付近でボールを受け、

すぐにリベリーに渡します。

リベリーがドリブルでボールを運び、ペナルティエリアのやや外側中央に走り込むゴメスにパス。

ゴメスは反転しながらボールをコントロール、ディフェンス一人をかわして、

強引に右足で蹴り込みました。

ゴメスは、後半のPKも決め、これで8試合で10ゴールとほぼ年間30ゴールペースです。

好調リベリーが全得点に絡む


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2点目を自らのゴールで決めたリベリーは、4ゴール全てを演出しました。

1点目と3点目はアシスト。4点目はペナルティエリア内で倒されPKを獲得。

リベリーが好調ですが、チームとしては、リベリーに依存していないのも

昨シーズンとは違うところです。

ただ、現在ロッベンが負傷離脱中で、毎週ミッドウィークに試合がある過密日程。

チームはローテーションで上手くやりくりをするはずですが、

リベリーに休養を与えた試合で、どうなるかは未知数なので、不安は残ります。

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ロッベンが怪我で離脱することが多く、ここまで出番を多く得ているクロースですが、

ここまでは無難なプレーに終始しています。

リベリーが決定的なプレーをしているため、チームとしては機能していますが、

リベリーが不在の時は、クロースが決定的な仕事をできるかどうかが

勝敗に直結する場合もありえます。

オリッチが怪我から復帰


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腰の怪我からオリッチが復帰。

4-0と試合が決まった残り15分にゴメスに替わり、ピッチに登場しました。

オリッチは15分を無難にプレーし、チームにとっては明るい材料となりました。

FCバイエルン - ヘルタBSCベルリン 4:0 (3:0)

FCバイエルン:ノイアー- ボアテング、ファン・ボイテン、バドシュトゥバー、ラーム(78分 コンテント)- ティモシュチュク、シュヴァインシュタイガー- ミュラー(73分 アラバ)、クロース、リベリー- ゴメス(75分 オリッチ)
ベンチ:ブット、ラフィーニャ、プラニッチ、ペテルセン

ヘルタBSCベルリン:クラフト – レル、フブニク、ミヤトヴィッチ、コビアシュヴィリ – ニーメイアー、オットル – エベルト、ラファエル、ベン・ハティラ(61分 モラレス)- ラソッガ(70分 ラモス)

主審:ミヒャエル・ヴァイナー(ギーゼン)

観衆:69000人(完売)

ゴール:1-0 ゴメス(5分)、2-0 リベリー(7分)、3-0 シュヴァインシュタイガー(13分)、4-0 ゴメス(69分、PK)

イエローカード:-/ ラファエル

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昨シーズン後半のバイエルンのゴールマウスを守っていたクラフトにとっては、

非常に悔しい古巣対決となってしまいましたね。
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posted by かめ。 at 12:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブンデスリーガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月17日

オーウェン・ハーグリーブスがマンチェスターシティでリーグ戦デビュー

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オーウェン・ハーグリーブスが、15日のアストン・ヴィラで

マンチェスター・シティでのプレミアリーグデビューを果たしました。

4-1とリードした後半32分に、アダム・ジョンソンと交代で入り、

右サイドの中盤でプレーしました。

前回出場したリーグ戦では、開始10分足らずで太ももを痛め、交代となってしまいましたが

この試合は、しっかり最後までプレーしました。

次節は、古巣マンチェスター・ユナイテッドとの対戦になります。

火曜日にチャンピオンズリーグがあるため、週末のユナイテッド戦で

オーウェンにも出番があるかもしれません。

今から楽しみな試合です。

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posted by かめ。 at 14:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 海外サッカー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月16日

アウクスブルク初勝利!細貝萌は左SBでフル出場。

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代表ウィークが終わり再開したブンデスリーガ第9節。

今シーズン、初めて1部に昇格したアウクスブルクが、マインツを相手に初勝利をあげました。

細貝、左SBで先発


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萌ちゃんは左サイドバックでの出場となりました。

右サイドバックには、ラインハルトが先発し、フル出場。

これはチームにとっては、かなり大きいですね。

ボランチはカルゼン・ブラッカーとダーヴィッツ。

左サイドバックは、マルセル・デ・ヨングが前節・ドルトムント戦で怪我をしたので、

萌ちゃんをコンバートすることになりました。

アウクスブルクで代表に招集されたのは萌ちゃんだけ。

他のメンバーは、代表ウィーク中に十分に用意できたはずですので、

そんな中でもスタメン起用されたということは、監督の信頼度も高いということだと思います。

また、カルゼン・ブラッカーやダーヴィッツをサイドバックで起用した試合もありましたが

あまりフィットしなかったため、萌ちゃんの方が無難ということだと思います。

今後、マルセル・デ・ヨングが怪我から復帰した際、左SBとボランチをどうするのか

3つのポジションに4人は出れないので、誰かがはずれないといけません。

11月にも代表戦があるので、それが逆風にならなければいいのですが。

今のところ、サイドバックでのディフェンスでは安定したプレーを見せています。

ボランチの位置では、監督の要求と萌ちゃんの良さがマッチしていないため

サイドバックの方が安定したパフォーマンスを出せると思うのですが、

やはりボランチでドイツのサッカーに慣れることが大事ですね。

PKの1点を守りきって、最少得点差で勝利


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90分を通して、アウクスブルクが作ったチャンスは数度。

カウンターからマインツのディフェンスラインの裏をとるシーンがあった程度。

そして、そのうちの1回が得点へとつながりました。

ブリンクマンからのボールにメルダースが抜け出しGKと1対1。

メルダースのシュートは無情にもポストに当たり、最大の決定機を逃したかと思いましたが

こぼれ球にベリングハウゼンが反応、相手ディフェンスと競ったところで倒され、PKに。

このPKをカルゼン・ブラッカーが決め、アウクスブルクが先制しました。

低調なマインツのおかげで、無失点に抑え、1-0で初勝利となりました。

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初勝利はしたものの、まだまだチーム力は1部で勝てるレベルにはありません。

ディフェンスでがんばってマイボールになっても、ただ策もなくクリアーするのが精いっぱい。

もう少し高い位置でボールを奪い、そこから攻撃につなげていかないとキツイですね。

そして、数少ない決定機を確実に決めていかないとキツイ。

まだまだ課題は多いですが、初勝利の波に乗っていってほしいです。
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posted by かめ。 at 01:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブンデスリーガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月14日

EURO2012 プレーオフの組み合わせが決定

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EURO2012のプレーオフの対戦カードが決定しました。

プレーオフ組み合わせ抽選結果

トルコ vs クロアチア
エストニア vs アイルランド
チェコ vs モンテネグロ
ボスニア・ヘルツェゴビナ vs ポルトガル

第1戦:11月11日、12日
第2戦:11月15日

どのカードも楽しみな組み合わせですね!

もしかすると本大会よりも白熱した試合になるかも・・・

しかし、トルコとクロアチアのどちらかが本大会へ進めないというのは、

ドイツ贔屓としては、嬉しいような悲しいような・・・

これまでEUROで苦戦してきた相手なので

あまり対戦したくないという気持ちもありますが。

まぁEUROの場合は、ヨーロッパの強豪国16カ国しか出場しないので

どこと対戦しても厳しい戦いになると思いますが。

とにかく、11月15日には全ての出場国が決まります!!

本大会出場チーム

(組み合わせ抽選:2011年12月2日、試合:2012年6月8日-7月1日)
開催国:ポーランド、ウクライナ
グループA:ドイツ
グループB:ロシア
グループC:イタリア
グループD:フランス
グループE:オランダ、スウェーデン*
グループF:ギリシャ
グループG:イングランド
グループH:デンマーク
グループI:スペイン(前回王者)

*最高成績の2位チーム
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タグ:EURO2012
posted by かめ。 at 10:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | EURO2012 予選・本戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月13日

[ドイツ代表]ベルギーも下し、予選全勝で終了[EURO2012予選]

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ドイツ代表のEURO2012予選の最終戦はホームでのベルギー戦でした。

消化試合のこの試合でも、3-1としっかり勝利し、予選を10戦全勝で終えました。

メンバーを入れ替え


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過密日程の中、コンディション面を考慮して、何人かの選手に休養が与えられました。

トルコ戦で先発したシュバインシュタイガー、ポドルスキー、ゲッツェ、バドシュトゥバー、ボアテングが欠場。

代わりに、クロース、シュールレ、エジル、フンメルス、ボアテングが入りました。

センターバックの層が厚くなってきた


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ここ数年、ドイツ代表の弱点はセンターバックと言われていましたが、

EUROに向けて戦力が充実してきています。

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トルコ戦ではバドシュトゥバーが先発したポジションには、フンメルスが入りました。

ここまで、メルテザッカーが怪我で招集されていなかったこともあり、

センターバックは、フンメルスとバドシュトゥバーが起用されてきましたが、

親善試合のポーランド戦以降3試合連続で、メルテザッカーが先発。

その相方として、ボアテング、バドシュトゥバー、フンメルスが起用されています。

この試合では、フンメルスがボールホルダーにアタックし、メルテザッカーがカバーするという

役割分担のシーンが多く見られました。

フンメルスは、ルカクにボールを奪われ、ピンチを招くシーンがあったものの

終始ボールサイドで強さを見せていました。

ヘヴェデスが右SBでフル出場


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ここまで代表戦5試合全てで右SBとして出場しているヘヴェデスは、

2試合目のフル出場となりました。

本職のセンターバックでの出場はまだなく、レヴ監督は右SBでの固定を考えているのでしょうか。

近年では、アルネ・フリードリヒが、本職ではない右SBで起用されており、

その後はラームが務めていました。

ラームが左SBに戻ったため開いた右のポジションで、ボアテング、トレーシュとヘヴェデスが

試されています。

EURO本戦に向け、右をメインで考えていくのか、今後の親善試合でのテストに注目です。

また、左SBにも、シュメルツァー、アオゴが居るため、ラームを右に戻すことも可能です。

エジルのゴールで先制


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先制点は、エジルの左足でした。

CKからケディラがシュートを打ちますが、ディフェンスに当たり、

ボールは再びケディラに。ペナルティエリア外で待っていたエジルに落とし、

エジルが左足を振り抜き、先制しました。

ケディラは、エジルが利き足の左足でダイレクトで打てるよう配慮した

完璧なアシストでした。

トルコ戦は欠場したエジルでしたが、フル出場し、常に存在感のある安定したプレーでした。

以前は、試合中に消える時間帯も多かったのですが、レアルに移籍後、さらにクオリティが増しています。

シュールレのゴール


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ポドルスキーに代わって先発したシュールレは、代表10試合目にして早くも5ゴール目です。

49試合で21ゴールのゴメス、23試合で8ゴールのミュラーよりも速いペースです。

相手のCKからのカウンターで、ゴメスがハーフウェイライン付近でボールをキープし、

シュールレがディフェンスラインの裏に上手く抜け、GKとの1対1を冷静に沈めました。

ゴメスが駄目押し


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3点目は、ゴメスの左足のミドルシュートでした。

アシストはエジル。

ゴメスは今シーズンもゴール量産ですね。

今回は、クローゼが怪我で欠場だったため、トルコ戦、ベルギー戦と2試合ともスタメンでしたが、

EURO本戦へ向け、スタメン争いが注目です。

ギュンドアンが初出場


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トルコ戦でデビューしたマルコ・ロイスは2試合目の出場。

追加招集されたギュンドアンが初出場を果たしました。

ボランチの位置に入り、ケディラが左SBに下がりました。

ボランチは、シュバインシュタイガーとケディラがファーストチョイスになっていますが、

控え選手としては、クロース、ロルフェス、トレーシュは計算できるメンバーで、

そこにラース・ベンダー、スヴェン・ベンダー、ギュンドアンとかなり充実してきました。

南アフリカワールドカップ前は、怪我人が多く出て、選手層が不安なポジションでしたが、

若手の台頭もあり、楽しみなポジションとなりました。

とは言え、まだ出場機会の少ないので、これから経験を積んでいくことになります。

EURO2012は予選が終わり、いよいよ来年6月に本大会を迎えます。

組み合わせ抽選は12月2日です。

ドイツ代表ラインナップ

マヌエル・ノイアー
フィリップ・ラーム( 84. → ギュンドアン)
ベネディクト・ヘヴェデス
ペア・メルテザッカー
マッツ・フンメルス
サミ・ケディラ
トーマス・ミュラー( 71. → マルコ・ロイス)
メスト・エジル
アンドレ・シュールレ
マリオ・ゴメス( 76. → カカウ)

ゴール

1:0 エジル (30.)
2:0 シュールレ (33.)
3:0 ゴメス (48.)
3:1 Fellaini (86.)
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posted by かめ。 at 12:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツ代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月12日

[日本代表]細貝萌試合レビュー[ベトナム・タジキスタン戦]

10月の代表Week。

7日に行われた親善試合ベトナム戦と12日に行われたタジキスタン戦の2試合に

萌ちゃんが出場したので、レビューしていきたいと思います。

スタメンフル出場のベトナム戦


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親善試合ということもあり、多くのオプションが試されたベトナム戦は、

ボランチでのスタメンとなりました。

前半のパートナーは長谷部、後半は阿部ちゃんでした。

また、フォーメーションも前半は3-4-3、後半は4-5-1と、

新戦力と3-4-3のテストとなった試合は、1-0で辛勝。

萌ちゃんは、ザックJapanでは初めてのスタメンとなり、90分プレー。

ドイツでは、自分の持ち場を守ることを指示されている萌ちゃんですが、

この試合では、ボランチの位置から飛び出して、相手のバックラインへのプレッシャーをかけたり

ボールホルダーへのプレスも積極的にしていました。

ただ、ボールホルダーへ身体を寄せる際に、わずかながら遅れるために、

ボールを奪取できなかったり、ファールになってしまうシーンも多く

浦和時代で、まだプレースピードに慣れていない頃を思い出させるようなプレーでした。

ベトナム戦は、だいぶプレースピードがゆっくりだったと思いますが、

それでも遅れてしまう・・・ブンデスリーガで、身体を寄せるどころか

間合いを保つことしかできないのもわかるような気がします。

バランスを保つために自重したタジキスタン戦


ワールドカップ3次予選のタジキスタン戦は、スタメンを主力に戻したため、

ベンチスタートとなりましたが、大量リードした後半17分に長谷部に代わって登場。

遠藤とボランチを組みました。

萌ちゃんはバランスを重視したのか、あまりボールサイドで目立つプレーはなく

常に遠藤との距離を考えてプレーしていたように思います。

ボールサイドには、常に遠藤がおり、その後方でバランスをとる。

前がつまると横や後ろで受けて、捌くと言った具合でした。

タジキスタンがボールを持つ時間もほとんどなく、ディフェンスの機会も少なく

攻撃時も近くの選手に預けるか逆サイドへフィードするかの選択肢のみで、

見せ場と言えるシーンはありませんでした。

試合がすでに決まってからの登場だったため、無難に試合を終わらせたわけですが、

遠藤・長谷部のポジションを脅かすにはあまりに不十分なパフォーマンスとなりました。

9月に比べれば・・・


9月の予選2試合では、招集されながらも出場時間ゼロだったことに比べれば、

約120分間プレーできたので、それなりには評価のできる代表Weekだったわけですが、

自ら「ギリギリのライン」と言っている割には・・・というのが正直な感想でした。

アウクスブルクに戻ってから、どういったプレーを見せるのか、

代表でのプレーがどう活きるのか見ていきたいと思います。
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posted by かめ。 at 16:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[EURO2012]本大会出場国、プレーオフ進出国が決定

ドイツ−ベルギー戦のレビューはまたのちほど。

EURO2012予選の全日程が終了し、本大会出場国とプレーオフ進出国が決定しました。

フランス、デンマーク、ロシアが本大会へ


すでに本大会出場が決まっていたスペイン、オランダ、ドイツ、イタリア、イングランドに加えて、

新たにフランス、デンマーク、ロシア、ギリシャ、スウェーデンの出場が決まり、

開催国ポーランド、ウクライナと合わせて12チームの出場が決まりました。

本大会出場チーム
(組み合わせ抽選:2011年12月2日、試合:2012年6月8日-7月1日)
開催国:ポーランド、ウクライナ
グループA:ドイツ
グループB:ロシア
グループC:イタリア
グループD:フランス
グループE:オランダ、スウェーデン*
グループF:ギリシャ
グループG:イングランド
グループH:デンマーク
グループI:スペイン(前回王者)

*最高成績の2位チーム

各グループとも予選を1位で突破したチームは、無敗もしくは1敗で終えています。

いかに負けないかが重要でした。

ポルトガル、チェコはプレーオフへ


プレーオフ出場国は以下のとおり。

プレーオフ出場チーム
(組み合わせ抽選:2011年10月13日、試合:11月11、12、15日)
トルコ
アイルランド
エストニア
ボスニア・ヘルツェゴビナ
クロアチア
モンテネグロ
ポルトガル
チェコ

どの組み合わせになっても、面白い試合になりそうです。

ポルトガルは3位ノルウェーと勝ち点で並び、得失点の差でのギリギリでのプレーオフ進出となりました。


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タグ:EURO2012
posted by かめ。 at 10:37 | Comment(0) | TrackBack(0) | EURO2012 予選・本戦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月11日

[ドイツ代表]トルコも下し9連勝[EM2012予選]

まったくもって、更新ペースが間に合ってませんあせあせ(飛び散る汗)

記録的な意味で、とりあえずスコア載せておきます。

今夜のベルギー戦はちゃんと書きたい・・・orz

ドイツ代表ラインナップ

マヌエル・ノイアー
フィリップ・ラーム
ホルガー・バトシュトゥバー
ジェローム・ボアテング( 73. → ベネディクト・ヘヴェデス)
ペア・メルテザッカー
バスティアン・シュバインシュタイガー
サミ・ケディラ レアル・マドリード
トーマス・ミュラー
マリオ・ゲッツェ( 90. → マルコ・ロイス)
ルーカス・ポドルスキー( 62. → アンドレ・シュールレ)
マリオ・ゴメス

ゴール

0:1 マリオ・ゴメス (35.)
0:2 トーマス・ミュラー (66.)
1:2 Balta (79.)
1:3 シュバインシュタイガー (86. PK)
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タグ:ドイツ代表
posted by かめ。 at 15:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドイツ代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年10月02日

[バイエルン・ミュンヘン]ホッフェンハイムとスコアレスドロー

すみません。試合見れてないので、スコアのみです。

アウェーでのホッフェンハイム戦は、0-0の引き分け。

連勝は止まりましたが、無失点試合は続いています。

ブンデスリーガ第8節 1899 ホッフェンハイム - FCバイエルン 0:0(0:0)

1899 ホッフェンハイム: シュターケ- ベック、ヴォルサー、コンパー、ブラーフハイト- シグルズソン(85.シップロック)、ルディ、ウィリアムズ(69.カイザー)- オバシ、フィルミーノ(73.ムソナ)、バベル

FCバイエルン: ノイアー- ボアテング、ファン・ボイテン(75.ルイス・グスタボ)、バドシュトゥバー、ラーム- ティモシュチュク、シュヴァインシュタイガー- ミュラー、クロース、リベリー(46.ロッベン)- ゴメス(58.アラバ)
ベンチ: ブット、コンテント、宇佐美、ペテルセン

主審: トルステン・キンヘファー (ヘルネ)

観衆: 30.000 (完売)

イエローカード: ムソナ / ティモシュチュク、シュヴァインシュタイガー、ラーム、クロース
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posted by かめ。 at 23:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブンデスリーガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

[アウクスブルク]ドルトムントに完敗。

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ブンデスリーガ第8節。王者ドルトムントのホームで行われた試合は、

レバンドフスキのハットトリックとゲッツェのゴールで0-4の完敗。

4分4敗といまだに出口の見えないトンネルを迷走中です。

細貝萌はボランチでスタメン


この試合、萌ちゃんはボランチでスタメン出場となりました。

もう一人のボランチには、ダーヴィッツが入り、カルゼン・ブラッカーは右サイドバック。

あっさり先制点を与え、劣勢に


前半30分、ペナルティエリア内でレバンドフスキに粘られ、先制点を許します。

最初のマークについていたのは、萌ちゃんでしたが、

一度クリアした後、フリーにしてしまいました。

その後、前半のうちにさらに1点を失い0-2で後半へ。

後半開始直後にチャンスが訪れます。

ダーヴィッツが中盤でパスカット。そこからのカウンターでペナルティキックを得ます。

キッカーはサンコー。

これが相手GKヴァイデンフェラーに見事に読まれ、ゴールならず。

相手のミス、カウンターからの得たチャンスだっただけに、ここでゴールできていれば

試合の流れは変わったはずです。

後半26分にラングカンプを投入し、ボランチのアンカー的な位置に。

これにより、萌ちゃんとダーヴィッツは少し前目の位置でプレーすることになりましたが、

あまり効果的ではありませんでした。

なにもさせてもらえず完敗


アウクスブルクは、ボール際のプレッシャーも弱く、相手に自由にプレーさせていました。

常にボールサイドでは、攻守において数的不利か同数。

ディフェンスは深く守らざるを得なく、マイボールになっても、クリアするしか策はなく

前線には、メルダース一人で、2列目との距離が開きすぎているため、

そのボールをマイボールにできる回数は、少なかったです。

試合を通して常に、引いて守らされ、クリアボールを拾われ、また守備に

という繰り返し。攻撃は単発以下でした。

技術的にも劣るわけですが、ならば相手よりも走り回って、ボール際を激しくして

対抗するしかないと思うのですが、走行距離もファールの数も圧倒的にドルトムントの方が

多かったのは、スタッツを見なくても一目瞭然でした。

もちろん、ファールを推奨するわけではなく、それだけドルトムントの方がアグレッシブに

プレーしていたということです。

アウクスブルクは、スライディングすらほとんど見れなかったという印象です。

唯一、気持ちが入ったプレーと言えば、後半35分。すでに0-4と試合が決まった時間帯で

萌ちゃんが猛然とレーヴェにしかけたタックルくらいでした。

これは、もう気持ちが完全に切れていたのか、それともフラストレーションが爆発したのか

わかりませんが、悪質なファールとなり、イエローカードが提示されました。

萌ちゃんは、この直後に交代となりました。

8試合が終わったところですが、このままでは1勝もできずにシーズンを終わる可能性すらあります。

少なくとももう少し気持ちのあるプレーを見せてくれないことには、

見ていてもしんどいですね。

代表ウィークがあり、次節まで2週間開くので、その間、修正してもらいたいです。

萌ちゃんは、日本代表に招集されていますが、このタイミングでの離脱はマイナスでしかないと思います。

代表に合流しても、出場時間は限られているし、(下手するとゼロという可能性すら十分ある)

今はチームを建て直す中心となるべきだと思いますが・・・。
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posted by かめ。 at 00:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | ブンデスリーガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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