2006年12月30日

天皇杯男? 天皇杯準決勝vs鹿島アントラーズ

コスタリカのワンチョペがFC東京にくるそうな・・・
チームにフィットしたら怖いなぁ・・・
でも、それで日本人DFの良い経験になればいいのかも。

さて、天皇杯準決勝。相手は鹿島。
今日は仕事納めだったので、録画で見ました。

磐田戦以上に、伸二が輝きを放ってましたね!
ワンタッチプレイで、何度も局面を打開していた。
攻撃のリズムが、伸二を中心に回っていたと思います。
シーズン前、ポンテとの共存に疑問符がついていましたが、今日の試合では完全にフィットしていました。
前半の相手ゴール前でのワンツー。そして、決勝点となった後半のワンツー→ポンテのシュートと、2人で局面を打開し、決勝点を奪いました。

先制点は、先日来日したバルサのような攻撃でしたね。
中盤で啓太と平川(だったと思うけど、自信なし)で囲んで、ボールを奪い、平川から永井へ、永井がワンタッチで啓太に落とし、啓太が伸二へダイレクトでパス。
最後は伸二の技ありシュートで先制。流れるようなパスワークで本当にすばらしいゴールでした。


坪井の離脱で、心配されたディフェンスラインは、中央にうっちー。左にネネ、右には細貝が入りました。
4バックにする可能性もあったと思いますが、3バックにしたギドには感謝です。
今シーズン、リーグ戦では出番がなかなか回ってこなかった萌に、天皇杯では、しっかり経験を積んでいます。
1年間出番がなかったことで、正直心配な部分もありましたが、今日のパフォーマンスを見て、その心配が吹き飛びました。
この1年でしっかり成長しています。
今日は、磐田戦以上に、積極的に攻撃に参加していました。
伸二からのスルーパスは、3人目の動きとして、相手ディフェンスラインの裏を狙いました。
おしくもオフサイドになってしまいましたが。
パスカットからのビルドアップで、そのままシュートまで行ったシーンもありましたね。
初得点も近いんじゃないでしょうか。しかもセットプレイではなく、流れの中から。

萌は、「天皇杯男」のような気がします。
昨年もけが人が出て、スタメンで起用され、今年も福岡戦では相馬がギブアップし、磐田戦では前日にネネが体調不良、そして鹿島戦では坪井が離脱。
運良く出場機会を得ています。そして指揮官の期待に応える活躍を残しています。

堀之内も帰ってきたので、決勝での起用はあるかどうかわかりませんが、個人的には萌にもう1試合出場してほしいです。


決勝の相手はガンバになりましたね。
三たびのタイトル戦です(ゼロックス、Jリーグ最終戦、天皇杯)。
ガンバには、「浦和には一度も勝てなかった」と悔しい思いをしてもらいましょう!
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2006年12月24日

新春記念号 SOCCERZ 12・2ドキュメント 浦和が燃えた日

5冊を読み終わったと思ったら、また出たんですね^^;

新春記念号 SOCCERZ 12・2ドキュメント 浦和が燃えた日
新春記念号 SOCCERZ 12・2ドキュメント 浦和が燃えた日

・今月のサッカーズ的浦和レッズの話 熾烈なレギュラー争いの影に隠れた問題

・田中マルクス闘莉王ストーリー 飛躍を遂げた03年の経験

・リーグ初制覇に寄せて レッズさえあれば浦和の街はこの世の春
 文:河野正

・浦和が燃えた日 12.2ドキュメント サポーター戦記
 文:森雅史

・世界に「ウラワ」を響かせたい 角田修一

・新たな歴史を刻んだ90分
 山田暢久、山岸範宏、長谷部誠のコメントで振り返る90分

・「REDS」に染まった街

・そう、我々はレッズである
 文:吉沢康一

このあとは、他チームのことなど。

サポーターの表情を中心に、他誌とは違う角度で書いている記事が中心で面白かった。
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2006年12月23日

強烈な個性の不在と帰ってきた男と来季への準備 天皇杯 vsジュビロ磐田

闘莉王、ワシントン、三都主が不在の天皇杯準々決勝でした。
この3人がどれだけこの1年、存在感があったかを感じさせる前半でした。
そして、来年への準備とも感じる1試合でした。

三都主が来年居ないのは、もう決定事項です。
そうなると左サイドがどうなるかという問題があります。
福岡戦に引き続き、スタメンでは相馬が起用されました。
最終ラインは、ネネが前日に体調不良となり、代わりに萌が起用されました。
来年の前半戦、開幕から数試合を想像させる内容でした。
固まるまでは、苦難するだろうな・・・というような。

先制されてしまい不安な前半、後半から伸二が入って、ペースをつかむことができました。
後半開始早々、追加点を許しますが、徐々に浦和ペースになり、ゴールの予感も生まれます。
そして、永井のゴール、その後、伸二が2ゴールを決めて、一時は逆転しますが、すぐに同点ゴールを決められて、3-3のまま延長戦へ。
延長でも決着がつかず、PK戦の末、レッズが準決勝に駒を進めました。

後半、伸二が入ることによって、リズムが生まれました。
今年も残りわずかなところで、やっと本来の輝きを取り戻し・・・むしろ、それ以上の輝きを放っていたと思います。
たしかに全体的なパフォーマンスを考えれば、まだまだと感じる部分もありますが、同点ゴールとなったヘディングのシーンひとつとっても、自分がなんとかしよう、なんとかしなければという気持ちが全面に出ていたと思います。
上手いだけではなく、勝負強い伸二が見ることができました。

都築にはかわいそうな試合でした。
試合というよりは、シーズンと言った方がいいかもしれません。
3点目は、普段の都築なら止めていたと思います。
GKは、試合数をこなすことによって、どんどん反応速度だとか、勘だとかが研ぎすまされると思うのですが、今日の都築には、今年こなした試合数が少なすぎたと。
もし、これが連続10試合目のゴールマウスなら、結果は違っていたと思います。

ネネの欠場によって出番がまわってきた萌。結果的には良い経験になりました。
CKからのシュートは決めなければダメですね・・・でも、PK戦で、あの順番で冷静に決めれたのは良い経験になったと思います。
前半の終わりの方で、流れの中からドリブル、ミドルシュートは、代表での経験も活きていると思います。自分がやろうという気持ちが出ていた思います。
準決勝でもぜひ先発で使ってほしいです。

相馬、細貝とリーグではあまり出場できなかった2人が、先発から起用されたのは、来年に向けて良かったと思います。
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2006年12月21日

来年の左サイドは?

アレのザルツブルクへの移籍が決まりましたね。
来年の左サイドはどうなるのか、今から楽しみなような、不安なような・・・。

相馬をスタメンで起用するのか、獲得が噂されているアレックス・シウバなのか、もしくは・・・

個人的には、永井の左サイドが見てみたいです。
今季はベンチ生活が長かったのですが、やはり永井は、もっと長い時間ピッチにいるべき選手です。
平川を左サイドに、永井を右サイドにというのも良いと思いますが、なんとなく永井の左サイドが見てみたい!
なんかカッコよくない??
すみません・・・ただの願望です(笑)

他には伸二の左サイドというのもあるかもしれませんね。
代表では、トルシエ時代に左サイドをやってましたから。
酒井というのもあり。

アレが抜ける穴を心配する声も多いのですが、器用な選手が多いので、何人かコンバートできる選手はいると思います。
国内を見ても、左サイドはなかなかいい選手が居ませんからね。コンバートしても面白いと思います。
萌を左サイドで起用することが何度かありましたが、やはり萌はセンターの方がいいような気がします。
後半からの短い時間だったら、問題がないと思いますが。

大穴で坂本くん?
まだトップに絡んできてませんが、2年目あたりで期待したいですよね。

ちっしーが残ってたら、ちっしーをイチオシするんだけど。残念です。

そう考えると、アレックス・シウバを獲得しちゃうと、なんか楽しみが減るような気が(失言)
阿部ちゃんセンターで、長谷部が左に回っても面白いと思う・・・

去年は、伸二が戻ってくるということで、どんな布陣になるか、わくわくしながら迎えた開幕。
今年は、アレの穴を埋める選手をあれこれ考えて、開幕を迎えることになりそうです。
気持ちとしては、やっぱり今居る選手で、コンバートというのが、楽しくていいなぁ・・・開幕当初はフィットするまで大変だと思うけど。
その前に、相馬には無条件でがんばってもらわないといけないわけですがw
2月13日のザルツブルクとバイエルンとの試合で誰が左に入るかが見ものですね!

その辺、オジェックの手腕が楽しみです。
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posted by かめ。 at 17:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | [浦和レッズ]コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月20日

浦和レッズ1993-2006 赤き軍団の軌跡

すっかり遅くなりましたが、5冊目です。
これが最後・・・と思いきや、まだレギュラーの方のレッズマガジンを読んでません^^;
このままでは年を越せないorz

ワールドサッカーダイジェスト 1月20日号増刊 浦和レッズ1993-2006 赤き軍団の軌跡
浦和レッズ1993-2006 赤き軍団の軌跡

・完全制覇!! 2006 J1チャンピオン 浦和レッズ
 最終戦写真
 12年越しのアシスト ギド・ブッフバルト監督
 第1節からのスコアとドキュメント

・赤き軍団の軌跡1993-2005
 1992-2006年表
 1993年衝撃
 1994年屈辱
 長すぎたトンネルと名将たちの苦悩
 1995年躍進
 1996年停滞
 シンプルに爽快に
 1997年混乱
 28分間の最終予選 岡野雅行
 1998年希望
 伸二効果で初タイトルへの・・・
 1999年悪夢
 悲しき夜と涙の誓い
 2000年執念
 2000年J2・44試合全結果 長く険しい道のり
 2001年奮闘
 2002年予兆
 サポーターの夢を叶えられなかった責任と悔しさを感じています 福田正博
 2003年達成
 新たな血潮、初タイトル
 2004年制覇
 幾万の想いにスタンドが揺れた!
 2005年昇華
 天皇杯制覇!
 草創のとき
 浦和レッズ・ユニフォーム
 レッズ歴代選手名鑑
 いつでも俺たちはここに集う REDSがあればそれでいい
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2006年12月18日

Jリーグアウォーズ 受賞者コメント

年間優勝チーム表彰/山田暢久キャプテン(浦和)コメント

「昨季はJ1リーグ戦2位で悔しい思いをしていたので、今季の優勝は本当にうれしいです」

Q:優勝できたいちばんの要因は?
「サポーターとコーチングスタッフ、選手、みんなで勝ち取った優勝だったと思います」

Q:来年戦うことになるAFCチャンピオンズリーグへの抱負も聞かせてください。
「まだ(日本のチームが)予選を突破したことがないと聞いているので、まず予選突破を目指したいと思います」

Q:最後に、ファン・サポーターの方々へコメントをお願いします。
「本当にありがとうございました。来年もがんばります!」


得点王/ワシントン選手(浦和)

「(日本語で)こんばんわ。日本語わからない・・・。ごめんなさい。ポルトガル語OK。

(ここからポルトガル語で)まず、こんな素晴らしい賞をくださったJリーグに感謝したいと思います。皆さんご存知かとは思いますが、私は心臓の問題があってくれからまたサッカーできるかどうか、昔はすごく不安があったのですが、それを乗り越えてまたサッカーができるようになりました。サッカーができるようになって、またこんな素晴らしい賞をもらえることはすごくうれしいです。
まず、神様に感謝したいです。そして家族、よくサポートしてくれました。またチームの仲間達、彼らがいなければ、こういった賞はいただけないので感謝したいです」


最優秀監督賞/ブッフバルト監督(浦和):

「みなさん、こんばんは。まず最初にどうもありがとうございました。

このような賞をいただけるということは、多くの監督の同僚がいますけれども、その中の一人しかもらえない、ということであります。そのためにやはり私と密接にこの3年間を仕事を共にしてくれたゲルト・エンゲルスコーチ、池田太コーチ、土田尚史コーチ、大槻毅コーチ。このみなさんに本当に感謝したいと思います。

本当に多くのスタッフ、関わってくれた人達、一人一人の名前を上げていたら今晩一晩かかってしまうかもしれませんが、その多くのスタッフの人たち感謝したいと思います。

我々指導者というものは、はっきり言って戦術、その他それを伝えることしかできません。伝えるだけで、それ以外はすべて選手が実現してくれます。ですので選手のみなさん、本当にありがとうございました。

いい仕事をするためにはいい環境になければいけないと思います。その環境を与えてくれ、私の第二の故郷としてくれたさいたま市、浦和レッズ、あるいは日本、それからこのような素晴らしい舞台を作ってくれたJリーグのみなさん、本当にありがとうございました。もちろんいままで言いませんでしたがサポーターのみなさん(ブッフバルト監督は日本語で、サポーターさん)、本当にありがとうございました。

これ以上話をすると、日本を去るという事が心に浮かんで来て悲しくなるのでこの辺で終わらさせていただきたいと思います。ありがとうございました。


ベストイレブン/田中マルクス闘莉王選手(浦和):
「(誰に一番伝えたいですか?)特にシーズンをともに戦った山岸選手、堀之内選手、坪井選手、ネネ選手、そういった人たちには感謝しています」

鈴木啓太選手(浦和):
「(守りに納得のいくシーズンだったのでは?)チームメイトの支えがあって、こういった賞も獲れたと思うので、ホントにみんなに感謝したいと思っています」

ワシントン選手(浦和):
「(来年は何得点取りたいですか?)何得点取るということよりも、みんなに感謝したいと思います。浦和レッズという、用具係の人から、社長までがサポートしてくれる素晴らしいチームがあって、この賞が獲れたと思います」


最優秀選手賞/田中マルクス闘莉王選手(浦和)

「(日本語について)大丈夫ですかね、日本語通訳つけていいですか(笑)。
こんばんは。ディフェンダーとしては、こういう賞をもらって考えるとFWよりも難しいんじゃないかと思っています。本当に最高の仲間たちと楽しく1年間サッカーできた事がなによりです。

ギド監督の下で3年間プレーさせて頂きました。本当に勉強になりました。1年を振り返るといろんなところで怒られたり、逆にいろんなところで怒ったり(笑)、仲間たちと熱くサッカーできました。

今年は代表もチームの方も、自分としては満足できる1年間だったと思います。それをさせてくれたサポーターの皆さん、スタッフの皆さん、そして大好きな仲間の皆さん、本当にありがとうございました。

俺もちょとと涙もろいんで、本当にいろんな人に感謝したい気持ちはありますが、この場ではみんなの名前は言えませんが、本当に今まで日本に来て9年たちますが、本当に数え切れない人たちにお世話になりました。これからも熱く、そして楽しくプレーできるよう心がけて頑張っていきたいと思います。今日はどうもありがとうございました。」
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2006年12月17日

天皇杯 vsアビスパ福岡

タイミングを完璧にはずしてますが・・・天皇杯の日記です。

福岡の入れ替え戦の影響で、他のチームとは1週間ずれで開催された天皇杯の5回戦。
Jリーグの最終戦から2週間が開き、相手の福岡のその間に入れ替え戦を2試合をこなしてます。
まぁ、2試合とも引き分けだったわけですが。
やはりコンディションの差はあったように思えます。

浦和は今年のあまり良くない時の状態でした。
明らかに悪いというわけではないけど、良くもない。
ボール運びが良くなかったり、つまらないミスをしたり、そして決定的なシーンまでいかなかったり。
その調子で90分が経過し、0-0のまま延長戦へ。
ここからは自力の差が出て、一気に3点を取り、3-0で勝利。
次は1週間後、埼玉スタジアムでジュビロ磐田と対戦します。
浦和は1週間、磐田は2週間開いたので、コンディション、試合勘の差が出る可能性もありますね。

自分は久しぶりにテレビ観戦になりましたが、随所に啓太の良さが見られて良かったと思います。
確実に強くなっているな。と。
単純なミスでピンチを招くシーンもありましたが。
長短の攻撃の起点になるパス、パスカット、攻撃を遅らせるディフェンス、すべてにおいてハイレベルだったと思います。
これで、試合を決定づける攻撃力があれば、ランパード、ジェラードなど世界を代表するプレイヤーと肩を並べることもできるんじゃないかなと思う。
もちろん、ディフェンス力に磨きをかけるのも良いと思いますが。
でも、1試合に1度か2度、ゴール前やサイドをオーバーラップするプレイは、どきどきします。

天皇杯ということもあり、やはり欠場者が出て、代わりにチャンスをつかむ選手もいました。
相馬は久しぶりの先発。萌も延長からでしたが、出番がありました。
次の磐田戦、どんな布陣になるかわかりませんが、楽しみです。
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2006年12月15日

浦和レッズマガジン2007年1月号増刊浦和レッズ優勝記念号

4冊目です。
本の厚さは、一番薄かったですが、内容的には読み物としての一番良かったんじゃないかなと思いました。

浦和レッズマガジン2007年1月号増刊浦和レッズ優勝記念号
浦和レッズマガジン2007年1月号増刊浦和レッズ優勝記念号

・12.2 リーグ初制覇に寄せて アイデンティティを心に
 文:吉沢康一

・ギド・ブッフバルト優勝インタビュー

・14年間待ちわびたリーグ初制覇!成就の立役者たち
 最終戦出場選手コメント

・赤に魂を込めた男たち
 主力選手1〜4ページのドキュメント

・データで振り返る06年シーズン

・優勝はあなたたちが果たしたものなのだから
 文:山内雄司

・戴冠への道のり
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2006年12月13日

週刊サッカーマガジン別冊冬号浦和レッズJリーグ初制覇メモリアル

3冊目です。今4冊目を読んでいるのですが、最後に大物が残ってます。

週刊サッカーマガジン別冊冬号浦和レッズJリーグ初制覇メモリアル
週刊サッカーマガジン別冊冬号浦和レッズJリーグ初制覇メモリアル

・浦和新時代到来
 最終戦ガンバ戦の写真とドキュメント

・ギド・ブッフバルト監督優勝記念特別インタビュー

・山田暢久 キャプテンかく語りき 初優勝記念・特別インタビュー

・「われらのレッズ」優勝おめでとう
 ホルガー・オジェック/ハンス・オフト/ウーベ・バイン/バジール・ボリ/チキ・ベギリスタイン/ゼリコ・ペドロヴィッチ/エメルソン/トミー・マリッチ

・第1章 栄光の戦士たち
 主力選手2ページ〜1/3ページのドキュメント(サイン入り)
 他の選手は写真とちょっとしたデータのみ。(千島と南も含む)

・第2章 戴冠への軌跡
 Jリーグ2006シーズン、全試合のレビューとデータ

・2006シーズン総括 初制覇が告げる浦和新時代
 文:清尾淳

・第3勝 レッズヒストリー1993-2006
 年表付ドキュメント
 シーズン別MVP&基本システム
 赤い戦闘服の系譜(リーグとカップ戦のユニ一覧)

・歴代所属選手写真名鑑

・浦和レッズJリーグ記録ファイル1993-2006
 ベスト記録、ワースト記録など

・Special Message 二ノ宮知子
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「浦和天皇杯ピンチ」という記事を見て、

「天皇杯チャンス」と思った。
理由は至極簡単、主力が離脱となれば、若手にもチャンスが出てくる!
5回戦ということもあり、相手はJ2降格の福岡。
決して、福岡をなめて見ているわけではないんだけど、去年の天皇杯で主力の離脱で出番の回ってきた萌や赤星を見ているだけに、今季リーグでは出番のほとんどなかった若手にもチャンスがあればいいなと思う。

実は、風の噂で聞いたんだけど、若手選手の戦力外通告があるらしい。
本当かどうかは、オフィシャルの発表がないので、わからないが・・・。
ちなみに12日付の移籍リストには浦和の選手は掲載されていない。
いつまでもレッズで出番のない選手は、移籍して出場機会を得た方がいいのかもしれない・・・とも思うけど、残って欲しいという気持ちもある。
非常に難しいところです。

浦和天皇杯ピンチ、主力が胃腸炎や下痢
 J1覇者の浦和が、ノロウイルス(小型球形ウイルス)の「直撃」を受けた。MF三都主、DF坪井ら3人が先週末から胃腸炎や下痢などでリタイア。12日の練習再開には姿をみせたが、今度はMF山田が同じ症状を訴えて欠席した。仁賀チームドクターは「ウイルス性の症状。ノロウイルスかどうかまでは検査していないが最近、流行しているし、その可能性は高い」と説明した。「自分もまだバリバリには動けない。腹がグッと痛む」と三都主。16日には天皇杯5回戦(福岡戦)が控えるが、離脱者続出で戦力ダウンは否めない。

ニッカンスポーツ[2006年12月13日7時59分 紙面から]
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2006年12月10日

ワールドサッカーキング増刊URAWA REDS CAMPEON世界に輝け 浦和レッズ!

2冊目です。雑誌によって、多少書き方が違って面白いです。
読み比べもいいかもしれないですね。

ワールドサッカーキング増刊URAWA REDS CAMPEON世界に輝け 浦和レッズ!
ワールドサッカーキング増刊URAWA REDS CAMPEON世界に輝け 浦和レッズ!

・激闘録 2006.12.02 結実の瞬間
・ギド・ブッフバルト監督 優勝会見

・12.02 G大阪戦選手 優勝コメント
 ベンチ入りメンバー17名のコメント(永井はなぜかなし)

・ギドと栄光のV戦士たち
 主力選手1ページと選手&コーチ1/2ページのドキュメント

・Special Message from ナイキジャパン 宝泉孝広
 闘莉王のシューズについて

・インサイドストーリー −選手たちの意外な素顔
 長谷部/達也/啓太/闘莉王/山岸/堀之内/平川/相馬

・Special Message from 福永泰

・”ミスター”佐藤仁司氏から レッズ・ワンダーランドへの祝辞

・初戴冠への長き道のり −激闘の06年シーズンを振り返る

・浦和レッズ 2006年 選手出場記録(リーグのみ)

・レッズに対する尽きせぬ思い「我が心の浦和レッズ」

ポスターはナイキ
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2006年12月07日

週刊サッカーダイジェスト浦和レッズ優勝記念特別号

今日、5冊の優勝記念号が発売されました。
思い出したときに役立つように自分なりに記録しておきます。
(何年か後に何かのお役に立てたら幸いです)

ようやく1冊読み終わりました。
1冊目は、週刊サッカーダイジェストの浦和レッズ優勝記念特別号。
週刊サッカーダイジェスト浦和レッズ優勝記念特別号

・最終戦ドキュメント
・出場選手の試合後のコメント

・OBと関係者からのお祝い
 ホルガー・オジェック/ウーベ・バイン/ミヒャエル・ルンメニゲ/ミロ/ルル/西野努/水内猛/佐藤慶明/福永泰/阿部敏之/信藤健仁/カールハインツ・ルンメニゲ

・歴史を築いた英雄たちの物語
 (主力選手1〜2ページのドキュメントとサテメンバーの紹介記事)

・ケイタ戦記
 各試合前&後のコメント集

・ギド・ブッフバルト永遠の契(文:マーティン・ヘーゲレ)

・2006シーズン回顧録「迷いなき新時代へ」(文:島崎英純)

・2006激闘録
 リーグ全試合の出場選手、得点、警告/退場、Man of the Match、マッチビュー

・浦和レッズ14年の歴史

・レッズ歴代在籍選手名鑑(1993以前加入選手〜2006年)

など。

ポスターは表彰式(全員)と啓太メインの両面
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2006年12月06日

ニッカン記者コラムに藤口社長と中村GM

ニッカンの記者コラムに藤口社長と中村GMのことが書かれていたので、紹介します。

思い出に変わる苦悩:藤中栄二
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posted by かめ。 at 11:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | [浦和レッズ]ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月04日

細貝萌 In Blue アジア大会シリア戦

2日のガンバ戦直後に離日し、現地合流直後のシリア戦でしたが、1-0でリードした後半45分に増田に代わって出場。
ポジションは中盤でした。

残り時間も少なかったこともあり、目立った活躍はありませんでしたが、合流してすぐに出場機会を与えられるというのは、しっかり評価されているということだと思います。
今回のメンバーでは、守備的なポジションでは、一番多くのポジションをこなせる選手だと思います。
去年、今年と、層の厚いレッズの中で、いろいろなポジションをこなしたことが、ここで生きてきていると思います。

次は、北朝鮮戦。
次はスタートから見たいです。
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posted by かめ。 at 23:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日本代表 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Danke!!Guido

ギドの退任がオフィシャルで発表されました。

ギド・ブッフバルト監督が、本日13:30から埼玉スタジアムボールルームで開催された記者会見で、今シーズン限りで退任することを発表いたしました。

<藤口光紀代表コメント>
結論として、ギド・ブッフバルト監督に来期の指揮をとってもらえない事になりました。先程正式にお話を頂きました。我々としても、ここまで大きな成果を出してくれた方ですから、更にアジアそして世界へ向けて一緒にやっていこうというお話はずっとしていたのですが、クラブとしても了承せざるをえない状況という事で、今日このように発表させて頂くことになりました。

<ギド・ブッフバルト監督コメント>
まず最初に、この3年間私を信頼して任せてくれたクラブに感謝したいと思います。将来についてですが、レッズから非常にいいオファー、信頼してくれて更にいいオファーをして頂いた事に感謝したいと思います。しかし、私の判断としては、ここで一度ブレイクしたいという事になりました。
今回の結論に至った理由には、多くの理由があります。1つは報道されている通り、プライベートな面があります。
もう1つは、1つのクラブで指導者が3年間、しかも結果を出しながら指導を続ける、浦和レッズというのは私の第2の故郷で自分の心がここにある、この3年間、当時の犬飼社長、森GM、その後後任の方がしっかり引きついでくれていますが、クラブもいろいろ発展している。代表にも複数名送り込む事が出来ていて、成績も非常にいい結果を出してきた。私が始めて監督として過ごした3年間でこうした結果を出してきて、今後どうなっていくのだろうという理想というものが頭の中に出てきました。
この結論にいたるまで、かなりの時間が必要となった。9月にクラブから来シーズンもというオファーを頂いて、そのときに考えたのは、出るという事を考えた場合、このままクラブを去って大丈夫かどうか、来シーズンはアジアチャンピオンズリーグもあって、監督として、1人の人間として挑んでみたいという事もあった。
そういうオファーを頂いていろいろ考えたのだが、今回はそういう結論に至りました。浦和レッズというのは、そこにあるべきポジションにいて、いいチームになった。コーチングスタッフも非常にいいスタッフが揃っていて、代表選手も数多くいる。サッカーを取り巻く環境は、アジアではもちろん、練習環境等は、世界でも通用する環境を整えてもらっている。このような環境のおかげで、浦和レッズは、今後も常に優勝を争える、常に1位から3位にいる、そういうクラブになったと思う。3年間本当にハードな生活を送ってきたのだが、ここで一旦、このポジションから一歩引いて、この3年間どういうところがうまくいって、どういうところがなかなかうまくいかなかったのか、次回やるときにはどういったところを改善すべきなのか、そういう事を見つめなおす時間が必要になってきた。今後の私の目標としては、次回やるときにはどうしたらいいのかをしっかり分析して、それが実になるようにしていきたい、これが今の私の目標です。


就任から3年。
1年目には、2ndステージ優勝。
2年目は、年間2位と天皇杯優勝。
3年目は、大型補強も行い、ゼロックス優勝、Jリーグ優勝と、大変な功績を残してくれた、偉大な監督が退任することになりました。

選手の起用法などで、疑問の声が上がることもありましたが、選手との信頼関係、クラブとの信頼関係は疑う余地もなく、そして、成績もしっかり残してくれました。

ギド、ありがとう。そしておつかれさま。
来年も再来年も、さらに浦和は強くなります。
ドイツから、その成長を見ていてほしいです。
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posted by かめ。 at 17:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | [浦和レッズ]移籍/入団/退団 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月03日

大納会

昨日、試合終了後に駒場で行われた後援会の大納会に参加してきました。
試合終了後でしたが、堀之内、横山(カニ)、赤星の3選手も駆けつけてくれ、楽しい納会になりました。
録音したのですが、雑音が多めで聞き取れなかった部分が多いので、正確ではないところが多いです。
まぁ、こんな話をしてました程度に読んでください。

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堀之内:優勝おめでとうございます。選手、そしてみなさんと勝ち取ったものだと思います。本当に今日はありがとうございました。

横山:一緒に盛り上がれたと思いますし、来年はピッチの上で自分も優勝したいと思いますので、応援お願いします。

赤星:どうもこんばんは。今日は本当に応援ありがとうございました。
試合前にレッズのエンブレムが出てきたときは、本当、感動しました。
来年はピッチに立っていられるように、また天皇杯からがんばっていきたいと思うので、応援よろしくお願いします。

岩澤:この歓喜の瞬間と言うのは、どちらで迎えられましたか?

堀之内:僕はあのベンチの横に陣取って、一番近いところで見てました。

岩澤:ベンチの横で。で、優勝が決まって、選手がベンチの方へ戻ってきますよね、一番はじめに抱きついた相手というのは、どなたでしたか?

堀之内;一番始めに抱きついたのは・・・ちょっと覚えてないです。

岩澤:それほど冷静さを失っている状態ということですか?

堀之内:みんなでワッーっとなったのでわかんないですけど、ひょっとしたら酒井かもしれないですね。

岩澤:本命友ちゃん?

堀之内:いや、でも、わかんないです

岩澤:実際のところ覚えてないと

堀之内:はい。

朝井:優勝が決まった瞬間はどんなお気持ちで?

堀之内:優勝が決まった瞬間はもう、嬉しかったですけど、優勝決まる前からアレックスとロビーが太鼓たたいて(笑)本当にうるさかったです。

朝井:どのくらい踊ってらっしゃったのですか?あの二人は

堀之内;もう終了5分前くらいからもう騒ぎ始めて。

朝井:じゃあ試合集中できなかったんじゃないですか?

堀之内:いやもう、終了する前から(優勝)決まってましたね。

ここで山田キャプテンの紹介が入る。
(ポイントの前に飾ってあった、Jリーグ杯を掲げる山田キャプテンの立て看板)

堀之内:こんばんはっ!!(一礼)

朝井:キャプテンも見てますので、よろしくお願いします。
今日の試合では本当に出たい気持ちがあったと思いますけど、やはりあの、チームで戦って勝ち取った優勝だと思いますけど、表彰式を見ているときは、どんな気持ちだったですか?

堀之内:ただひたすらいいなぁと思いました。メダルほしぃーーー!と思いました。

岩澤:でも実際はあれですよね。表彰式ではかけてもらえなかったけれどもということですよね?

堀之内:えーと、かけてもらえることを期待しています。

岩澤:間違いなくあると思いますけどね。

朝井:Jリーグ杯は触られました?

堀之内:Jリーグ杯はー触りました。はい。

岩澤:どうでした?

堀之内:えーと・・・重かったです。

岩澤:そう、あれ7キロくらいあるんですよね。横山選手は?

横山:触ってないです。

岩澤:触ってないんですか?え?その優勝の瞬間はどちらにいらっしゃったんですか?

横山:え?

岩澤:え?大丈夫ですか?英語の方がよろしいですか?
えーとー優勝した瞬間はどこにおったん?

横山:スミの方に居ました。

朝井:待って。いろーんなスミがあると思うけど、どこのスミ?

横山:(沈黙・・・)

一同笑い

岩澤:ど こ の ス ミ ?

横山:(手を右側の方に動かして)こっちのほう

岩澤:こっちのほうね。こっちのほうね(笑)

朝井:そして、どんな気持ちでしたか?

横山:そうですね・・・すごい(声が小さくて、なんて言ってるかわかりませんでした^^;)出れなかったのは悔しかったですので、来年は・・・

岩澤:そして、また歓喜の輪に加わりたいと。ピッチの上でね。

横山:はい。

岩澤:そして赤星選手は?  赤星選手は日本語大丈夫ですか?

赤星:大丈夫です。ギリギリ大丈夫です。

朝井:では普通に聞いてみましょう。

岩澤:優勝の瞬間はどちらにいらっしゃいましたか?

赤星:優勝の瞬間は、ベンチで普通に見てました。

岩澤:ベンチで?

赤星:はーい。

岩澤:ベンチの中にはいらっしゃったんですね。

赤星:ベンチの中っていうわけじゃないんですけど、裏側ぐらいでみんなと一緒に見てました。

岩澤:その瞬間のお気持ちというのは、いかがでしたか?

赤星:いやーまあ、後半のラストくらいになってきて、さっき堀さんもいいましたけど、アレさんとかが騒ぎ始めて

(一同爆笑)

朝井:宴ですね

赤星:はい。優勝決まったかなぁという雰囲気はあったんで、優勝したときは、やっぱり優勝したかなぁという感じでした。

岩澤:じゃあ、わりと試合終了の瞬間というのは、ベンチの方ではリラックスした状態で、ということですかね?

赤星:そうですね。あれだけアレさんとかポンテが暴れてたら、リラックスせずにはおれない

岩澤:緊張しようがない

赤星:緊張しようがないですね。

岩澤:他の選手で印象に残っている選手の様子とか、あんなこと言ってた、こんなことあったていうような裏話とかあります?あのーロッカールームに帰ってからでもいいですけど。

赤星:あぁー。ロッカールームに帰ってからは、みんなわりと普通だったんですけど、アレックスさんだけは、ずぅーっと喜んでましたね。
ロッカールーム戻って見てみたら、まだ騒いでるなぁと思って、覗いてみても、アレックスさんだけ、ひとりで騒いでましたね。

岩澤:アレックス騒ぎっぱなし。

赤星:衝撃的でしたね

朝井:あの太鼓は、いつからあそこにあったんですかね?

赤星:わかんないですけど・・・

岩澤:あれは誰の(もの)ですか?

赤星:いやぁーわかんないです。

岩澤:なるほどなるほど。堀之内さんはその辺はご存じないですか?

堀之内:いや、わからないです。

岩澤:他になにか、他の選手の印象に残っているシーンあります?

横山:(沈黙・・・)

(一同爆笑)

岩澤:大丈夫ですか?

横山:はい。

堀之内:萌が、終わってすぐロッカールームに帰って、ひとりでスーツに着替えだして、これから出発だって言ってた。それでおいしいお酒が飲めないのがかわいそうだなぁと思いました。

岩澤:そうですよね。ひとりだけ

朝井:横山選手は、なんかこう・・・
すいません。今、きょとーんと見られて、なんですか?って目で見られたですが^^;
こんな選手がこんなことしてたっていうのはありますか?

岩澤:覚えてますか?

朝井:あれ?そんなキャラでした?

横山:ここにくる前に、(赤星と)言ってたんですけど、先に(堀に)取られちゃいました。

岩澤:あっーーーー。そっかー。申し訳なかったね。

横山:一番に聞いてほしかったです。

岩澤:あ・・・一番最初にね。すみませんでした。

朝井:次になにか質問のときは、横山選手からということで。ではなにか質問を。

岩澤:えー(スタンドに向かって)なにか質問あります?

質問コーナー(1番目の人)
岩澤:えー・・・優勝したときの気持ちを教えていただきたいということですが、さっき言ったような気もしなくもないですが・・・改めて聞きましょうか?

朝井:一番目に横山選手に

横山:すごいうれしかったです

朝井:はい。では赤星選手

赤星:そうですねぇ。あのぉ。すごいっうれしかったです(カニよりも大きめにw)

朝井:2番の方が力入ってましたね。それでは堀之内選手

堀之内:いやでも僕は、すっごいうれしかったです(さらに大きく)

質問コーナー(2番目の人)
岩澤:ギドはドイツ語でしゃべりますよね。通訳を介していますけど、試合中に(ギドの)言いたいことは、選手に伝わっているんですか?

横山:えー。伝わってないです。
聞こえないというのもあるんですけど。あと、ドイツ語で言われても絶対わからない

朝井:ちなみにわかるドイツ語は?

横山:山内さんが通訳しても、わかりづらい

朝井:では、監督が大きなジェスチャーであったりとか、表情があるじゃないですか。そういうところではどうですか?

横山:怒ってるなぁというのはわかります。

朝井:今、なんか自分褒められてるなぁという時は?

横山:あんまないです。怒られてるときの方が多いので。

朝井:じゃあ、今怒られてるなぁと

横山:そうですね。名前呼ばれたら、とりあえず怒られてるなぁと。

朝井:わかりました。では赤星選手

赤星:そうですねぇ。拓也君が言った通りなんですけど、本当に。監督は怒ってるんだけど、山内さんとはどうしても温度差があるじゃないですか、だから、パッと監督見て、「あっ、はい」みたいな
声は聞こえないから、あっ怒ってるんだなぁ、今のプレイはダメだったんだなぁと確認してますね。

朝井:あとで確認しにいったりはするんですか?

赤星:試合終わった後に、聞きに行くんですけど、山内さんは普通に答えるので、どういう感じなのかは、わからないです。怒られているのか、普通に言われているのか、ちと判断しづらいところがあります。

岩澤:では、堀之内さんは・・・堀之内さんは、ディフェンスのことでは、相当こう集中的に言われることがあると思いますが・・・

堀之内:ノーコメントでお願いします

朝井:その企業秘密みたいな雰囲気はなんなんですか?

堀之内:ここで変なこと言うと、またあとで会うんで

朝井:では、監督はどんな方ですか?

堀之内:熱い

朝井:例えばどんなところが

堀之内:あのー。試合前、前日にミニゲームみたいなのをやるんですけど、目的はただ、体を動かして楽しむというのが目的だと思うんですけど、一番楽しんで熱くなってるのが、ギドとゲルトです。
試合前にもかかわらず、スライディングして、こっから(足をさして)血が出ましたから

朝井:あと、監督ご自身も怪我をなさったこともありますよね。

堀之内:そうですね。まぁ。力はいりすぎちゃったんですかね。

岩澤:そうですよね。コーチ若いですよね。エンゲルスコーチは。
バイエルン・ミュンヘンとのOB戦のときも、すごい動いてましたもんね。
まだいけんじゃないか、現役でってくらい

堀之内:そう、うちのチームで長距離走ったら、一番速い。
本当に走るの好きですから。常にランナーズハイみたいな。

岩澤:じゃあ続いて横山選手

朝井:失敗したんですよ・・・ホントは一番最初に聞かなきゃいけなかったんですよ
じゃあ、2番と3番で、どっちがいいですか?

横山:2番で

岩澤:じゃあ、監督の印象を

横山:そうですね、堀さんと同じで熱いっていうのもありますし、ミニゲームのときに監督の股を抜くと、ムキになって後ろから削ってくるんで

岩澤:選手怪我しちゃ、困るのにね

横山:そうですね

岩澤:赤星選手は?

赤星:堀さんや拓也くんが言った通り、最初から思ってましたけどめちゃめちゃ熱いです。
なかなかヒールして肉離れしたとか、試合前日に鼻折れましたっていう監督なかなか居ないですよね。
試合前で、みんなリラックスしてるのに、(監督は)ホントに気合い入ってますね。

岩澤:そろそろ時間も迫ってきましたので、最後に一言ずつ、来季に向けて

横山:今年はほとんど試合に絡めてないんで、来年こそはACLの方もリーグの方も絡めるようにしていきたいんで、合宿始まる前から、自分でトレーニングして、いい準備して、臨みたいと思います。

赤星:まだ天皇杯もありますし、アジアチャンピオンズリーグもありますし、その中で自分のいいところをアピールして、がんばっていきたいと思いますので、応援よろしくお願いします。

堀之内:まだちょっとリハビリ中で、まずは怪我をしっかりと治してからということになると思いますけど、赤星も言った通り、まだ天皇杯もありますし、来年にはリーグとともACLもあるんで、今年の日本一を証明するためにも、今度はACLで勝って、アジア一を目指してチーム全員でがんばりたいと思うんで、来年もみなさんの協力がなければ達成できないと思いますので、よろしくお願いします。
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優勝決定! vsガンバ大阪

Thanx!50,000HIT

優勝から一夜明けました。
決戦直前に風邪をひいてしまい、なんとか埼スタには行けたものの、十分なサポートができなくて、残念でした。
昨日は、試合後に駒場に移動し、大納会に参加してきました。
詳細は、のちほど時間があれば・・・。

試合の方は、前半ガンバに先制されて、選手の中には、「正直焦った」選手も居たようです。
でも、すぐにワシントンからポンテにつなぎ、ポンテがシジクレイを交わして、キレイにゴール左隅に流し込み同点。
前半終了間際に、啓太が起点になって、ポンテへスルーパス。
ポンテが右サイドで粘って、中央のワシントンが逆転ゴール。

後半にもCKからの流れで、ワシントンが3点目を決め、これで試合はほとんど決まってしまいました。
後半、CKから1点返されましたが、3-2で勝利!
レッズの優勝が決まりました。


残念ですが、一足先にシーズンオフに入ります。
仕事や帰省の関係で、天皇杯は不参戦です。
次のレッズは、Jリーグアウォーズかフェスタになりそうです。
アウォーズは激戦なので、行けるかどうかわかりませんが・・・
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2006年12月02日

浦和レッズ−優勝コメント。啓太、長谷部、達也、ワシントン

鈴木啓太選手(浦和):
「同点ゴール? ロビー(ポンテ)はキープ力があって勝負できる選手。いいタイミングで追いついてくれて助かった。今日は入りがよくなかった。足も止まっていたし。自分も含めてすごく反省すべき点だったと思う。今日はもちろん勝ちたい気持ちが強かった。仮に点を取られてもいい意味でリラックスして自分はマークに行けていた。ピンチもあったけど、ギシ(山岸)が防いでくれた。この優勝は一番はサポーターのおかげ。そういうことを強く感じた。

 入団した時はまだJ2の時だったけど、自分が出て強くしたいという気持ちはあった。ちょっと遠い未来にそうなる日が来るとは信じていたけど、実際どうだろうと思っていたし、こうやって優勝できたのはうれしいこと。自分が貢献できたのもうれしかった。タイトル取れる自信も少しずつついてきたし、自分も試合に出続けられるようになった。チームも自分も成長したし、チームに成長させてもらったと思う。

 2004年に年間優勝を逃した悔しさはずっと覚えている。その悔しさや痛みは今日優勝したからといって忘れられるわけじゃない。今も胸に感じるものはある。この優勝もまだまだレッズにとっても自分にとっても通過点。今年のチームは素晴らしかった。自信を持っていいのではないか」

長谷部誠選手(浦和):
Q:試合の最後の方は長く感じた?
「ひっくり返ることはないだろうと思ったが、勝って終わりたかったので、勝てて本当に良かった。一年色々なことがあった。好不調の波が小さいのが強みだったし、連敗もなかったのが大きかった。守備面でチーム全体でしっかりできたことが良かった。」

Q:6万人以上のサポーターが詰め掛けましたが?
「あれだけのサポーターが迎えてくれて皆気合いが入っていた。1点とられて嫌な感じになったがすぐに取り返すことができたので良かった。リーグのタイトルは1年を通じてコンスタントに力を発揮したチームだけが獲れるタイトル。ウチはその資格があったということ。チーム全体で、試合に出れない人もモチベーション高く練習に臨んだりしてくれたからとれたタイトル。チームの選手、スタッフ、関係者、サポーター全員で獲ったタイトルだと思うので嬉しい。自身ではもっと自分の特徴である攻撃面で絡んでいって得点に繋がるプレーをして貢献していければと思う。まだ一回優勝しただけ、今年は独創するチャンスがあったのに出来ていない。来年はもっと強くなっていかないといけない。ACLもあるので。」

田中達也選手(浦和):

「左サイドでの起用はびっくりした。失点しないことだけを心がけてやった。勝ててよかった。ガンバは強いチームだと思っていたし、ホントに優勝できてみんなほっとしている。最後の数試合に出られなくて悔しかったので、それを来年の課題にしたい。1年間頑張った結果が今日の優勝だと思う」

ワシントン選手(浦和):

「浦和レッズのスタッフ、選手、サポーターもみんなうれしいし、特にサポーターにはありがとうと言いたい。今日の最初は我々が固くて緊張していた。相手のペースになってしまった。プレッシャーもかかり、先に点を取られてしまった。相手のリズムになっても、点を取れて勝てた。点を取られてからはいい試合をしたと思う。チームが優勝できて言うことはない。

得点王に関しては周りのサポートのおかげ。それがなければ得点王にはなれなかった。マグノアウベスもよく頑張り努力していた。彼も素晴らしい選手。ともに得点王を取れたことはうれしい昨年はヴェルディにいて、J2降格という辛い立場を味わったが、今年は素晴らしい年になった。いいサポーターがいて、いいチームに来て、活躍して優勝できた。本当にうれしい。ACLのタイトルを獲ったから世界大会にも出られる。しっかり練習して取れるようにやっていきたい」
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浦和レッズ−優勝コメント。平川、三都主、酒井、小野

平川忠亮選手(浦和):

「逆転して有利な展開になった。最初は少し硬くなったけど、ロビー(ポンテ)の同点ゴールで自分らしくやれるようになった。前半は2−1で残り45分間は楽しもうという気持ちがわいてきた。サイドに関しては、ガンバが少し高い位置を取ってFWにあわせてくるから、少し低い位置から見てバランスを取ろうと思っていた。毎試合ホームでは(サポーターの)いろんな演出の中でやれるけど、今日は格別だった」

三都主アレサンドロ選手(浦和):
「とてもうれしい。最高です。終了の瞬間は言葉ではいえない気持ち。ただうれしかった。うれしすぎて言葉がないくらいうれしかった。2位との直接対決ということで緊張感があったし、立ち上がりはよかったとはいえない。ちょっと嫌な失点もしてしまったけど、その後うまくカバーできた。プレッシャーを感じていないといったら嘘になる。確かに感じていたけど、それは試合が始まる前まで。始まったら集中していた。今日は90分戦って負けないサッカーをしたかった。ホームで勝って終わりたい気持ちも強かった。今日埼玉に集まった6万人のサポーターの前で優勝したかった。ホントによかった。シーズン中にはケガ人も出て、みんなでカバーしあったからよかった。代表も多かったし、その人たちもクラブに戻って頑張った。みんなが一生懸命やったことが大きかった。今日の雰囲気を見たら分かると思うけど、ホームで負けないサッカーができる。このスタジアムの雰囲気があれば自然と100%の力を出てくる。

 僕らの優勝はもっと早くてもおかしくなかった。今年も大事な試合を落としたり、引き分けたりしたので、それを修正しながらさらに強いチームになるように頑張れた。アジアで優勝できるチームになりたいし、まだ今年は天皇杯も残っているのでがんばっていきたい。苦しさを乗り越える源? 個人的には落ち込んで帰った時に妻と子供が暖かく迎えてくれたし、チームの雰囲気もよかった。負けた時も勝った時も同じ雰囲気をみんなが作ってくれたことがよかった。今年は楽しい1年だった」

酒井友之選手(浦和):
「闘莉王は大事なところで点をとってくれるし、ほぼ全試合で攻守に貢献してくれたし、チームの雰囲気を練習でも試合でもよくしてくれたし、シーズンを通して素晴らしかった。去年は悔しい思いをしたのはサポーターも同じだと思う。今年はそれが晴らせたので共に喜びを分かち合えた。今年はホームで負けてないのがサポーターの力。これは本当に大きな力だし、それは選手が皆感じている。」

小野伸二選手(浦和):
「何よりもチームの優勝が第一だったし、自分も最大の目標だったんでよかった。自分が出られなかった悔しさは来年に生かしたい。J1初優勝の実感はまだわいていない。すごいことをやったというのはある。天皇杯もまだあるし、それも獲れるようにしたい。UEFAカップの優勝の時は自分がピッチに立っていて、スタメンで出ていたから喜びをダイレクトに感じたけど、今回はなんともいえない面はある。それでもうれしい。今の自分はできることをやっていくしかない。来年を本当の勝負にしたい」
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浦和レッズ−優勝コメント。山岸、都築、坪井、ネネ

山岸範宏選手(浦和):
「優勝はうれしかった。こうやって達成するまでが当たり前だけどスムーズに行かず、最終節までもつれ込んだ。そこで勝って終われたことで、うれしさが増した。やっと終われたという気持ちの方が強かったです。

 最初は確かに硬かった。試合前の状況がウチにアドバンテージがあるということで、余計に硬さにつながってしまった。ガンバは失うものがないし、最初から前がかりに来た。前半を2−1で折り返せたのがすごく大きかった。正直、僕もちょっと先取点を取られたのが痛かった。ここで相手を乗せちゃいけないと思った。そしてロビーがすぐ1点を返してくれて、すごくうれしかった。ウチがまずどんな形でもワンゴール決めれば相手が苦しくなる。早く決めてほしかった。

 今日は流れとしていつもの状態に持っていくのが難しかった。リスクを冒さないサッカーが第一だった。多少ムダでもクリアしたりとか。普段より押し込まれる時間が長くなったけど、2点で我慢できたのが大きかった。
 優勝の要因? いろいろあるけど、全部挙げるのが難しい。全員の力が大きかった。シーズンを通して控えでスタートしても途中から出て結果を出したり、得点王を獲ったワシントンのように確実に決めてくれる人がいたり。みんなが助け合ってモノにしてきた試合が多い。

 苦しかったのはここ数試合もそうだけど、夏場。8月中旬から終わりにかけてですかね。我慢の試合が多かった印象がある。10、11月になって首位にたってから一泡吹かせようとしてどのチームも臨んできたんで、すごく苦しんだ」

都築龍太選手(浦和):

「試合にはでられなかったですけど、チームが優勝したことは嬉しいことです」

坪井慶介選手(浦和):
「本当によかったです。いままで支えてくれた人たちにも感謝しています。ホームで決められたことが一番よかったですね。年間を通して圧倒する試合ばかりではなかったけど、非常に精神的な部分で粘る守備ができるようになってきていると思います。

今日はそんなに緊張はなかったと思います。ただ、なかなか流れがつかめず、(1点先制されたときには)チョットオイオイと思いましたけど(苦笑)崩れないで、追いついていける自信がありました。(外から見ていて)優勝が現実味をおびてきたときに硬くなるのは仕方がないと思うし、不安はなかったです。ピッチに入る前は特に監督から言葉はなかったですけど、がんばれみたいなことじゃないですかね(笑)シーズンを通してずっと苦しかったし、楽な試合はなかったけど、最後ピッチにいられて良かったです。出られなかったほかの選手の想いもあるんで、色々ありますけど、うれしいです。それだけですね」

ネネ選手(浦和):
「チームは先に失点したけど、すぐに1点を返してくれてモチベーションも上がった。足を痛めた? 相手のスパイクの裏が右足の外側に入ったけど、あの一瞬だけでなんともない。優勝の後はロッカーの中でもチームメートがすごく喜び合っていた。今年の自分は残念ながらヒザのケガがあった。試合に出られるようにリハビリをして、いいタイミングで戻ってこられた。優勝できたことを誇りに思う」
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